マガジンのカバー画像

うんこマガジン💩 ―運智の子―

86
便にできることはまだあるかい。😉✨💩
運営しているクリエイター

#エッセイ

クソ記事。【芸術的クソについての記事】

クソ記事。【芸術的クソについての記事】

※とても汚いです。

どーも。ぐらです。おじさんです。

色んな記事で「自分は自尊心が低い」と話しています。
実際、今の自分は様々な点で至らないと思っていて、あんまり自信がありません。

が、自分がひり出すうんちだけには自信がある。

それは数々の快便自慢ツイートからも感じられると思う。

そう、親バカかもしれないけれど、自分のうんちに「美」を感じている。

本当に、本当にお見せ出来ないのが残念な

もっとみる
新幹線のトイレの便座のカラクリを知っているほど「通な男」はなかなかいない件について

新幹線のトイレの便座のカラクリを知っているほど「通な男」はなかなかいない件について

市民ランナーが参加するマラソン大会のスタート前の光景を想像できるだろうか?東京マラソンの約3万5000人(コロナ前)を筆頭に大規模の大会なら1〜2万人が参加する。

一番困るのは何か。そう、参加したことない人であっても想像できますよね。

トイレである。

スタート前に用意された簡易トイレに長蛇の列ができる。
家でしてくればいい。そりゃそうだ。
駅でしてから行けば良い。それもそうだ。
スタート1時

もっとみる
うんこについて。

うんこについて。

    
 うんこって昔は食べ物から栄養を取ったカスだと思われていたけど、福岡伸一さんの「生物と無生物のあいだ」によれば

食べ物は食べたら自分の細胞と入れ替わっているそうじゃないですか。※(※重窒素で標識されたアミノ酸をネズミに与えたところ、56.5%が身体を構成するタンパク質の中に取り込まれていたそうです。ということは、食べ物は5割以上も身体と入れ替わるということ!!)

 じゃ、うんこって何

もっとみる
うんこに日本の未来を見た話。

うんこに日本の未来を見た話。

いなつち☆稲田智 です。

さて、みなさん、「うんこ」と言えば、何を思いうかべるでしょうか?

きたない、げひん、くさい

そう、大変ネガティブな印象を持つのではないでしょうか?

かくいう私も、便器は何も見たくないので、一見もせずに水を流してしまう派です。

しかし、うちの息子(というか子供全員)うんこ大好き。

ちょっと目を離すとすぐうんこうんこ言います。

思い起こせば、私も子供のころは、家

もっとみる
結局子どもから大人まで全員ウンコの話がしたいんよ。

結局子どもから大人まで全員ウンコの話がしたいんよ。

早速だけどウンコの話をしたいと思う。

えっ?ダメ?すっかり生き辛い世の中になっちまったんですね…。多様化の時代なら30代でもウンコの話を思う存分に出来る、そういう社会に早くなってもらいたいものです。

仕方ないので別の話をします。

小さい頃みんな考えたことあるかもしれないけれど、自分に見えてない時ってその場所や物が存在しないんじゃないかって思わなかった?

例えば、小学校から帰ってきた時に自分

もっとみる
うんちは怖くない。

うんちは怖くない。

先に断っておくが、今回のテキストノートでは多分、数えるのが面倒臭くなる程

「うんち」を連呼すると思うので、食事中の方や、これからカレーを食べる方は食べ終わってから読むことをオススメする。

以前会った幼い男の子に、トイレに1人で行けない子がいた。

(トイレに1人で行くのが怖いのかな?ウンウン。分かるよ。オバチャンも昔は『トイレの花子さん』が怖くってねー。トイレ行きたくなかったもんねー。)なんて

もっとみる

うんち

うんちってなんであんなに面白いんだろうか。

「うんちが面白いのは小学生まで」という噂があるが、それは真っ赤な嘘だろう。うんちはいくつになっても面白い。

言っておくが、あの排せつ物自体が面白いわけではない。
証拠として、「うんこ」「大便」「クソ」「お通じ」はもう面白くない。

うんちは「U.N.CHI」の語感が面白いのだ。

よってうんちの面白さは万国共通なはずだ。

トランプとかが「Ah~~~

もっとみる
うんこうんち理論

うんこうんち理論

わたしには、自信を持って掲げる理論がある。それは「うんこうんち理論」だ。

私は、相手とこれから仲良くなれるか・信頼を置けるかを、このうんこうんち理論で見極めることが多々ある。

私が信頼するのは、どんな人種か。清々しく「うんこ」と大きな声で芯のある音を口にできる人達だ。理由は中学時代に由来する。

14歳の頃、私は初めての彼氏を美人にとられた。その美人は、うんこのことを「うんち」と呼ぶ子だった。

もっとみる

農家に憧れなかった農家の娘 第八話更新されました。
https://agri.mynavi.jp/2017_12_13_12933/
今回は、生物には避けて通れない‘うんち’についてのお話です。