「作る側」に回った時。全ての見方が変化する。
自分が「消費」する立場であった時。
ただひたすら、好きなものを追いかけている時間。
好きなのですから、全てが喜びに変わるわけです。
好きを大事にすることは、自分だけの個性であり、アイデンティティになることと同義です。
好きな食べ物から好きな本、一番感動した景色。
全部一致している人はいないですから(笑)
そんな、好みが多種多様である世界で、
「消費するだけじゃない!自分も何か作りたい!」
という感情が生まれたなら、それは奇跡に近い、喜ばしいことだと思うのです。
当然、ライ