毒親ではないふつうの親の元で育った人間のあっけんからんさに苛立ちを覚えることがある。同時にいかに人が他人を気にしていないかを知ることも出来る。彼らは私たちが体験してきた類いの苦しみを理解することはできない

死んで欲しくない理由

「しにたいなー」 「しなないで」 「私がいなくなると寂しいから言ってるだけでしょ」 「まあ、そうだけど」 「人間が周りの人間に死んで欲しくない理由って自分が困るからってだけでしょ。だったら一斉にしねば済む話じゃない？」 「たしかに」 「『でもね、』こう続けるんでしょ？退屈なアニメとかによくある展開、『でも今しんでたらこの空のきれいな星は見れなかったよ』とかね。あー退屈」

昔あんなに成績が良くなければこんなに絶望感を感じる必要もなかったのに

Late to the Party/Emei 和訳 歌詞

[Chorus] Twenty-one without A Grammy or degree 21でグラミー賞も学位もない Too bad, that's sad 残念すぎる　悲しすぎる Maybe at twenty-three　Don't wanna care 23になったら気にしたくない How people look at me 周りの人が私をどう見るか But I still feel Late to the party でもまだ出遅れてる気がする(同窓会には行けな

不文法の非合理性

「電車で化粧するのはだめ。なぜなら化粧する時点で周りの人を慮る視点が欠けているから」という言説がバズっていたが化粧嫌いとしては納得がいかない。不必要に化粧を強制してくるルッキズム社会は免責を免れて無駄な時間を短縮しようとする私たちが責められるのはなぜなのか。自分が我慢しているからお前も我慢しろ理論は嫌いだ。あいつが我慢してないなら俺も我慢しなきゃいいや、でいいだろ。なぜ常にこちら側が変わらないといけないサイドの前提なのだ？だいたい1席に収まるようにメイクする分には迷惑では無い

毒親あるある

昨日は嬉しいことがあった。国境を越えて毒親持ちの友達ができたのだ。日本ですら毒親だと言っても通じなかったり何を大げさに騒いでるんだと揶揄されたりするのに、国境を越えて共感できるなんて面白いなと思いつつも皮肉だなと思ったりもした。 共感できて面白いなと思ったのが、「毒親育ちはやはり結婚するのがこわいよね」ということだった。「私たちがあまりにも結婚に慎重なのは絶対親たちの結婚が影響してる笑笑」と2人で大笑いした。間違いない。毒親の元で育っていると、健全な親の元で育ったまともな人

大学で席自由の時、グループの子達が先に席取りしてるかどうかなんて気にしたこと無かったな。日本ではそれができないと駄目なんだな。でも何か物が置いてあったり人がいる訳でもないのに「ここ誰か座りますか？」って聞かないといけないって割と謎なんだけど。

SHEINとTemuくらべてみた

【全体的な価格】 SHEIN…安い Temu…高い 【靴の値段】 SHEIN…安い Temu…バカ高い 【小物の値段】 SHEIN…安い Temu…バカ安い 【スマホカバーのデザイン性】 SHEIN…めちゃくちゃ良い、かわいい Temu…いまいち 【商品の質】 SHEIN…いまいち Temu…良い 【配送レベル】 SHEIN…良い。故障品には会ったことがない Temu…小さいのがなんかしら壊れてがち。パッケージも毎回破れてて怖い。 【写真との一致度】

陽キャってさ、周りのみんな全員も陽キャだって思ってるとこがキモいよね どっからその傲慢さ出てくるんだろうっていう

大学はそんなに辛くはない。中身ないことをそれっぽくダラダラと長く膨らませるのは得意だから。

Twitterは好きだけどいいねがつかないとか不特定多数に向けたツイートを自分宛だと勘違いしてしまうとか自意識過剰だからやめた方が楽に過ごせた 楽しくは無いけど不快でもない

前は楽しかったのにと思い返しているけど、それも全部話してて楽しかった人たちと自らつながり切った自分のせいなんだよな