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HSPがよく聞く「頑張りすぎない」って具体的にどのライン?
頑張りすぎていない基準がわからなかった
HSPだとよく目にする
「頑張りすぎないで大丈夫。」
「もっとラクして大丈夫。」
「HSPは無理しすぎなくて良いんです」
という内容ですが、自分の中で
どのレベル感が「頑張りすぎてない」基準なのか
わからない時期がありました。
自分が考える「頑張りすぎていない」基準
「どれくらいだったら自分ってちょうど
よく働けてるの?」ということを考えるように
な
落ち込みやすいHSPほど自分に花丸をプレゼントしよう
昨年は、休みなく駆け回っていて過去を振り返る時間がありませんでした。
働き過ぎて疲弊して「このままじゃヤバイな…」と実感したのが去年の秋から冬。
生き方、働き方を見直して「暮らしにゆとりを作ろう」と考えて、そのタイミングで始めたのがnoteです。
noteと自己受容2月から始めたnoteも気づけば、4ヵ月以上続いており、毎日色々なことを書くことで自己理解が深まっています。
四十路になってか
人生はドラマじゃないけど、輝ける場所はどこにだってある
わさわざ中学受験した中学を辞め、限界突破して入った大学も中退した。高校以外、入学した学校をちゃんと卒業したことがない。
「波瀾万丈の人生だね」と言われるが、本人はその時々を一生懸命乗り越えてきただけだ。決してドラマの主人公ではない。
それでも周りが勝手に「ドラマチックだね」と言ってくれるから、私は朝ドラの主人公みたいな気持ちで堂々としている。
決して褒められたことをしたわけじゃないけれど、これから
人生は親からかけられた呪いを解く旅
衝撃のタイトルですが、これは先日とある素敵な会合でお会いした、ムツミさんという女性が教えてくださった言葉です。
共感がぐわーっと湧き上がってきたと同時に、この言葉で救われる人がいるはずだから書いておかなくては、と思いました。
この旅の途中でその人にしか作れない副産物を産み落としながら生きるという、そんな素晴らしい人生があるということにも気がつかせていただきました。
「魂の渇望感」という心