人気の記事一覧

Never Let Me Go

2か月前

若い世代の反出生主義者が増えている 日本の未来は明るい

山口真由『「ふつうの家族」にさようなら』KADOKAWA を読みました

人間とロボットの繋がり

*閑話休題*出生前遺伝子検査をうけた話~脳裏をよぎる芥川の河童~

ひよこでもわかる地球温暖化入門

善が悪に変わる日

【小説】『蓮が咲く』注意点

2か月前

アニメ思考法:複雑で困難な問題への創造的アプローチ (1)

脳死・臓器移植問題における家族の権利再考――脳死者と死者の“身体”は誰のものか――

燕は戻ってこない 桐野夏生2022年集英社№779

拙稿『形而上学』末尾に「Appendix」追加

【倫理】アート体験の行き着く未来は?映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』が描く狂気の世界(デヴィッド・クローネンバーグ監督)

¥100
2か月前

三日月の会による推薦文献+α

自分の人生を一生懸命に生き抜いた人こそが、真の意味での生命の尊厳をその手に抱く事ができる。 命の重さとはまさにこの事であり、生命が軽んじられる風潮は生命倫理の危機と言える。 倫理学を志す人間は生命の尊厳を何よりも深く学び、その教えを広く様々な人々に説き続ける使命を負っている。

倫理学と反出生主義について私が知っていること

6か月前

【植物SF小説】RingNe【第3章/④】

セルフ出産(ショートショート) 

まだ読んでないの? ダーウィン『種の起源』

岡田版「白い巨塔」とドラマ「お別れホスピタル」ざっくり感想

4か月前

あなたに心はありますか?一本木透2023年小学館№742

メアリと魔女の花と科学のあり方、イギリス

4か月前

【死】人の気持ちを勝手に決めるべきではない

8か月前

倫理の合意はできているのか 臓器移植の基本事項について 翼賛的新聞論説に思う

2024/03/23(2) 脳とチップと再生医療

5か月前

反サロ運動の輪郭

10か月前

テクノロジーと倫理

23染色体の実子予備軍13人安否確認

5か月前

ゴシック・フランケンシュタイン

最高裁で「歴史的」な判決が出たようです。 これから半年間は、Xのタイムラインは見ず、Yahooニュースも見ないようにしましょう。 ニュースはNHKとBBCで。 それにしても、「外観要件が撤廃された!」と早とちりする人々が噴出しそう。 マスコミも、報道の仕方を考えて欲しい。

10か月前

倫理観を形成する為に動物を飼う経験をする事は、非常に良い人生勉強となる。 命の儚さや重さを知る事ができるし、自分のエゴだけでは上手く行かないという経験を積む事もできる。 何よりも責任感や常識を学ぶ事ができる。 近年の日本人で倫理観の無い人間が子供を持つ事に大きな危惧を抱く。

【人間を越えた先に】日経新聞ピックアップ#10 24/3/6

6か月前

本心 平野啓一郎2021年文藝春秋№712

戦場のヨナス

新潟大学ELSIセンターに関する記事が掲載されました。

「ドラえもん のび太の創世日記」〜世にも不遜な物語〜

7か月前

【読んだ】14歳からわかる生命倫理

1年前

【第93回】生殖医療の最前線で何が起こっているのか?

■不死の世界と寿命の世界の寓話

1年前

私の半分はどこから来たのか AIDで生まれた子の苦悩 大野和基2022年朝日新聞出版№615

note開設報告:反出生主義研究会・生命倫理相談所のこれまでの活動(2023年4月から8月まで)

いのちのカウンセリング:小説でわかる生命倫理入門お試し版

医学的実験受けたチンパンジーに治療薬をreadyfor不妊治療の問題と試験管ベビーの問題の話

1年前

命の軽さが違う室町時代

いきなくていいと許された場合に、その後に本当に生きたいのかという問題ってもんありますし、気合いとか論外な話辞めた時、本腰入ります。管理教育と安楽死は分野遠くありません。そういった事への管理を何処迄とくのか?という。義務を免除されて、フラットに生きたいか尊厳死したいか、これは。

難しい生命倫理を優しく学べる良書。「はじめて学ぶ生命倫理」

となりのトトロを動物倫理(と30代)の視点で分析してみた

1年前

神道の社会像

『希望の倫理』(ユルゲン・モルトマン著・福嶋揚訳・新教出版社)

今後の記事のテーマを書き出す

1年前