人気の記事一覧

アナログ派の愉しみ/本◎ウェーバー著『職業としての政治』

2週間前

ひろゆき・ホリエモンはなぜ間違ってしまうのか?〜スペシャリスト・専門家が陥る大きな罠〜

有料
500
4か月前

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』覚書き

2か月前

社会学者・小室直樹の本を読んだ者なら思う。マックス・ウェーバーを知らずして社会学を語る無かれ。近代資本主義を生み出すメカニズムを解明した功績は絶大だ。その中で、近代国家には官僚が欠かせない…しかし。 『最良の役人は最悪の政治家』byマックス・ウェーバー なぜ🤨答えは😉👇

ブルデューは、ヒト一人が社会をカタチ創る過程を分析した🧐この細胞レベルで社会構造を分析するやり方は、それまでに無かった😲おそらくマックス・ウェーバー以来の快挙🥳日本の社会学にも影響を与えたと思う🤔ブルデューには、ぜひ日本の社会構造を分析して欲しかった🥺

【キャリア相談】理想の人事評価制度(35歳・会社員)

5か月前

【とある本格派フェミニストの憂鬱7パス目】「必ず観察から入れ。それに立脚しない憶測は、ことごとく現実に裏切られることになる」

宗教に後押しされる社会の変化──『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』読書感想文

3か月前

【とある本格派フェミニストの憂鬱11パス目】技術革新と認識革命②「1859年認識革命」仮説からの再出発。

大谷翔平とアメリカ資本主義の精神 - 成功と模範と同化のアイコン

マックス・ヴェーバーは「犯罪者」?

8日前

ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用という「対・概念」を定型化したつもりだった概念操作が社会科学的作法に反していた事実

カルヴァニズムの闇―情熱の先に潜む批判的な視点

3か月前

『シン・ゴジラ』(2016年)の「何かが欠けている感」と、石原さとみの役作りの伝わらないリアルさについて

きょう心にしみた言葉・2023年6月26日

「職業とは、神が与えた仕事だから、一生懸命その仕事に尽くしなさい」という天職という価値観がルター以降導入されたということが、この転換をもたらした大きな要因であると考えられている プロテスタントが広めて、人々がそれを教育によって内面化することによってようやく社会に定着したのが天職だ

6か月前

【現代思想】ヴェーバー イモテスタンティズムと資本主義🍠

30日間チャレンジday3、『芸術学ハンドブック』と救済芸術論?(日記8)

7か月前

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』書評