↑この岡本一平のエピソード、なつかしい。
「天才少年」だった主人公は、ジストニアという病気をきっかけに15歳でピアノと別離し、その後の人生について描かれたマンガ 音楽に携わる人をはじめ、病気をきっかけに好きなことを諦めないといけなかった経験をもつ人に読んでほしい 自分の人生に置き換えて読んでしまう不思議な体験ができるマンガだった
2007年から2008年に『モーニング』に掲載されたものを収録した。 バタバタとする毎日にすかっとしたい人におすすめ。 17年ぶり最新刊だって!