『只管筆者』 読書 読み書き 書物を読む 讀む 詠む 咏む 夜む よむ 読むってなぁ 嫌いなんだよ ただ読むくらいなら読まないほうがいい 読むと対立が生まれる 読む以前と以後の対立 読む側と読まれる側の対立 「 読む」なら読むでいいが、 それは同時に「書く」でもなくてはならない
生老病死は避けられず 一切皆苦と心して 諸行無常の習いに従い 諸法無我を悟る。 目の前の出来事は 因果応報の顕現。 できることといえば 善因善果と心して 日々精進を続けること。 拈華微笑が分かるまで 只管打坐の毎日を繰り返す。 淡々と。それ自体が面白い。 一生懸命に淡々と。
なぜ今禅が求められているのか。なぜ、外国人の経営者やビジネスパーソンは禅に影響を受けているのか。宗教との違い、マインドフルネスとの違いは。禅が求めるものとは。京都妙心寺退蔵院副住職が、とても優しくわかりやすく解説。禅が身近になります。➡http://marus.info/2112-zen/
どんな素晴らしい思想も所詮人間の脳の要求の産物です。人間が切望し、その対象として出てきたのが神だったりするわけですね。思想は決して真実を語ることは出来ない。
なんでもなさ について どーして コトバ にできようか コトバにできないなら どーやって 理解 できようか その なにも語れていなさ を。