高橋一彰📖書籍PRの専門家

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高橋一彰📖書籍PRの専門家

様々なジャンルの本の手に取るきっかけをつくる書籍PRの専門家です。「どんな本を読めばいい?」とお悩みの方はぜひフォローを!2020年からスタートし、975冊の本を寄贈いただき、2024年から有償化。これまでに81件依頼をいただいてます。書評依頼(有償)はDMからご連絡ください。

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書評(有償)の詳細について〜オプション(ショート動画)追加のお知らせ〜

書評ライターの高橋一彰です。 本日(6/13)で毎日1冊本の紹介が1400日目を迎えることができました。 応援いただくみなさんに感謝申し上げます。 私は現在、1冊の書評を1,000文字以上 (絵本やページ数が少ない本などは500文字以上) で書き、noteだけでなく、 ・Facebook ・X(旧Twitter) ・Instagram ・メルマガ(Medy) ・書評サイト(本が好き) ・Threads ・Bluesky にアップしています。 今回、「ショート動画」のサービ

    • 新井一樹「大人になっても『書くこと』を好きでいたい君へ シナリオ・センターが伝える 14歳からの創作ノート」

      ・本書は、脚本や小説など物語をつくりたい方々に「シナリオの基礎技術」という表現技術を伝える「シナリオ・センター」の取締役副社長で、小・中学校向け出前授業を、のべ5000名以上に実施し、10代向けの創作講座を開講する著者が、4人の登場人物を中心に、ミソ帳(あなただけの創作ノート)の妖精「かずちゃん」の『マジカル・ミソ帳ツアー』を通じて、楽しく創作するために必要な「表現技術」と「作家の頭・腕・眼」について徹底的に解説した1冊。 ・物語とは、「主人公の変化・成長しようとする姿を描

      • 本日(9/21)開催!今から準備する!「複業・起業マインドセミナー」

        本日13時より、精神科医の樺沢紫苑先生主宰のウェブ心理塾のセミナーが開催されます。 今回のテーマは、『今から準備する!「複業・起業マインドセミナー」』というタイトルで、樺沢先生のほか、複業構築コンサルタントの後藤勇人さん、「起業1年目の教科書」シリーズの著者である今井孝さんがゲスト講師として登壇されます。 後藤勇人さんは、起業ブランディングの専門家として活躍するかたわら ヘアサロン、日焼けサロン、不動産賃貸、古民家ホテル、 英会話スクール、セミナー講師、コンサルティング会

        • 後藤勇人「成功する複業ー複数の仕事でお金を生み出す方法ー」

          ・本書は、現在10個のビジネスを所有する女性起業ブランディングの専門家で、復業構築コンサルタントの著者が、他人の力を上手く活用しながら、お金のなる木を育て、「お金」という果実を継続的に手に入れる方法について解説した1冊。 ・日本では昔から、「一つのビジネス」を極めることが美学と言われてきた。しかし、昨今の時代の変化で、一つのビジネスだけでは、大きく変動する世の中に対応できない時代に突入した。 ・現代は「昔の常識がまったく通じない世の中」になっている。想定外しか起こらない今の

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          【PR】倉林寛幸「起業0年目の教科書」

          ・本書は、起業1年目にビギナーズラックで2000万円稼ぐも、2年目に取引先と取らざるをお越し一気にどん底へ転落→どん底から這い上がり、年収4000万円を超える→現在は、Web広告代理店を経営するほか、Web広告運用ビジネスを学べる会社員のための起業スクールや起業初心者のためのビジネスサロンを主催する著者が、起業をしたい方々のための起業0年目の踏み出し方、起業で成功する人の特徴について紹介した1冊。 ・起業するのに特別な才能は必要ない。ただし、「根拠のない自信」はとても大切で

