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好きだったロックを聞くと疲れてしまうから駄々流しにして放心して聞くようながらんどうの生活
もういない○に言ってもしょうがないんですけどね
私が文章を公開し始めたきっかけになった、
勝手に恩師と仰いでいた方のTwitterを
久しぶりに見に行ったら垢消しされてて
予兆はあったけど
本当に消しちゃったんだなと思った
その人の紡ぎ出す一言一句が好きで、
スマホで気軽にブログにアクセスできる時代に
親にバレないように何十枚もその人の文章を
印刷してた その紙の束は部屋で1人の時、つらい時、いつだって見返しては言葉を噛みしめて目に焼き付けて
いい歌詞
これ。ユレニワ好き
「この気持ちもいつか忘れる」#2
このタイトルを見かける度に思うけど、住野よるはやっぱり天才だ。このタイトルがもう優れもの(なぜ上から目線)
やっぱりこの歌詞を思い出す
さすが空きっ腹に酒といった感じの歌詞だ
前回も書いたが、これと似たようなことを昔の私は思っていたので、最近この歌詞に出会って悦に入っている。
そう、それでこの本だが自分が結末はまだ受け入れるに足る精神年齢ではなかったものの、「人生には突風が1度あって、そのあ
「この気持ちもいつか忘れる」を読んで
主人公は私と少し似ていて冷めきっていて「つまらない」が口癖だった。多分世の中にはそういう人がたくさんいて、だから書くんだろうなと思った。何がつまらないと思ったんだろう。住野よるの本は基本的に好きなのに。くてくては最初つまらないと思っていたけど、それは私の読み込みが足りなかっただけで、今読むととても面白いし、きみすいはセリフや表現を引用しまくるくらい好きだ。よるのばけものもハンネにするくらい好きだし
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