高校の同級生

振り返り

先週の金曜日は、父を送り出してから、母と午前を過ごした。
といっても、バタバタと用事していたけれど、
これから毎週金曜日の朝は、ヘルパーさんの助けがある。
ということが気持ちを軽くしてくれたので、幾らか穏やか。

各々が忙しい日だったのでお昼前、実家を出て、
私は一旦自宅へ帰り、荷支度をし直して、再出発。
やりたいことが多く残っているのに落ち着かなかったので、
いっそ場所を変えようと、気分転換兼ね

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#8 盆踊りの何が楽しいの?阿波踊りで育った徳島県民のギモン

第8回のテーマは「盆踊り」。

この夏、生まれて初めて盆踊りを体験したえりこ。
(阿波踊りの国・徳島には、
 櫓の周りをまわって踊る「盆踊り」がないのです。たぶん。)

……はっきり言って……盆踊り……めちゃめちゃ楽しかった!!

33歳で初めて盆踊りに開眼した身として、
盆踊り未体験で「阿波踊りの方がすごいんじゃないの?」と
懐疑的なまっちゃん. にも、盆踊りの楽しさをわかってほしい!

阿波

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ありがとうございます! 超絶ハッピー♡
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#7 自己肯定感を高める秘訣はプチ引きこもり?理想の休日を語ろう

第7回のテーマは「理想の休日」。

ハードに働く(本人いわく、もともと夢みたいな)日常を送るえりこは、
何の予定もない土日の過ごし方
「理想の休日 現実ver.」を持ってきたはずが、
浮かびあがったのは意外な心理分析結果だった!?

一方、自他ともに認める堅実・現実的な計画魔であるまっちゃん.は、
あえて現実離れした「理想の休日 妄想ver.」をプレゼンテーション。
想像するだけでも癒し効果バツグ

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ハッピーハッピー! いつも心にサンリオを!
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小説『灯火』⑨【了】

⑨私たちには未来がある

「あ、あそこあそこ。あっちゃん、空いたから座ろう」

 私と学さんはクレープを片手に、ちょうどふたり分の空間が出来たベンチにそろって腰を下ろした。

 都内の水族館を楽しんだ後で、同じ建物内にあるクレープ屋さんへ向かった。びっくりするほど賑わっていたので並ぶのは諦めようかと思ったものの、後ろ髪を引かれて結局私たちは並んでしまったのだった。

「クレープの香りは、魅惑的だよ

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小説『灯火』⑧-4

朝から小雨が降っていた。

「本日は雨の中、ご参列いただきましてありがとうございます」

 野田幸一郎が、ひとりひとりに頭を下げている。

 先ほど、棺の中の京子さんの顔を拝見させてもらい、「ああ」と思わず声が漏れた。感嘆のあまりにではなく、安堵に近い意味での「ああ」だった。入院中、彼女が痛みや苦しみを訴える姿はあまり目にしてこなかったけれど、闘病にあたりそれらは避けて通れなかったはずだから。故人

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小説『灯火』⑧-3

翌日昼の休憩を終えた私は、それまで受付窓口に立ってくれていた先輩に代わってカウンター内に入り、患者さまの対応をしていた。

 間もなくして、こちらから見て左側、病院の出入り口から長身の男性が駆け足で入ってくるのが視界に入った。

 ──あれ、野田くん?

 咄嗟に思う。
    男性は病院内に足を踏み入れるなり、一目散にエレベーターがある方向へと走って行ってしまったため、よく顔が見えなかった。

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小説『灯火』⑧-2

一日空けて京子さんのお見舞いに行った私は、心底後悔した。
 私の顔を見るや否や、京子さんは私の手を握りしめて大粒の涙を流し、何度も「あかねちゃん」と名前を呼んだのだ。

 それまで特段、彼女に取り乱した言動が見られなかっただけに、私は今更ながらはたと思い出させられる。京子さんが、一秒一秒と闘っている現実を。「死ぬこと自体は怖くない」と以前言っていた京子さんの言葉に偽りはないのだとしても、目に見えな

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小説『灯火』⑧-1

⑧この灯火を絶やさない

 あ、ひぐらしが鳴いてる。

 気づいたときには、職場のカレンダーも九月になっていた。目の前の一日一日に夢中になっていると、「一週間なんてあっという間」と毎週同じ感想を口にしている。

「谷口さん、最近よく声が出るようになったわね」

 主任から先日、お褒めの言葉をいただいた。自分でも何となく実感していただっただけに、嬉しさで顔をほころぶ。

 仕事に慣れてきたとはいえ、

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小説『灯火』⑥-1

⑥もうひとつの再会

 世の学生が夏休みに入る直前、野田幸一郎から一本の電話があった。母親の京子さんが抗がん剤治療のために入院する、と。

 当日、一日の業務を終えて更衣室で着替えるなり、京子さんが入院している病室に私はお邪魔した。私がお見舞いのために訪れるとは事前に野田幸一郎から京子さんへ伝えてもらっていたけれど、久々の対面に緊張しながら病棟の廊下を進んだ。思えばお見舞いの経験自体があまりない私

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小説『灯火』③-2

注文した品が運ばれてきたため、しばしふたりとも食べるのに集中していたが、「谷口、あのな」と野田幸一郎が口を開いたため、私はスプーンを持つ手を止めた。

「おふくろのことなんだけど」
「うん、京子さん」

 野田幸一郎の母親の名前は、京子。懐かしいと感じる裏で、胸騒ぎがする。直接会ってでなければ話せないような内容が続くのではないか、と。

「実は、がんでさ」
「え……」

 入院していたくらいなのだ

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