          【PR】倉林寛幸「起業0年目の教科書」

          吉田浩「本を出したい人の教科書 ベストセラーの秘密がここにある」

          ・本書は、30年間で1600冊の出版に携わり、さくらももこ、堀江貴文などの著名人の本に関わった出版プロデューサーの著者が、初めて本を書く人のための本を書く準備やネタの集め方など本作りの秘訣について紹介した1冊。 ・著者は、本を出したい人に、最初に伝えたい最も重要なことを述べている。それは「いい本を書きましょう」ということである。 ・本書を書く前に、著者は編集者30人、ビジネス作家40人、本好きの友人30人、合わせて100人の方に「いい本」の定義を聞いてみた。 すると、 ◇知

          吉田浩「本を出したい人の教科書 ベストセラーの秘密がここにある」

          山中恵美子「見るだけで脳がよくなる 10秒間こども瞬読ドリル」

          ・本書は、学習塾を経営する傍ら、こどもからビジネスパーソン、経営者、シニア層までに瞬読を伝え、分速38万字で読める人を出すなど、これまで6万人以上に指導する著者が、記憶力、集中力、発想力をゲームのように楽しみながら短期間でアップする方法について紹介した1冊。 ・「瞬読」とは、「瞬間的に読むことができる」という字の通りの意味で、『10秒間こども瞬読ドリル』は覚えたことが記憶にしっかりと残る、魔法のようなドリルである。 ・この「読む」は、普通の「文字を一字一句読む」こととは違い

          山中恵美子「見るだけで脳がよくなる 10秒間こども瞬読ドリル」

          堀内恭隆「願いがかなうシンクロニシティ」

          ・本書は、第6次元エンジニアで、ビジネスエネルギーワークのスペシャリストとして、意識が現実に与える影響を研究し、意識を階層に分類し、人の内と外とで発生するインスピレーションとシンクロニシティ全体を捉える独自の方法で活動を展開する著者が、これから起きるシンクロニシティ(以下シンクロ)の波に乗り、あなたの「偶然」から望む未来を作り、いままで予想もしなかった人生を生き、想像もつかなかった夢を実現させることができる「シンクロニシティ・マネジメント」について解説した1冊。 ・シンクロ

          堀内恭隆「願いがかなうシンクロニシティ」

          精神科医Tomy 「精神科医Tomyの人づきあいはテキトーでいいのよ 無理せず『めんどい人』をかわすコツ」

          ・本書は、精神科医として20年、専門的な知識や経験から生み出した「気持ちがラクになる言葉」を患者さんに届け、 X(旧Twitter)のフォロワー数は39万人超の著者が、「面倒な人間関係」をテキトーに考え、大きな視野で状況を見られるようにする具体的な方法について解説した1冊。 ・人間関係の悩みは、たいてい「うまくやらないといけない」という思い込みから始まっている。 ・「うまくやらないと、周囲から浮いて生きづらくなる」と心配している人もいるが、人間関係は、本来は自然にあるもので

          精神科医Tomy 「精神科医Tomyの人づきあいはテキトーでいいのよ 無理せず『めんどい人』をかわすコツ」

          【PR】徳吉陽河「科学的に正しい脳を活かす『問いのコツ」』結果を出す人はどんな質問をしているのか?」

          ・本書は、クライアントやコーチ・カウンセラーがお互いに前向きになるようなウェルビーイングや能力の向上、自己成長の支援を行う著者が、歳の離れた世代が理解し合い、上手にコミュニケーションを取りながら生きていく方法のひとつである「質問力」を高める方法について紹介した1冊。 ・現代は、VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代といわれており、想定外のことが起きたり、将来の予測が困難だったり、不確実な状態に陥ったりすることが増え、不安や心配を感じやすくなっている。 ・このよう

          【PR】徳吉陽河「科学的に正しい脳を活かす『問いのコツ」』結果を出す人はどんな質問をしているのか?」

          亀山ルカ「開設3年で10万フォロワーの人気インスタグラマーが教える やりたいことがぜんぶ叶うインスタ発信の教科書」

          ・本書は、SNS発信と韓国雑貨のショップ運営などを行うフリーランスで、Instagram(以下、インスタ)開設3年で10万フォロワー数がいるインスタグラマーの著者が、夢中になってみてもらえる、インスタアカウントの作り方と育て方、Instagramを楽しく続けるコツについて紹介した1冊。 ・インスタは写真と動画がメインのSNSである。しかし、インスタを構成する要素はそれだけではない。 ・アイコン画像やプロフィール文章、統一感など数え切れないほどのたくさんの要素同士が関わり合い

