人気の記事一覧

「オタク」が「ネトウヨ」や「冷笑」に流れないために必要なこと

1か月前

他者との終わりなき対話から見る利他的行為の再構築 "「利他」とは何か1/4"

なぜ私は内容を思い出せないのに本を読むのか|『暇と退屈の倫理学』

2か月前

國分功一郎氏の消費社会批判について

3週間前

2024年6月-7月の読書日記

1か月前

「自尊心に対する安全」を守る——國分功一郎氏と松本俊彦氏の孤独・孤立への処方箋

1か月前

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を補完するためのブックリスト

1か月前

人は模倣する生き物 スピノザの感情の哲学をヒントに

人間はどのような条件下で「制作」に動機づけられるのか、という問題を再考する(國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を手がかりに)

5か月前

私たちは「意志教」の信者である——國分功一郎氏『はじめてのスピノザ』より

2か月前

これからの社会は「承認」のゆりかごを充実させるか、「評価」のハードルを下げるかの二択になる(そして僕は後者のほうがいいと考える)話

3か月前

『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎)、今したいことを真に描く。

2か月前

【#284】time goes on

【マシュマロ】中動態と当事者研究の先に「責任」が生まれる仕組みがある?

面白い本・好きな本|芸術の歴史は繰り返す[暇と退屈の倫理学、アナロジア、old is new]

【推薦図書】人文科学のオススメ本、にわか仕込み編

【読書コラム】誰かのせいにするだけじゃ、問題は解決しない - 『責任の生成ー中動態と当事者研究』國分功一郎,熊谷晋一郎(著)

哲学はどこにたどりついたのか、哲学を勉強するとはどういうことなのか——大好評シリーズ『哲学史入門』完結!

健康について

意志という言葉で自由を説明するのはやめよう

「多様性」概念は捨て去るべきか?: 朝井リョウ『正欲』を國分功一郎『暇と退屈の倫理学』から読む

落合陽一による「テクノ民藝」という概念についての思考メモと「環世界」の問題

6か月前

スピノザ『ヘブライ語文法綱要』の初邦訳がついに出る!

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』の再読から考えた「退屈」が既に攻略された世界の問題

5か月前

『スピノザ考:人間ならざる思考へ』スピノザとリアルタイムの永遠について

空虚放置~退屈という苦痛~ 介護施設サービスの品質5

3か月前

ブリコラージュとしての介護 AIと介護5

4週間前

祭りと食

1か月前

目崎徳衛『漂泊』/近藤祐『漂泊者の身体/ポール・リクールで読み解く 西行・芭蕉・放哉』/『尾崎放哉全句集』/三木清『人生論ノート』/國分功一郎『スピノザ エチカ』

2か月前

そこにセックスがあればフランス革命は起こらなかった byシュテファン・ツヴァイク「マリー・アントワネット」

3週間前

人間は事物によって不可逆に変化し、「回復」しないときに「制作」に動機づけられる(という仮説)――國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を再読する

5か月前

「既に回復された中動態の世界」の問題をいかに「ケア」するか――國分功一郎『中動態の世界』『責任の生成』を再読する

5か月前

「なぜタイムラインは誰かを常に糾弾し、連合赤軍は仲間をリンチし続けたのか」という話

5か月前

豊かな暮らし[2024.8.8(木)の読書占い]

1か月前

Vtuberの批評文から臨床文へ ーー届くはずのない手紙の行先へ

3か月前

弁証法が答えらしく感じられてしまうという罠…(日記 2024/9/17 火)

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を読んで

3か月前

イノシシに感謝?

雑感記録(328)

#174 読書録 暇と退屈の倫理学 7章と結論を読み切って、この本と向き合い自信が少しついた話

社会のビジネス虻になりたい、という話

2か月前

人生、壮大な暇つぶし。

卒業論文『資本主義はなぜ生きづらいのか:ガルブレイス、フロム、國分功一郎の思想から』

5か月前

定年退職後の生活

立ち上がれ!

¥150〜
割引あり

#165 読書録 暇と退屈の倫理学(第5章)を読んで、わかると説明できるの深すぎる溝に気づいた話

容れ物

2か月前

AIか人間か、あるいは身体と感情の哲学、スピノザをめぐっての雑考

スピノザと私~「私」不在の哲学をめぐって~  

國分功一郎な日