今年2度目の帰省をすると、軒下で体を細かく 震わせて巣作りしてる20匹程の蜂を発見! 「キアシナガバチ」らしかったけど、その威圧感は凄かった! 写真を撮ろうとしたら、突然何匹かに襲撃され、 左肩を1ヶ所刺された! すぐ妻が毒を絞り出してくれて軽傷で済んだ。 妻はやる時はやるのだ!
なんとなく開いてみたらnoteをはじめて3周年記念のバッチが。初投稿は2021年10月14日14:39。小学生の時によく遠回りをして帰っていました。とある家の庭にあるオンコの実を食べる為に。オンコの実の種には毒があります。大人になってからその事実を知りました。あの頃からです。私が
な〜んとなくAIで書かれてるっぽいnote記事が見分けられるようになってきた。 特徴点としては、 ・内容が最大公約数的……誰が読んでも少しほっこりしたりにっこりしたりしそうなテーマばかり書かれている ・書き手の感情が見えにくい……「心地よかった」的な感想だけで、毒がない場合が多い
岸辺露伴「密漁海岸」観たー。(あ、結婚おめでとう!)の中で「毒は適量なら薬になる」的なとこで、ふと昔草刈り中に蜂に刺されたの思い出した。ヤバいかと思ったけど、逆に元気に・ハイになった記憶がある🤪毒が薬になったのかなと思うことにしてる笑 にしても、あの究極のデトックス料理、爽快や👍
💋わたしはさ 後ろ盾無く慣れ合いもせず 基本的に個人プレイでnoteを攻略してるのよ まぁ慣れ合いたくても コミュニケーション取りたくないから 仕方ないのだけど 「チーミングみたいのが好きじゃない」 正直、そういうのは反吐が出る 忌々しい記憶が蘇るわ
「noteを成長させる」って謳うマガジンの管理者に「noteを成長って具体的に何?」って訊いたらスルーされた 気持ちよくなることを言いたいだけなんやなぁ ほんまにnoteを成長させたいなら無駄な投稿控えればええのに 金にならん投稿一つ一つがnote(株)にはコストなんやで
note㈱はネット上で「クリエイターの街」(やっけ?)となることを目指してるけど、残念ながらこの街の大半はスラムで、「スラムでのし上がる方法」(※抜け出す方法ではない)を売りつけて搾取してる人と貧民であふれてる 楽天経済圏とかではなく、刑務所でタバコが通貨として流通してるかのよう