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竹内明仁@あり方とやり方の経営伴走者
2023年10月24日 15:30
新しい社労士の型を生み出し拡大すること。これは結論です。労務と人事を切り離さずに進める"人事労務一体論"を核にしたあり方とやり方に賛同してもらえるか。 つまり、法律よりも人を起点にした戦略を実践しようとするか。自分がサポートさせて頂いている方か。開業前後1年くらいの状態にある方か。これらが対象者の条件になります。 そのために、今ネットワークづくりを始めています。なぜ社労士の
2023年10月17日 17:01
毎月第3(日)の朝活は師匠の一人である高野登さんが講師の【想像力磨き塾】今月のテーマでした。「幸せを招く働き方とは」スバリ、"相手の成長と変容を支援すること"これ、腹落ちしました~。自らの目的そのものだからです。その成長と変容は9:1の割合。この比率の意味がわからなくて師匠に質問しちゃいました。成長を遂げながら変容していくイメージがあったため。成長の時間が9割で、一気に変わ
2023年10月15日 17:53
組織全体に大きな影響を与える出来事を推進するにはキーマンを押さえること。全体の流れを堰き止めず、むしろ水流に勢いをつける存在が必要なためです。それは組織形態によって違います。経営者、幹部、現場とそれぞれ。今回は、幹部候補生のケース。顧問先に、組織の活性化と人財成長をサポートさせて頂いている士業事務所があります。そちらで始まったのが"クレド作成"第1回目の委員会が開かれた模様。
2023年10月7日 18:25
価値を提供する側が顧客から選ばれるのが今までは一般的でした。これからは提供する方もキチンとお客様を選択する。ここがより大事になるのではないでしょうか。そんなこと言っても、最初から自ら選ぶことなんてできないのではないか?という疑問が湧いてくるかも知れません。特に起業・開業後は仕事がないからですね。だから、選んでなんかいられない。選ばれることに必死になりますね。その気持はよくわかるつも
2023年10月6日 14:35
ダブルライセンスでワンストップ・サービスを実現しようとする試み。行政書士と社会保険労務士の両方を連動させること。どういうことかと言うと、外国人の入管業務で就労ビザの申請と更新管理は行政書士の資格を活かす。その後に、当事者が就労する企業にアプローチし、サポートを申し出る。ここには、暮らしの面で不慣れな部分も入ります。主にアジアの人たちが中小企業で働く場合を想定。果たして、受け入れる