長編小説の続編を書く難しさを痛感中… 😖 一つのお話としてそのまま続けちゃってもいい気がするけど、改めて設定のおさらいをしてもらう方がいいような気もして… でもダラダラ長くもしたくない〜
半世紀前、日本にはカッコいいCMを創り続けた伝説のクリエイターがいた。 彼の名は杉山登志。しかし彼は内なる空虚感に怯え、1973年に早逝する。 「何もない」んじゃない。「器が大きい」んだ。 https://note.com/theshadow/n/ne85fbb34d47a
修正、嫌い。だけどこんな勉強になることはないと思う。ここが気になると言われたところはやはり問題がある。問題がなくとも、あらたな道が見えたりする。結果、自分が書いたもの以上の完成度になると思う。 がんばれ、わたし。
がんばらねばならぬ❗️あと少しと言えるところまで❗️つらいけど楽しい、苦しいけど幸せ。やればやるほど、この企画はすごく書きたくなる。出会えてよかった!比例して自分の能力不足を痛感中。ぜんぜんダメだ、私。
ああ、ちょっとだけ見えてきた。でも表現するスキルが足りないこともわかる。課題を探しながら、表現を身につけながら進まなくちゃならない。でもやり切りたい。納得いく大切な作品に仕上げたい。
かなり集中して書いてトンネルを抜けた感覚がある。実際には6割か7割という感じだけど、進む道が見えた、書きたい作品が見えた……ああ😭ここにくるまでなんて遠かったか。この気持ちのまま書き切りたいが、なにせ馬力がない。
修正は完了し、改めて指示を受けて修正作業中。遅々たるあゆみだけど、ほんの少し前進したか? 少なくとも叩かれても凹まない体力がついた。叩かれてはないけど☺️ そんな合間に楽しい企画。真逆世界ゆえ楽しみしかない。とはいえ私にはラクな脚本はなし。壁にぶつかりながら前に進むのだ。
修正作業で先が見えなくなり、投げ出したくなり。たくさん情報を入れることで取捨選択できなくなり迷走、まだその途中。よく眠れないし集中できない。でも問題点も私の課題も見えてきた! 大切な一歩。苦しんだ先には絶対に成長がある。年齢を重ねているのでわかるんです。それが唯一の希望かな😢
書いているときは楽しい、書き上げて最高の気分、この万能感でひとり旅でもしたい!でもそれは長く続かない。なんなら半日も続かない。読んだ監督はどう思っているだろうか? すぐに連絡がこないのは頭を抱えてるから? せっかくの自由時間なのにネガティブ脳が発動しがち😅
今日は修正日。修正は別人格になって見るといいと言われるけど、なかなかね。もし根本的な、なにが面白いかわからない、伝えたいテーマが魅力的じゃない、そんな沼にハマったら💧怖いよ〜〜😱 ただ最近、自分が成長したと思うのは、不要と思ったら躊躇なく削れること。別人格が生まれつつある。
初稿、完成!パチパチ✨えらいぞ、わたし。 結局ラストスパートは約24時間書き続け、ユンケルにもお世話になりました。早く書けばこんなことにならなかったが😅ここから何回修正があるのか、いつか日の目をみるのかもわかりませんが、いいのだ!書くほどに扉が開く感じ、最高。
「描き方」週刊誌の広告が好きでよくみる。興味深いのが「ポスト」の「登場人物にマクスをさせるか、させないか」について漫画家、脚本家など11人が「私の考え」を述べる記事。素人ながら私も考える。現在を舞台に小説を書く場合、マスクして、新しい日常の中で生きる姿を描いた方がリアルですよね?