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#エッセイ
新幹線のトイレの便座のカラクリを知っているほど「通な男」はなかなかいない件について
市民ランナーが参加するマラソン大会のスタート前の光景を想像できるだろうか?東京マラソンの約3万5000人(コロナ前)を筆頭に大規模の大会なら1〜2万人が参加する。
一番困るのは何か。そう、参加したことない人であっても想像できますよね。
トイレである。
スタート前に用意された簡易トイレに長蛇の列ができる。
家でしてくればいい。そりゃそうだ。
駅でしてから行けば良い。それもそうだ。
スタート1時
うんこに日本の未来を見た話。
いなつち☆稲田智 です。
さて、みなさん、「うんこ」と言えば、何を思いうかべるでしょうか?
きたない、げひん、くさい
そう、大変ネガティブな印象を持つのではないでしょうか?
かくいう私も、便器は何も見たくないので、一見もせずに水を流してしまう派です。
しかし、うちの息子(というか子供全員)うんこ大好き。
ちょっと目を離すとすぐうんこうんこ言います。
思い起こせば、私も子供のころは、家
結局子どもから大人まで全員ウンコの話がしたいんよ。
早速だけどウンコの話をしたいと思う。
えっ?ダメ?すっかり生き辛い世の中になっちまったんですね…。多様化の時代なら30代でもウンコの話を思う存分に出来る、そういう社会に早くなってもらいたいものです。
仕方ないので別の話をします。
小さい頃みんな考えたことあるかもしれないけれど、自分に見えてない時ってその場所や物が存在しないんじゃないかって思わなかった?
例えば、小学校から帰ってきた時に自分
農家に憧れなかった農家の娘 第八話更新されました。
https://agri.mynavi.jp/2017_12_13_12933/
今回は、生物には避けて通れない‘うんち’についてのお話です。