田崎健太(ノンフィクション作家)

著書に「偶然完全 勝新太郎伝」「球童 伊良部秀輝伝」「電通とFIFA」「真説長州力」「真説佐山サトル」「全身芸人」「ドラヨン」など。最新刊は「スポーツアイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる」(太田出版)。http://www.liberdade.com

90年代までの週刊誌には何か「コト」を起こそうという気概があった

火曜日の水道橋博士と原カント君との配信イベントでは、ぼくが二十代だった、週刊ポスト時代の話になった。 今、webで連載している「国境なきフットボール」は2001年に横浜…

「汚点 横浜フリューゲルスはなぜ、消滅しなければならなかったのか」(フットボール批評)連載開始にあたって

昨年十二月末——。 日本サッカー協会、通称JFAハウス一階にあるバーチャルスタジアムホールで、協会を退任する手嶋秀人さんの講演が行われた。本来はサッカー協会の職…

ノンフィクション作家の日常「米子でPCR検査」

0527 電車で鎌倉。予定よりも早く着いたので、軽く散歩。いつもは人でごったがえしている駅前が静かだ。マスクをつけたまま歩くと汗ばんでくる。 二十数年ぶりに会った大…

編集者の適性、作家を「スポーツアイデンティティ(SID)」から考える

以下、『スポーツアイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる』(太田出版 5/23発売)の〈あとがき〉より抜粋。 この後、拙著「全身芸人」の担当編集者だった中…

人格形成にスポーツが関係している?——「スポーツ・アイデンティティ(Sports Identity)」とは何か。

以下「スポーツアイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる」(太田出版 5/23発売)の〈前書き〉より抜粋。 冒頭の写真は「スポーツアイデンティティ」に出て来…

なぜ鳥取大学医学部附属病院の広報誌「カニジル」編集長となったのか

スーパーバイザーとして名前を連ねている結城豊弘さんから鳥取大学医学部附属病院の広報誌編集長をやってみないかと誘われたのは2018年秋のこと。正直なところ、最初はどう…