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三日月の会による推薦文献+α

(いまだ準備中…)

バイロン・グッド『医療・合理性・経験』
タルコット・パーソンズ『社会構造とパーソナリティ』
H.ルーマー『シンボリック相互作用論』
スーザン・ソンタグ『隠喩としての病』
タルコット・パーソンズ『社会体系論』
進藤雄三『医療の社会学』
A.クラインマン『病いの語り』
A.ギデンズ『社会理論の最前線』
A.フランク『傷ついた物語の語り手』
T.J.シェフ『狂気の烙印』
ゴッフマン『スティグマの社会学』
ゾラ他『専門家時代の幻想』
G.ミシュラー『医学モデルを超えて』
I.イリィチ『脱病院化社会』
コンラッド・シュナイダー『逸脱と医療化』
M.ササー『疫学的原因論』
ベック『危険社会』
フーコー『臨床医学の誕生』
フリードソン『医療と専門家支配』
美馬達哉『リスクの医学の誕生』
フロイト『悲哀とメランコリー』
ジャンケレヴィッチ『死』
フィリップ・アリエス『死と歴史』
トニー・ウォルター『いま死の意味とは』
西部邁『死生論』
岩崎大『死生学』
エリザベス・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間』
フランクル『夜と霧』
ピーター・シンガー『動物の解放』

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