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優しくぎゅっとして、もう一生離さない
今、私の身から離れつつある創作へ。
手放さないと改めて誓おう。
今は上手く出来ずとも、いずれまた花咲くと信じるから。
私はここしばらく、心療内科に通院する生活をしている。
これをnoteで報告するのはたぶん初めてなんだけど、既に何か月間か通っている。
様子がおかしくなり始めたのはそのさらにずっと前の話で、それでもずっと通院の勇気が出ないでいた。
ただ、遂に見兼ねた親にいろいろと訊かれて、漸く医
それを「大人」と呼ぶのならば私は
夏季休暇。
似たようなことの繰り返しから逸脱した生活では、特定の人と会う頻度が下がる。
すると、「久々に会う人」「ちょっとご無沙汰な人」が増えるのだ。
「元気?」
少しの間会ってなかった人と会ったとき、結構な高確率で訊かれる言葉。
「天気良いね」のような話題がない時専用のカードと同じにすることなかれ。
なんとこいつは明確な目的や他の話題がある時でさえもそれらを追い越して投げかけられるのだ