見出し画像

学生時代は、夢があって、良かったですねえ。社会人になってから、がくっと落ちましたよね。野球の野村克也監督は「若いころの苦労は買ってでもしろ」とおっしゃってますけどね。いわゆる「5月病」というのがずっとアラフィフになっても続いちゃってるということなのでしょうか。日本のマニュアルがそうなってるからでしょうかね。なんか、こういう落ち込んだ感じを打開できる方法はないものでしょうかね。最近、良かったことといえば、埼玉県名産の梨である彩玉(さいぎょく)が甘くて、おいしかったことくらいですね。今日で、小・中・高は、夏休みが最後で、ラジオなども、長期休暇モードの放送も終了ですね。スポーツなんかやればいいじゃないですか、となるが、私が今やるスポーツは、水泳が主で、水泳の面白さに気がついてしまったところはあります。卓球もやるのですが、肩が中6日肩(1回卓球をやると次にやれるようになるまで筋肉痛の回復に1週間かかる)になってしまって、ラバー代も最近は高いし(ポイントバックがあっても6300円くらい)、あまりやらなくなってしまいました。Web制作・管理(アフィリエイト)なんていうのも、すごく夢がありましたが、最近は、検索エンジンのアルゴリズムの変更もあって、まったく下火になってしまいました。私は、プログラマーだったので、すごくWeb制作・管理(アフィリエイト)は、好きだったんです。ラジオは、希望がありますね。もともと、ラジオ好きだったというのもあり、ラジオは、好きな番組をよく聴いています。発酵食品って、夢がありますよね。最近、流行している「腸活」にもなりますしね。みなさんも、夢探ししてみませんか。じゃあ、学生時代に見ていた夢って何だろうと追求してみることですよね。それをもう1回、やれるものならやってみればいいじゃないですかということですよね。やれるレベルの夢をもう1回やってみればいいじゃないですか、ということですよね。簡単なこと、ごく卑近なこと、現状(年齢・体力・病気)でもできることを、再開できないか試行錯誤してみればいいじゃないですか、ということですよね。あるいは、学生時代の夢に固執しないで、現状(年齢・体力・病気)に合った新しい夢を探し、希求し、探し当てればいいじゃないですか、ということですよね。まさに、「年齢に応じた夢」ですよね。現状を分析すると、社会人になってから、仕事や会社生活や社会生活で夢がない状況が続いているわけですよね。そこを分析して、何とか打開する、ということですよね。そういうときは、インターネット(noteブログなど)を利用して、勉強を継続し、打開するチャンスを伺いつつ、チャンスを待つ態度も必要ですよね。勉強や知的生産は止めてはいけない、ということですよね。ということは、インターネットが無かったら、廃人かもしれませんし、『インターネットの心理学』という本に書いてあったことは、注意する必要はあるかもしれません。

【click!】続きはコチラ

【click!】アメブロ塾


「スキ」「フォロー」など、大変有難いものだと思っています。当ブログはAmazonアソシエイトに参加しており、アマゾンでのショッピングが楽しめるネットショップになっています。ぜひ、お買い物もお楽しみください。