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プログラマーをやっていて、40代後半になって、Accessの勉強をするなんて、恥ずかしいこと、このうえないですが、勉強を開始しました。私は、Java系のプログラマーなのですが、AceessVBAとExcelVBAを使うプロジェクトに参加したこともあり、ちょっとは経験があるのです。それを少し精緻化しようというわけです。Accessは、簡単に、データーベースを作成したり、簡単に、データーベースにアクセスしたりすることができるソフトであるということがわかりました。マイクロソフトAc
私は、若い学生時代、アルバイトとかをしていて、「おじさんは黙ってろ」と思うような非常に元気がある学生でした。今、自分が、40代後半になってみて、やはり若い学生時代に資格とかを取った人には、そう言われてしまうかもしれませんが、学生時代から、勉強を細いけど、なんとか、うまくつないで来たという自負はあります。修羅場経験も積みました。ジェネラリストとして、経験をいろいろ積んでくると、若い学生時代には、見えないことも多く、経験してきました。人生の残り時間のほうが、少なくなってくると、や
ハンチントンの以下の本を読んでみた。ハンチントンは、『文明の衝突』を学生時代と最近再読しました。それの日本向けのバージョンの本である。 ハンチントンの『文明の衝突』も、文庫本になって、お求め安い価格となりましたが、どうも切れ味が悪いような気がしますよね。なんか心に響かないんですよね。どうにもゲーム性がないというか、なんとういうか。こんな本で、実際の国際関係を動かしても、何もゲーム性がないから、みんな疲弊するか、涙を流すだけで、何にも楽しくないんですよね。 続きはコチラ
今回は、初心者向けの優れた構成を持つ、エクセルの本を紹介します。以下の本です。やはり、私は、こういう本をすごく面白いと思って読める、コンピューターの仕事を始めて20年の経験を持つ人間なので、コンピューターの仕事が合っているんだろうなあと思います。マイクロソフト社のExcel(エクセル)って、実は、深みがあるソフトで、極めれば、独立してコンサルティングなんかもできるソフトなんです。それくらいの面白いソフトなんです。 【1】たった1日で即戦力になるExcelの教科書【増強完全版
私は、牛乳を飲みやすくするため牛乳400cc(スターバックスのトールサイズのマグカップを利用しています)を使ったココアを朝食と夕食として飲んでいるのですが、そんなココアに色々な健康効果があることがわかり、非常にうれしくなりました。 ココアには、上記の本によると、いろいろな健康効果があるようなのですが、私が、いちばん注目したのは、ココアのマグネシウム含有量です。牛乳は、カルシウムはあるのですが、マグネシウムが少なく、骨を作ったりするには、栄養価的に問題があるようで、それが気に
私も資格試験に学生時代から30年とらわれている人間なんですけど、合格した資格は、国家公務員採用1種試験(経済職)とコンピューター系の資格(国家資格とベンダー資格を複数保有)だけです。以下のような面白い、為になるnoteブログの記事を書いてくれている方を発見したので、引用紹介させていただきます。 上記記事を踏まえて、私みたいに、40代後半で、大学教授みたいなものでもない者で、勉強するのが好きな人は、資格試験みたいなものに引っ掛けて、勉強を継続したり、上記記事のように実務経験を
私は、学生時代は、理論経済学(近代経済学)を専攻していました(修士課程レベルまで勉強しました)。しかし、noteブログは、文章で書くしかなく、『資本論』みたいな本の分析のほうが、文章量が稼げるので、『資本論』を分析しているというところもあります。加えて、現代経済を分析するのに、『資本論』は、すごく優れているのではないかとも思ったからです。大学の授業でも、マルクス経済学の先生の授業は、あまりわかりやすくありませんでしたので、自分で勉強するしかありません。キーワードによる攻略から
立花隆さんは、日本を代表する知識人でしたが、その立花隆さんの知的生産の方法を開陳した以下の本を読んでみました。 立花隆さんは、もう亡くなられましたが、文藝春秋という出版社ご出身なんで、本を書くということに、仕事として書くというか、プロの洗礼を受けているということなんです。出版社というプロでしかわからないようなやり方を教えてくれている貴重な本ではあるということです。私は、出版社とか勤めたことはないので、そういうのは、まったく知らずに、こういうnoteブログとかを書いていること