          亀山ルカ「開設3年で10万フォロワーの人気インスタグラマーが教える やりたいことがぜんぶ叶うインスタ発信の教科書」

          草野絵美「親子で知的好奇心を伸ばす ネオ子育て」

          ・本書は、2人の子どもを育てながら、アーティスト活動と並行して、コンテンツの企画や広告条件などの仕事を請け負い、子育てと仕事の両立に奮闘しながら毎日を過ごしている著者が、親が常に自分をアップデートして、子どもの知的好奇心を伸ばし、ともに成長していく「ネオ子育て」を通じて、著者が手探りで見つけた子育て論について解説した1冊。 ・著者は大学時代、21歳で出産をしてから1年間の休学の後に研究室に戻り、卒業論文で「パターン・ランゲージで理想の子育てを探る」という研究をした。 ・パタ

          草野絵美「親子で知的好奇心を伸ばす ネオ子育て」

          杉本幸雄『ぼっち起業』で生きていく。

          ・本書は、虐待やイジメに遭い、「障がい者」というあだ名を小学生の頃につけられるなど、人生の前半はドラマのようなどん底人生だったが、コンサルタント業で起業し、日本で随一のぼっち起業コンサルタントとして、ぼっちや陰キャ経営者からのコンサル依頼が絶えない著者が、自身が人生逆転した考え方とやり方を、誰にでも簡単に実践できるようノウハウ化した1冊。 ・著者は、幼少期からいつも"ぼっち"でイジメられ、社会人になってからはアルバイトでも派遣スタッフでも正社員でも、どこで働いても長続きせず

          杉本幸雄『ぼっち起業』で生きていく。

          【PR】工藤紀子「レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書」

          ・本書は、外資系企業に勤務しながら、「自己肯定感(セルフエスティーム)の向上」について研究し、誰でも自己肯定感が高まる独自のメソッドを確立し、約2万人に個人向け講座を行った実績を持つ著者が、満足する人生を実現するために必要な「自己効力感」の概要および、それを育む方法について紹介した1冊。 ・自己効力感とは、 ◇自分ならできる ◇自分ならきっとできるはず ◇うまくやり遂げられる と、自分の能力や可能性を信頼できることである。 ・自己効力感が高いと、ビジネスはもちろん、何か新し

          【PR】工藤紀子「レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書」

          西田文郎「強運の法則」

          ・本書は、強運を掴む独自のプログラムで、これまで多くの大成功を目指す経営者やアスリートたちを、No. 1の成功に導いている「強運開発」コンサルタントの著者が、大成功者となるための「強運」を掴むための「No. 1経営脳力プログラム」について解説した1冊。 ・成功するほんの数%の人間と、それ以外の大半の人間の違いとは、意識上ではコントロールできない無意識領域の脳が、物事に肯定的であるか否定的であるか、ただその一点なのである。 ・そして、成功する人間の脳は、この無意識領域の脳内に

          西田文郎「強運の法則」

          コハラモトシ(著)樺沢紫苑(監修) 「一人反省会をして、いつも落ち込んでしまう人へ」

          ・本書は、動物やマスコットキャラやデフォルメイラストを描くことを得意とし、色々な企業とコラボして幅広くキャラクター展開をしている漫画家でイラストレーターのコハラモトシ氏が著者で、「情報発信によるメンタル疾患の予防」をビジョンとし、累計100万フォロワーに情報発信をする精神科医の樺沢紫苑先生が監修したさまざまな悩みに対処する方法32について気弱な舎弟(シャテイヌ)と力強いエールで励ましていつも元気づける心強いアニキ(ツッパリス)の対話の漫画を通じて解説した1冊。 悩みに対処す

          コハラモトシ(著)樺沢紫苑(監修) 「一人反省会をして、いつも落ち込んでしまう人へ」