作家さんはどんな収益の中で暮らしているのかと、興味本位で読み始めてしまったのですが、あまりにも響く。当たり前かもしれませんが、ただの収支発表本ではありません。「既存のものを目指すことは、クリエータには相応しくない」突然予期せぬ方向から、温かく強く背中を押された一冊でした。
図書館に行くと、必ず【新書】のコーナーを見てしまいます。 借りた本の一部↓
講談社の科学新書「ブルーバックス」には、私の本が6冊あります。そのうち4冊は鉄道、残りは高速道路と自動車を扱っています📖