他のnoteクリエーターが書いている記事で紹介されていた「図でモノゴトを考える」本を今年の年始の本とすることにしました。私は、プログラマーをやっていたこともあり、図解されている業務の仕様書は、よく読むことがあるのですが、それとは違う図解による整理の仕方を教えてもらいました。 私は、べたっとノートに「文章で」書いてしまうのですが、本書を読んでから、たまに、「図で」考えてみてもいいかもと思いました。図解用のノートを作るまでの必要はないかもしれませんが、いつも書いているノートにた
ツイッターのフォロワー数が、まったく伸びず、他の人のツイートを見るだけの専門アカウントとなっていたので、この年末に、今までのツイートを思い切って、すべて削除することにしました。noteブログの方は、こちらからのアクションを発生させることも多く(スキボタン押下やマガジン追加やフォロー)、それに反応してくださる方がいて、noteブログを書き始めて、約1年半で、100フォロワーの読者を獲得することができました。10000フォロワーくらいになったら、アマゾンアフィリエイト収入とかで、
雑多な書評ばかり、書いてても、ページビュー数もフォロワー数も増えないので、来年から、独学での税理士試験の税法科目合格と、簿記3級・簿記2級・簿記1級合格と、公認会計士試験の短答式合格という、ギリギリ合格まで迫る企画でも、やってみようかなという気になりました。市販で、それに迫れる本が売っているかどうかが、唯一の問題点となりますが・・・。資格に合格したって、もう私は年なので就職もありませんし、実務経験もありません。若い合格者は、たくさんいるので、完全に合格したって、就職もないし、
新渡戸稲造の『武士道』を人生で初めて読んでみました。今までも、人から薦められていた本ではあるのですが、40代終盤になって読んだのは、あまり学問的ではない本だと思っていたからです。ただ、読んでみると、非常に示唆に富む本だという感想を持ちました。 江戸時代は、そういう思想性で動いていたんだなということが、実体験として、読めましたし、テレビの年末の時代劇を見る目が変わったような気もしました。そういう武士道は、明治新政府の廃藩置県と廃刀令で、形式上は終わってしまったわけです。「切腹
ケンタッキーの創業者であるカーネル・サンダースの伝記を大変、面白く読まさせていただきました。製法に、圧力釜を使って、油で揚げたのが、コンビニで売っているフライドチキンとの最大の味の差を生んでいるわけです。その製法を考えたのが、カーネル・サンダースおじさんだったわけです。 本書を読んで、もともと私もケンタッキーファンだったわけですが、ますますファンになりました。もし、私が日常的に行く、ケンタッキーの店舗の味がカーネル・サンダースおじさんのものと、すごく違っていたら、どうしよう
90歳を越えたという、大学教授の外山滋比古さんの本を2冊ほど読んでみました。外山滋比古さんは、96歳で2年前に亡くなられたようですが、学問的素養がある90歳から見える風景とは、どんなものなのかということで興味がありました。僕は、持病も抱えており、90歳から見える風景なんて、とても無理そうだということからも興味がありました。 本書を読んで思ったことは、やっぱり大事なことは、学問的素養ということです。外山滋比古さんは、英文学が専門で、こういうエッセイも素晴らしいなと思います。僕
平田竹男さんの『サッカーという名の戦争』を、かなり昔から積ん読しておいたので、ワールドカップサッカーが開催されている間に、読んでみました。平田さんと私は、実は同じ大学出身で、話したこともあります。平田さんは、交渉ごとをまとめるのがうまいとか、タレント的要素があるとか、通商産業省(今は、退官)に入って、すべてやることなすこと「役がつく」という、まさに「役人」です。大学教授を引退後は、国会議員でもやるんじゃないかと思っています。平田さんは、官僚時代も、日本サッカー協会専務理事時代
ウクライナという国には、そんなに関心を持ったことはなかったのですが、今回のロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナに関心を持ちました。そこで、アマゾンで以下の本を入手して、ウクライナの歴史に関して、基礎知識を概観しました。 本書を読んでわかったことは、そこの地域は、人の出入りが激しい地域で、これだからこうなって、こういう民族がずっと住んでるということがない地域ということです。今は、この本に書いているように、スキタイ文化を有していたスキタイ人以来の古代社会ではなく、現代社会だから