【夜九時:00】誘いにのるそしてただ行く
朝書くのを忘れていたので、特別編で夜に。
今日は仕事でイベントの誘いがあり、1テナントとして参加した。
誘いがあるのは嬉しいことだと思う。誰かに必要とされている事そのもの、誘われなくなったら悪いとは言わないが、寂しいものだ。だから、仕事でもプライベートでも誘いがあればできる限り必ず行くようにしている。
今1番来る男として名を馳せたいと思っているほどだ。
全く知らない環境で、知らない人に囲まれて、疲れはするのだがこれがいい刺激。そう言うとありきたりですが、知らない人と話すの