人気の記事一覧

極意は常に半身 ~書評『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆・集英社新書)~

1か月前

お知らせ|集英社でWeb連載がスタートしたよ

個人の「能力」ではないーー勅使川原真衣『働くということ』(集英社新書)

4週間前

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」三宅香帆

4か月前

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」

2か月前

働くことと本を読むこと 〜『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』〜 【夏休み新書チャレンジ24】

学習とは「学習の中断」であるーー神代健彦『「生存競争」教育への反抗』(集英社新書)

3週間前

すべてがカッコつきの「教養」とされうる社会で――三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)

4か月前

読みたかったのは私だけではなかったーミニ読書感想『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆さん)

6か月前

語りたくない語りにくいことを丁寧に語る――杉田俊介『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か #MeTooに加われない男たち』(集英社新書)

3か月前

三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読んでみた

3か月前

売国奴=天皇の身代金。

【新書が好き】日本の古代語を探る

1か月前

読書はノイズ、新聞もノイズ、VIVAノイズ

4か月前

推す力 人生をかけたアイドル論 (中森 明夫)

「日本人は「やめる練習」がたりてない」

2週間前

教養を決めるのは誰かーーレジー『ファスト教養』集英社新書

4か月前

理系的創作論 〜『小説家という職業』〜 【新書チャレンジ2】

書く力 加藤周一の名文に学ぶ (鷲巣 力)

【新書が好き】わかったつもり

2か月前

【読書と仕事】なぜ働いていると、本が読めなくなるのか?

カレー屋が増えた理由が分かった! 〜『カレー移民の謎』〜【夏休み新書チャレンジ21】

【書評】『裏切り者は誰だったのか CIA対KGB諜報戦の闇』(ハワード・ブラム著 芝瑞紀、高岡正人訳 原書房)、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆著 集英社新書)

阿部公彦『文章は「形」から読む/ことばの魔術と出会うために』

7か月前

『文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために』(阿部公彦著、集英社新書)

3週間前

8月19日 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を購入した。

2か月前

読書日記 山本 俊輔 /佐藤 洋笑・共著『永遠なる「傷だらけの天使」』

6か月前

「カレー移民の謎 日本を制覇する『インネパ』」〜カレー屋の秘密と日本の将来

5か月前

久高島イザイホーと祭祀

4か月前

人生を豊かにするか、それとも仕事に埋没してしまう人生を選ぶのか

5か月前

三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」

行きつけ

7か月前

マウントで人生を整えなくても、働きながら本を読めるようになるには

かつて読書好きだった社会人たちへ ~『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』~

「TOEIC亡国論」

6か月前

阿部公彦先生の『文章は「形」から読む』(集英社新書)、面白い。フーコー的なディスクールの概念を理解するのに最適の入門書かもしれない。

「なにかがへんだな」と心に持ち続けながら生き抜いていくのも時には悪くない。それもまた考える為の糧になる。〜橋本治な覚書(2)。

4か月前

おすすめ本『 なぜ働いていると本が読めなくなるのか 』

「週刊金曜日」(2024年2月16日号)に飯田朔『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』(集英社新書)の書評を書きました。

8か月前

【感想】書籍『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

sakurabarの新書100選(2024年度版)

3か月前

悪政に利用されないための議論〜『スポーツウォッシング』

2か月前

【1分de本のプレゼン】内藤正典『プロパガンダ戦争』(集英社新書)

何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から (斉加 尚代)

三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 : その口が言うことではない。

内藤正典、三牧聖子『自壊する欧米』(集英社新書)、4/17発売!!

人新世の「資本論」 (斎藤 幸平)

社会人生活3日目を終えて思ったこと

7か月前

三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読む。表題の通りの謎について、明治期からの労働形態と教養や知識、情報という側面から切り込む。現代における情報をノイズの排除されたものとして定義する考え方は意外ながら現状にハマっている。

西村章『スポーツウォッシング/なぜ〈勇気と感動〉は利用されるのか』

11か月前