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自宅から、同じ距離に2つの「ちょこざっぷ」が出来たので、入会金と事務手数料の5000円が無料のときに、入会した。ジムに入場するときに、アルコール消毒をするのにも関わらず、マシーンを使用後にも、マシーンをアルコール消毒の布で、拭くのがやや面倒だが、慣れれば大したことはない。私も、40代後半なので、無理な運動はケガをするもととなるので、自分の体と相談しながら、行く日を慎重に選んでいる。基本的には、月・水・金と行くつもりであるが、筋肉と体の疲れによっては、月・金とか2日おきとか3日
暉峻淑子(てるおかとしこ)教授の岩波文庫のシリーズ4部作の2冊目を読了した。非常に示唆に富む本で、頭が下がる思いだ。結局、メディアで流れている情報は、あまり使えないことが多いということも痛感できた。 この著者の本は、何回も何回も、読むべき本で、こういう本から、中央省庁の行政官の知見に接近しないといけないと思いました。どちらかというと、「左」で構成されているんですけれども、現実を述べているんだから、「右」も「左」もないと思うんです。暉峻淑子(てるおかとしこ)さんのシリーズ4部
バナナで、腸活もでき、ダイエットもできると唱える本を購入して、読んで見ました。私は、元々、他の本で、バナナの効用とメリットを知っていたので、朝食にバナナ1本を入れていたのですが、夕食前にも、バナナ1本を入れることにしました。 私は、糖質制限を始めて、約6年目であり、朝1・昼1・昼2・夕1と4回に分けて、ごく少量ずつ食べるということを心がけています。1日の総食事量を少なくしているのです。その代わりに、回数を細かく分けて、お腹が減らないようにしているのです。 朝1→バナナ1本・
バブル時代に流行った本を再読してみました。本書は、日本社会を国際的に相対視できる決定本となっています。分野としては、経済学のようですが、社会学のような感じもあります。 こういう本が、一般の日本人に流布する本となって、かつよく売れたのは、良かったなあと思っています。要するに、日本は、西ドイツ(今は、統一ドイツ)の反対のマニュアルになっているということである。日曜日も、選挙カーや不良品回収の車のスピーカーがうるさいし、都心の風致もあまり良くないということである。ただ、風致に投資
アメーバブログとnoteブログは、どちらがいいのだろうか?という素朴な疑問を持っている。昨日もアメーバブログは、54アクセスももらった。平均アクセスは、7で、最高アクセスは、232である。アメーバブログのアクセス数の大半は、アメーバアプリやハッシュタグからなど管理アプリからのアクセスで、Google検索エンジン的にも、アメーバブログは強いと言われているが、検索エンジンからのアクセスは2%に満たない。Google検索エンジン的にも、アメーバブログは強いのは、ameba.jpが企
2023年3月14日(火)午前1時〜10時が、予定時刻だったので、10時の再開を首を長くして、待っていたところ、終了時刻が、2023年3月14日(火)15時と15時からの再開になった。やっぱりブログを再開して1年くらいで、やめようと思えば、すぐやめれるとは思うから、ブログ依存症というわけではないと思うんですけど、やっぱり下記の本の内容は気になりました。アメブロでは、生活全般を公開する記事を細かく書いているので、特に依存症気味であることは間違いないと思います。しかし、やめたら、
どんなことからも立ち直れる人を養成してくれる催眠セラピー本を紹介します。以下の本です。 加藤諦三先生は、私も、学生時代から大ファンなのですが、この一連の「レジリエンス」本を書いてくれたことによって、40代後半になって、また助けられました。「レジリエンス」とは「逆境力」と訳すらしいですが、この上の2冊とも、催眠セラピー本で、過去の苦労や傷や悩みや嫌な出来事の記憶を削り取って行ってくれます。本書は、1回目は、線を引いて読んで、2回目以降は、何回もその催眠セラピーの文章にのって、
私のアメーバブログは、Amebaプレミアムの「広告をはずすコース」(月額1027円)に入っているのですが、私は、特にリアルの商売をやるために書いているわけではありません。どちらかというとアフィリエイト報酬狙いで、「アメブロ塾」と自称して書いています(noteブログは「note塾」)。余分な広告や他サイトへのリンクが表示されない分、SEOという観点で、他のアメーバブログや他のドメインを持つサイトより、検索エンジンの順位(SEO)的に有利になるのではないかと期待しています。月額1
