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「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」 三宅香帆

お知らせ|集英社でWeb連載がスタートしたよ

極意は常に半身 ~書評『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆・集英社新書)~

2か月前

個人の「能力」ではないーー勅使川原真衣『働くということ』(集英社新書)

2か月前

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」三宅香帆

6か月前

最近小説を読んでいないことからもう一度考えてみる/三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書、2024年)

1か月前

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」

4か月前

働くことと本を読むこと 〜『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』〜 【夏休み新書チャレンジ24】

Book Review:『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

学習とは「学習の中断」であるーー神代健彦『「生存競争」教育への反抗』(集英社新書)

2か月前

すべてがカッコつきの「教養」とされうる社会で――三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)

5か月前

読みたかったのは私だけではなかったーミニ読書感想『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆さん)

8か月前

売国奴=天皇の身代金。

一日一頁:斉藤幸平『人新世の資本論』集英社新書、2020年。

「日本人は「やめる練習」がたりてない」

2か月前

語りたくない語りにくいことを丁寧に語る――杉田俊介『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か #MeTooに加われない男たち』(集英社新書)

5か月前

三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読んでみた

5か月前

【新書が好き】日本の古代語を探る

3か月前

読書はノイズ、新聞もノイズ、VIVAノイズ

5か月前

推す力 人生をかけたアイドル論 (中森 明夫)

教養を決めるのは誰かーーレジー『ファスト教養』集英社新書

6か月前

理系的創作論 〜『小説家という職業』〜 【新書チャレンジ2】

書く力 加藤周一の名文に学ぶ (鷲巣 力)

【新書が好き】安全と安心の科学

3か月前

【新書が好き】わかったつもり

3か月前

【読書と仕事】なぜ働いていると、本が読めなくなるのか?

カレー屋が増えた理由が分かった! 〜『カレー移民の謎』〜【夏休み新書チャレンジ21】

一日一頁:磯野真穂『他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学』集英社新書、2022年。

阿部公彦『文章は「形」から読む/ことばの魔術と出会うために』

9か月前

【書評】『裏切り者は誰だったのか CIA対KGB諜報戦の闇』(ハワード・ブラム著 芝瑞紀、高岡正人訳 原書房)、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆著 集英社新書)

8月19日 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を購入した。

4か月前

『文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために』(阿部公彦著、集英社新書)

2か月前

【新書が好き】男女交際進化論

5か月前

久高島イザイホーと祭祀

5か月前

「カレー移民の謎 日本を制覇する『インネパ』」〜カレー屋の秘密と日本の将来

7か月前

人生を豊かにするか、それとも仕事に埋没してしまう人生を選ぶのか

7か月前

三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」

行きつけ

8か月前

かつて読書好きだった社会人たちへ ~『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』~

マウントで人生を整えなくても、働きながら本を読めるようになるには

阿部公彦先生の『文章は「形」から読む』(集英社新書)、面白い。フーコー的なディスクールの概念を理解するのに最適の入門書かもしれない。

「TOEIC亡国論」

8か月前

sakurabarの新書100選(2024年度版)

4か月前

「なにかがへんだな」と心に持ち続けながら生き抜いていくのも時には悪くない。それもまた考える為の糧になる。〜橋本治な覚書(2)。

6か月前

「週刊金曜日」(2024年2月16日号)に飯田朔『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』(集英社新書)の書評を書きました。

10か月前

【感想】書籍『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

おすすめ本『 なぜ働いていると本が読めなくなるのか 』

悪政に利用されないための議論〜『スポーツウォッシング』

3か月前

三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 : その口が言うことではない。

何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から (斉加 尚代)