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2020年6月の記事一覧
事業主は、やれない理由探しをやめよう。愛を語ろう。
どうも、fkdことふくだです。
以前、Marketing Nativeさんにて事業主とベンダー・代理店さんの関係構築について寄稿した。この内容、個人的にもっと事業主の方に見てほしいので、noteでも少し気持ちも加えたうえで書こうと思う。ちなみに記事はこんな感じ。
【前編】事業主は、自社とベンダー・代理店を愛し、ユーザーに愛を語ろう
【後半】ベンダーや代理店は、どこまで事業主のサービスを愛せる
思い立ってから15分で法人を設立した話
ふと思いったって、日本法人ではなく、エストニア法人を設立した。
エストニアは日本の9分の1くらいの大きさの小さな国だ。
結婚・離婚・不動産取引以外のすべての行政手続きがオンラインで完結する電子国家として有名な国なので、ご存知の方もいるかもしれない。
エストニアには e-Residency という制度があり、エストニアに住んでいない外国人でもエストニアの電子国民になることができる。電子国民になる
生まれて初めてこんな大金を持った
2020年の夏の初め。6月末から7月の15日頃、私は私の今までの人生の中で一度も手にしたことのない額のお金がある状態になる。
1000万円という、考えたことのない金額をこえる。
数年間の個人的な貯金と、売上の金額、給付金、借りた金、そしてずっと年明けから開催できずに伸ばしに伸ばしたイベントの売上。
ここから数十万円の税金、100万単位の買掛金が何回か出ていくのは決まっていて、本当に瞬間最大最高
ミッション/ビジョン/バリュー
経営学者のピーター F. ドラッカーの著書「Managing in the Next Society(ネクスト・ソサエティ)」の中でミッション・ビジョン・バリューの必要性を唱え、企業の存在意義や社会的なポジション、そして方向づけの経営学的には基礎的思想で、もういわゆる、企業ステートメントのトレンドフォーマットだと思いますが、このフレームワークを 僕自身の言語化及び artless Inc. のステ
もっとみる凡人が独立・起業した初期で倒れず、1-2年で3つのステージを経て基盤をつくることのすすめ
こんにちは、@satoshi_gfa18です。
本日は独立後、1年半ほどの戦略およびステージごとにどのように働き、どのように売上を上げていったか、どういった動きをしてきたのかを書いていきます。
独立や起業は人それぞれと思いますが、特別秀でたわけでもない凡人がリスクなく着実にいくのであれば、この進め方が合っているのではと個人的に考えています。
私のこれまでの体験を基に、会社員から独立を検討され