高橋一彰📖✍️書評ライター

世の中の面白い本をSNSやAmazonレビューで毎日1冊紹介(2月14日で1280日間…

高橋一彰📖✍️書評ライター

世の中の面白い本をSNSやAmazonレビューで毎日1冊紹介(2月14日で1280日間継続中)。どんなジャンルも紹介します。書評依頼(有償)はDMにてご連絡ください! 2020年から821冊いただきました。一部執筆を担当した「人体のふしぎ366」「AI×Web3の未来」が発売中。

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みの「にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史」

・本書は、チャンネル登録者数43万人を超えるYouTubeチャンネルを運営し、音楽評論家、ミュージシャン、ラジオDJとして活躍する著者が、縄文時代から平成時代に至るまでの邦楽について著者の視点から解釈した1冊。 ・教科書に当たり前のように載っている五線譜は、ヨーロッパで十七世紀以降に完成し、世界に広がった音楽の記録方法である。 ・「音楽」という言葉は、日本では近代以降に一般的に使われるようになった。 ・平安時代には、「音」は歌声を、「楽」は楽器の音を指すことはあったが、特に

    • 【PR】坂田幸樹「機能拡張 テクノロジーで人と組織の可能性を追求する」

      ・本書は、シンガポールを拠点とし、現在3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事するITストラジストの著者が、「機能拡張」をテーマに、どのような能力を人間が身につける必要があるのかを解説したのちに、それらの能力を身につけるための方法についての方法を具体的に示した1冊。 ・機能拡張とは、「すでにある技術やサービスを利用することで、人や組織が持つ機能を拡張すること」である。 ・私たちはこれまで多くの拡張機能を経験し、発展を遂げてきた。たとえば、た

      • 午堂登紀雄「そんな我慢はやめていい 「いつも機嫌がいい自分」のつくり方」

        ・本書は、個人で不動産投資コンサルティングを手がける一方、投資家、著述家、講演家として活躍する著者が、「やめていい我慢」を、仕事、人間関係、家事・生活、育児、教育、生き方のテーマ別に41の項目にまとめて紹介した1冊。 01 意味のある我慢、意味のない我慢 ・「意味のある我慢」とは、自分の成長や達成感、喜びにつながり、将来の自分の幸福に寄与するような我慢のことをいう。 ・「意味のない我慢」とは、喜びや成長、充足などになんら結びつくことがなく、自分の精神が削られて疲弊するだけの

        • マウンティングポリス「人生が整うマウンティング大全」

          ・本書は、世の中に存在するさまざまなマウンティング事例を収集・分析し、情報発信に取り組むマウンティング研究の分野における第一人者の著者が、「マウンティング地獄」から脱出し、「マウントフルネス」を謳歌するためのノウハウを余すことなく伝えた1冊。 ・マウンティングとは、相手に対して自身が優位な立場であることを誇示する意味合いで用いられる言葉。 ・自分らしく満ち足りた人生を送るうえで、不毛なマウンティング競争はできる限り回避すべきである一方、人間の行動の大半はマウンティング欲求に

        みの「にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史」

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          山本洋子「どんなストレス、クレーム、理不尽にも負けない 一流のメンタル 100の習慣」

          ・本書は、25年間、航空会社に在籍し、国際線チーフパーサーとしてファーストクラスを担当。海部元首相や天皇陛下特別便、MLB選手チャーター便等の特別便や各界の著名人をはじめとした国内外のVIPに接する→退職後は外資系保険会社にて7年間コンサルティング営業に従事→航空会社で身につけたメンタル力、おもてなし力、リーダーシップ力、外資系保険会社で学んだコミュニケーション力を武器に会社を設立→ビジネスマナー研修をはじめとした企業研修やマナー講師養成やキャリア形成のための講座等を幅広く展

