書評 読書という荒野 見城徹  幻冬舎の見城徹さんの読書論だ。すごい情熱だが、少し毒気が強くないか?。

村上春樹が、この人の会社から本を出さなかったのは理解できる気がする。
毒気が強すぎる。近寄るのも躊躇われるほどの存在感だ。

子供の頃からの圧倒的とも言える読書量。それが血となり肉となり「言語」という武器を見城さんに授けたのだ。彼は、「言語」という武器1つで、この荒野を突き進んでいった。
その武勇伝・・・、読書の記録、関わった作家との思い出と情熱の日々をつづったものである。

百田尚樹、五木寛之、

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一番のり。きっと、何かいいことあります。🎵😍🎵
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読書

そーだ、そーだった。本の内容なんて、片っ端から忘れていっても良いのだ。

とにかく何でも大量に文字を入れて流していく中で“何か”が少しづつでも頭に残っていく。その“何か”の蓄積が読書の効果ってものだと思う。“何か”は考え方だったり、モノの見方だったり、感情だったり…人によって違うだろう。

音楽を聴くように文字を頭に入れて“流し読み”“拾い読み”していけば良いのだ。

つまらなかったり、合わなかっ

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【文学YouTuber】最も記憶に残る小説は、読むのに苦しんだ本(読書論)

(中村文則「教団X」 / ティム・オブライエン「ニュークリア・エイジ」 / ピート・ハミル「愛しい女」 )
中村文則の教団Xで賛否両論があった。
「お前のマスターベーションなんて読みたくない」という意見があったが、どの芸術であれ、作品は作者のマスターベーションで構わない。むしろ、それ以外に創作する意欲がどこから沸いてくるのか、頭を抱えたりする。
「女をバカにしてる」という意見もあったが、たいて
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ありがとう。
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3ステップ読書〜ビジネス書編〜

こんにちは、朝一で「note」を書いている「おおとろ(@digiangler777)」です。

今日は、地元のカフェ☕️から書いています✒️

勉強というかスキルアップ(インプットやアウトプット)するために手頃なのは、読書です📚

私も、サラリーマン時代からビジネス書などの読書を習慣化しています。
※現在はフリーランスとして個体のルール、個体の掟で生きています。

ビジネス書は、著者の経験や成功

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私も”こっそり”スキ♥しにいきますね(笑´∀`)
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『本を読めなくなった人のための読書論』

読んだ感想

本を読むのにも調子がある。調子の良いとき、悪いとき、悪いときに無理に読もうとしてもなかなかページをめくる手が重たい。振り返ると2019年は、読書の調子が悪かった。

理由はいろいろあるけれど、要因の一つには単に知識のインプットとして読書を捉える動きが自身の中で強くなっていたのだと思う。読書がもたらす効用はそれだけではないはずだ。

言葉を味わい、著者と対話し、自身の感情に向き合う。新

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「スキ」ありがとうございます!
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読書記録 #1 「本の「使い方」1万冊を血肉にした方法」出口治明

今日は、いつもの生活記録とは違って、読書記録をつけてみようと思います。記念すべき1冊目は、

『本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法』
著者:出口治明 出版社:株式会社KADOKAWA 
発行日:2019年6月21日

 著者の出口治明さんはライフネット生命保険株式会社創業者であり、現在は立命館アジア太平洋大学(APU)学長でもありますが、読書家としても有名です。ご自身のことを活字中毒だと言われ

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文章が読めない!

今回のテーマは「文章」です。

法律の勉強や、読書好きということもあって、日々文章に接する機会が多いです。なので、ついつい、他人に読書するよう強要してしまいます。

そんなときに返ってくる答えに、読むのに時間がかかる、内容が頭に入ってこないというものがあります。

これらの原因は、文章が読めないことだと思います。

文章中の分からない単語が出てくる度に止まっていたら、時間がかかってしまいます。分か

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本なんて、読みたいときに読めばいいし、読めないときは無理しなくていい。

読書記録をつけはじめて、いきなりこんな文章を書くのもどうかと思うけれど、今日はなんだか目の前の本に集中できなくて、ふと思いついたので書く。

人には、読めないとき、というのがある。

わたしは本を読むのが好きだが、ときどき「読めないとき」というのがやってくる。初めてそれに出くわしたのは高校生のときで、ストレスで視線が定まらなくなり、活字を順序よく追うことができなくなった。

幸いそこからは脱したも

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本を読まないから時間がない

そんな1日のスタートでした。

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本を読みたいけど、時間がないという話をよく聞きます。果たして本当にそうでしょうかというお話です。

私の結論としては、時間がないから本を読まないのではなく、本を読まないから時間がないのだと思います。こんな例を出してみます。昔、私はマリオRPGですとかポケモンなどのゲームをやっていました。それも進むルートが示された攻略本を片手にです。いわばゲームをやっているの

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ありがとうございます!また来てください!
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身もふたもない「読書について」(ニセショーペンハウエル)

速読で読みたくない

速読は早食いである。

立ち食いそば屋さんでこれができない人は迷惑な人だが、会席料理で早食いする人もまた同じように迷惑な人である。

本は目的を持って読みたくない

そもそも目的をしっかりと持って生きている自信に満ちた人は、本など読む必要はない。

自分の嫌いな中途半端さを木っ端微塵にしてくれるような、危険な空気をプンプン出している本を、明確な目的もなく目をつぶってレジに差し

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張り切っていこう!
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