『只管筆者』
読書 読み書き 書物を読む
讀む 詠む 咏む 夜む よむ
読むってなぁ 嫌いなんだよ
ただ読むくらいなら読まないほうがいい
読むと対立が生まれる
読む以前と以後の対立
読む側と読まれる側の対立

「 読む」なら読むでいいが、
それは同時に「書く」でもなくてはならない

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