死んでもいい

及川光博がまだミッチーだった頃
（あ、今でもミッチーなのか？w）
同タイトルの歌を歌っていた

死んでもいい

もちろんこれは
「もう死んでもいい！」くらいのなにか、とかいう
比喩なのだけど

それと同じようなニュアンスで
「悪夢でもいい」というのが
今日の「ACIM語ろうzoom会」で流れていたように思う

夢はすべて悪夢だ

確かにそうだ
ACIM的にどんな夢であろうと夢ならそれは悪夢だ
ただ、悪夢でもいい
もう悪夢でもいい！くらいの
存在していることへの賛歌

悪夢じゃないほうがいい！だろうと
悪夢だろうと
そこはなんでもいい！

これはあれとは違う
のではなくて
これもあれも違うのだ
違うという点で同じなのだ

夢のなかから何を語っても
夢でしかなく
であるなら、全て同じだ
出口なし！w
いうだけムダw
徒労だ

話は変わるが
坊さんはいいなと思う
潔い
只管打坐なんて一番いいところ持っていくんだからw
さすがですね