          山本洋子「どんなストレス、クレーム、理不尽にも負けない 一流のメンタル 100の習慣」

          坂下仁「やりたいことが絶対見つかる神ふせん」

          ・本書は、銀行員時代に、個人情報の法整備が進み、情報を持ち歩けなくなったため、書いては簡単に捨てられるふせんを駆使して、思考を整理する方法を編み出した著者が、脳の潜在意識を覚醒させ、悔いのない人生を送るためのふせんの活用法について解説した1冊。 ・やりたいことに気づくためには、今すぐ、ふせんを使うこと。 ・「やりたいこと」は、自分の脳内にしか存在しない。それを見つけるためには、「書く」ことが大事。 ・「書く」と、「黙考」よりもはるかにすばやく、多くの「考え」を言葉にできる。

          坂下仁「やりたいことが絶対見つかる神ふせん」

          水瀬ケンイチ「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」

          ・本書は、都内IT企業会社員にして下町の個人投資家である著者が、自身が実践したインデックス投資について20年の経験からやさしく解説した1冊。 ・インデックス投資とは、「世界中に分散したインデックスファンドを積み立て投資して 長期保有すること」である。 ・著者がインデックス投資をおすすめする理由として、 ①手間がかからないから ②実は世界標準のスタンダードな投資法だから ③お金の基礎知識として日常生活に役に立つから の3つが挙げられている。 ・世の中の投資の基本は、投資対象銘

          水瀬ケンイチ「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」

          樺沢紫苑「集中力がすべてを解決する 精神科医が教える「ゾーン」に入る方法」

          ・本書は、「情報発信によるメンタル疾患予防」をビジョンとし、累計100万フォロワーに情報発信をしている精神科医で作家の著者が、 かつて「仕事に忙殺され、酒びたりの不健康な勤務医」だったが、「大切な家族や仲間に恵まれ、「健康」「つながり」「成功・お金」と三つの幸福のすべてを手に入れる」という変化を手に入れるための集中力、パフォーマンスを高める方法について紹介した1冊。 ・コロナ禍を通して、テレワーク、リモートワークが普及し、自宅やシェアスペースなどで仕事ができるようになった。

          樺沢紫苑「集中力がすべてを解決する 精神科医が教える「ゾーン」に入る方法」

          三宅香帆「推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない―自分の言葉でつくるオタク文章術」

          ・本書は、プライベートでは日々「推し」を語る文章を読み漁りら仕事では日々「本」について語る文章を書き続けている書評家で作家の著者が、「推しについての発信」をどのように言語化するかについて解説した1冊。 ・自分の感想を言葉にするうえで大切なことは、語彙力でも、観察力でも分析力でもない。 ・必要なのは、自分の感想を言葉にする「ちょっとしたコツ」である。 ・そのコツさえ知っていれば、自分の言葉は、誰でもつくることができる。 ・推しについての発信で一番重要なことは、 「自分の言葉を

          三宅香帆「推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない―自分の言葉でつくるオタク文章術」

          司拓也「嫌われずに「言い返す」技術」

          ・本書は、上司や顧客からのモラハラ、パワハラ体験からうつ状態を経験したことから、心理学やコミュニケーションスキルを貪欲に探求し、現在は心理学をベースとした対人コミュニケーションの講演やセミナーを開催する著者が、「言い返せない」という悩みから解放するために、相手に嫌われずに言い返す方法について紹介した1冊。 ・言い返す方法やコミュニケーションのコツは、個人の状況や相手によって変わる。 ・一般な方法やテクニックだけに頼るのではなく、自分自身の経験や感じることを大切にし、柔軟に対応

          司拓也「嫌われずに「言い返す」技術」

          【PR】福嶋尊「すべての悩みはストレッチで解決できる」

          ・本書は、整骨院経営17年、映画俳優、プロ野球選手、格闘家など累計3万人の患者が通院し、SNSフォロワー数が10万人以上にも及ぶ著者が、タフになり、モテて幸せになるなど、さまざまな悩みを解決するストレッチとその効果について解説した1冊。 ・著者はかつて、自身の緊張のせいで失業→「集中できない」などの理由で失敗し続け、人生のどん底におちいった。 ・しかし、独自のメソッドで体をほぐす「すぐゆるストレッチ」を開発したことで、人生をどん底から好転させることに成功したとのこと。 ・毎

