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2019年5月の記事一覧
第1話 Salon de Pers結成編〜Jazzバンドの結成までの経緯と師弟トーク〜
00:00 メンバー紹介(岩垂徳行・小笠原幸子・安齋拓磨)
00:26 Salon de Persのバンド名の由来
02:02 バンド結成のきっかけ(岩垂氏の人生設計)
02:55 初めてのJazz演奏(岩垂氏の函館ライブの思い出)
03:17 函館(小田桐陽一氏・吉村徳泰氏との共演)atコルクボックス
03:50 もともとは師弟(作曲家)
05:08 函館のFMいるかに出演(DJは佐藤はるかさん もっとみる
【雑記】はじめてのゲームの背景デザイン
20年前ぐらいに描いた背景デザインのラフが発掘できたので、記事のトップ画像に使用してみました。
これは当時、PlayStation向けに開発していた某RPG用のもので、世に出回っていない3D背景のデザインラフです。
決まっていないことが多ければ多いほど、デザインは楽しいこの背景デザインに取りかからないといけなくなった時、設定として、
『ボス戦用の遺跡ダンジョンの入り口』
という程度のことしか決
#WeeklyGameUI をやりたかった話。
UIデザイン界隈では、#DailyUI が世界的に流行っていますが、
実は数年前にDailyUIならぬ、#WeeklyGameUI みたいなことをやろうとしてた時期が(個人的に)ありました。
きっかけは友人のイラストレーターが「毎週何かしらのお題を決めて絵を描いて投稿する」ってのを始めた時に一緒に「自分ならゲームUIかな〜」と始めたんですが、結論から言いますと WeeklyでGameのUIを作る
【雑記】小さな会社をみんなで支える仕組み
練馬のゲーム開発会社イクシールは、全17名の小さな会社です。
小さな会社に勤めるメリットって、どういうものがあると思いますか?
『会社の中で一人一人の存在が大きい。』
『一人の担当範囲が広くなるので、色んな仕事ができる。』
『会社としての意思決定が早い。』
等々、たくさんあるとは思うのですが、その中でも、
『自分たちで会社を支え、会社を育てているという実感を持ちやすい』
という点は、大きな魅力だ
どうして尾木直樹がママなのか!?報道を見てもおじさんにしか見えない!-ゲーム障害をどう理解するのでしょうか?
なんだかTwitterで尾木直樹(尾木ママ)の話題が流れてきていた。
ざっと見て、いままで散々あった『ゲームはスポーツじゃない』論だと思われたので「どうでもいいわ」とスルーしていたのだが、どうもゲーム障害について言及されているようなので読んでみることにした。
そのブログが以下だ。
どうしてゲームがスポーツなのか!?表題にあるとおり、尾木さんはゲームをスポーツとすることに反対のお立場のようだ。
ゲーミングPC購入記
ゲーミングPCを買った。前々から「いや~、欲しいんすよねえ」と周りの人に話していたものの、なかなか踏ん切りがつかなかったが、ようやっと踏み切ることができた。購入までの経緯と、購入から1週間ほど経っての感想。
BTO購入に際しては、ゲーミングPCに詳しい同僚何人かにいろいろ話を聞いた。そのうちの一人が「これはお買い得」とeX.computerのあるモデルを教えてくれたので、それをベースにした。
翻訳の差が、ゲームの差になる。英語版と日本語版、同じことを語っても、まったく異なる物語になるとき
さて、少し前にマガジンで宣言した通り、とにかくアウトプットするため、書きたいようにゲームレビューを書いた。
すると、ややポエミーになってしまって恥ずかしいし、バズらなそうなブツができる。
私は高校生頃はラノベ作家になりたいと思っていて、ラノベの文章を写本していた夏休みが一瞬あったりして、頭の中のお花畑が解放されてしまうのだ。その代わり、1時間で書き終えられた。
見返すと恥ずかしいが、キモイと言われ
コンシュマーゲームとソーシャルゲームを作る価値感の違い
記事のリクエストをもらったので、せっかくなので書いてみることにする。
コンシューマゲームとソーシャルゲームは、作る文化がだいぶ違う。だが、スマホアプリになってから両方の文化が少しづつ混ざりつつあるのを感じる。
コンシューマゲームのアプリが出たり、ソーシャルゲームでもコンシューマアプローチのゲームが出たりしている。でも、実際に開発者と会って話をすると文化の違いに愕然とするシーンは多い。今回はなぜ