本は、こうやって読むのかと教えてくれる本を紹介します。以下の本です。 私は、山口真由さんの本は、好きで、気になる本があったときは買って読むようにしているのですが、本書は、本って、こうやって読むのかと教えてくれる本でした。今まで、ありそうで無かった本だと思います。私は、小説は、綿矢りさ以外読まないのですが(その綿矢りさですら、『インストール』と『蹴りたい背中』以外は積ん読になっています)、この山口真由さんの本は、それ以外の小説の読み方を教えてくれます。小学校時代の本の読み方も
アメブロの(1)上部に表示される「メッセージボード」領域(2)「設定・管理」→「フリースペース編集」の2箇所で、A8のバナー広告やテキスト広告が貼れることが判明しました。それだけでなく、リンクの種類によっては、アマゾンアフィリエイトのリンク(テキストリンクのみ)も貼れることが判明しました。A8の広告を貼ることはできないようになっているとずっと思っていたので意外でラッキーでした。記事本文中では、エディタをHTML表示にして、A8のバナーを貼るとエラーになります。ただ、今は、スマ
昔に、アメーバブログを3ヶ月ほど放置してみた。知的生産系のブログの平均アクセスは、5アクセスである。加えて、AmebaPick(アメーバピック)の広告収入は「0行進」が続いている。AmebaPick(アメーバピック)は、記事内に自然に広告を入れ込むことと、具体的な商品の紹介することが売り上げアップのコツのようである。前回から、アクセスアップはしていないものの、平均的にアクセスがあることがわかる。さらに、特定のいくつかの記事だけにアクセスがあることも明快にわかった。その数少ない
ちょっと以下の本を読んでいて、経済学研究科の修士課程の授業にオブザーバー参加していたときのような、授業についていけない自分を思い出しました。私は、法学研究科の修士課程に在籍していました。 上記の本は、「データサイエンス」という、プログラマーの分野で出てきた新しい、ビックデーターを扱う学問分野なんですけど、いや、これがすぐにはわからない。文系なら、経済学部で、数理統計学・計量経済学・数理経済学・統計学などの素養がないとわからない分野だと思いました。こういうのが、わかるようにな
山口真由さんの本は好きで、見つけるたびに、買っておいて積ん読してるですけど、今回は、以下の本を読んでみました。 山口真由さんは、感性も面白い人だと思っているのですが、本書で大事だと言っている「俯瞰力」は、養成して身につくこともあると思うけど、年を取ってから、身につくものではないような気もしました。若いときの訓練(幼児教育・児童教育)か、脳がデフォルトで持っているものだと思いました。センスといっても良いと思います。全体的に、本書は、山口真由さんの体験談的なもので、とりたてて、
本書も、積ん読しておいた本で、今では、絶版になっています。山口真由さんとデートしているような気分になる本です。読んだということは、積ん読成功です。やっぱり本は、気になった本があるときは、買っておいたほうがいいと改めて思いました。 本書の山口真由さんは、「エリート」を題材に取り上げているんだけど、財務省の2年次までの仕事のやり方がわかるのが、一番面白いところだと思いました。要するに、国会対応・政治家対応みたいなもので、仕事のリソースの大部分を、エネルギーの大部分を、費消してし
本当にわかりやすいマクロ経済学の入門書を紹介します。以下の本です。 塩路悦郎教授の授業は、私も修士課程まで聞いたことがあって、学部の授業のわかりやすさは、抜群でした。本書は、45度線分析だけで、すべてを説明しようとしている点が、他のマクロの本と違って、異色でした。それが、またわかりやすいし、上級のマクロ(修士・博士)にもつながる内容になっているんですよね。「需要は我々(ジャパネット側こと供給側)が作るんだという気持ちでやってる」とジャパネットたかたの社長は、テレビで言ってま
今回は、最高のサービス業を具現化しているサービス業として、帝国ホテルのサービス業を取り上げてみたいと思う。アマゾンでは、もう新品は手に入らないようなので、積ん読が成功したようである。 まず、これだけの伝統と権威を誇る会社(帝国ホテル)が、仕事のやり方をよくもここまで開陳してくれたなあと思いました。ここまでの、組織力を誇る会社で働いたことはなくて、それも勉強になりました。大企業の組織も、基本的には、顧客満足のためにあるのであって、加えて、業務を効率化するための組織でもあるわけ