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          井藤元、苫野一徳、小木曽由佳「教育観を磨く 子どもが輝く学校をめぐる旅」

          ・本書は、教育学、哲学、臨床心理学を専門とするなど教育に関わる3名の著者が、国内の個性豊かな4つの小中学校を、対話形式で紹介した1冊。 ・本書で紹介している小中学校は、 ◇北九州子どもの村小学校・中学校(福岡県) ◇伊那市立伊那小学校(長野県) ◇三河サドベリースクール・シードーム(愛知県) ◇横浜シュタイナー学園(神奈川県) の4つ。 ・これらの学校は、いずれも子どもの個性を何より重んじ、独自の教育理念に基づきながら、特色ある教育実践を行っている。 本書で取り上げられて

          井藤元、苫野一徳、小木曽由佳「教育観を磨く 子どもが輝く学校をめぐる旅」

          【PR】星野知子「アロマで仕事も人生もステージアップ! アロマ男子®のススメ シーンに合わせたアロマでパフォーマンスアップ」

          ・本書は、専業主婦として子育てに専念中に夫を突然死で亡くすという経験をし、その経験から、「日本中のストレスを抱えた男性をアロマの力で心身ともにもっと健康にしたい!」と、男性へのアロマセラピーの普及に注力する著者が、男性が、アロマの力で心身ともに元気になるための実践方法が紹介された1冊。 ・アロマセラピーは、「アロマ」(いい香り)という意味のフランス語と「セラピー」(療法)を掛け合わせてつくった造語で、100%天然の植物から抽出した香り成分「精油(エッセンシャルオイル)」を使

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          樺沢紫苑「記憶脳」

          ・本書は、「情報発信によるメンタル疾患の予防」をビジョンおし、YouTubeやメールマガジンなど累計100万フォロワーに情報発信をしている精神科医の著者が、人生が変わる「真の脳の使い方」について解説した1冊。 ・本書(記憶脳)を読んで得られること(メリット)は、 ①脳の衰えや認知症を防ぐ ②成績が良くなり、試験に合格する ③自己成長が猛烈に加速する という3つが挙げられている。 ・脳をあまり使わないでいると、働きは低下し、記憶力は衰えていく。あるいは脳細胞もドンドン死んで、

          長尾一洋「売上増の無限ループを実現する 営業DX」

          ・本書は、自社で開発したITツール(可視化経営システム)が、1万社。超える企業に導入され、営業力強化や業務改革をローコストで実現するほか、「孫子」の知恵を現代企業の経営に活かす「孫子兵法家」としても活動する著者が、アプローチ数増・受注率8割を実現させるための方法として、「営業DX」から始まることを提案した1冊。 ・「DX」(デジタルトランスフォーメーション)を自社に推進する中小企業はまだまだ多くはない。 ・DXを進められていない多くの企業の経営者は、 ◇デジタル人材がいない

          長尾一洋「売上増の無限ループを実現する 営業DX」

          安達裕哉「頭のいい人が話す前に考えていること」

          ・本書は、マーケティング会社の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆を行う著者が誰も教えてくれなかった「頭のいい人が話す前に考えていること」について「マインド」と「フォーム」の2部構成で解説した1冊。 ・著者は、北野武監督の映画「アウトレイジ」を観て、殺されてしまう人間の共通点に気づく。 ・その共通点とは、「感情的になった人間が死に、冷静な人間は生き残っていた」ということだ。 ・ある大学の心理学者の著書のなかで、「怒りや恐怖など強い感情にとらわれ

          安達裕哉「頭のいい人が話す前に考えていること」