記事一覧
移り行く過程を感じたひととき
小学校へ送りに行った帰り、1人で歩く時間ができた。
朝の7時台。
この時間に1人で歩くのは、子どもが生まれる前が最後だった。
1人で歩くのは贅沢なことと感じた赤ちゃん時代。
全方位に注意と気配に気を配り、短い距離を歩くだけでも大変だった幼少時代。
とても、1人で歩くなんて想像もできなかった。
そういう時間が長いと、次第に自分には難しいと思い込んでしまう。
その難しいが次第に自分の価値と
ありがとうといってらっしゃいの話
ここ数か月、断捨離する機会がありました。
必要な時期が過ぎ、ずっと閉まっておいておいた本たち。
1年間履き続けてくたびれたスニーカー。
シーズンが過ぎた服たち。
私はミニマリストとかではないですが、洋服や靴などをたくさん持つのが苦手で、毎日選ぶのに疲れてしまいます。
なので1~2シーズンは、
黒ズボン2本
トップス2枚
下着(下)2枚
下着(上)2枚
ブラ2枚
5本指靴下3枚(すぐに穴が
2022/1/17 ストレングスファインダー2回目をやってみた
ストレングスファインダーをご存じの方が多いかもしれませんが、分かりやすく解説しているものがあったので引用させていただきました。
ストレングスファインダー®は「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」という故ドン・クリフトンの考え方に基づいて開発されました。ストレングスファインダー®の開発にあたってギャラップ社では、強みを見つけていくために、人
2022/1/16 マイナンバーでねんきんネットをみてみた
きっかけは、ワーママはるさんのライフシフト習慣術でした。
第4章の「お金」の習慣に、”お金を増やしたいなら目的を決める” があります。
目的の決め方に「やるべき」「やりたい」で分けて想定されている金額を出して決める事として「老後」「学費」「リフォーム」「旅行」など様々な例がありました。
そこで、我が家の目的も考えている時にふと年金額っていくらくらいなんだろうと思いました。
毎年ねんきん定
2022/1/14 スタイルノートとずっと独身でいるつもり?からの着想
10年前に出会って今も繰り返し読んでいる本があります。
それが、槇村さとるさんの「スタイルノート」です。
牧村さんの「おしゃれルール」「買い物ルール」「生き方ルール」は
昔も今も、私の「こんな風な人になりたいな」をイラストで表してると思ってました。
では「こんな風」は何?と思った時上手く言語化できずにいた時、Amazonプライムビデオで観た田中みなみさん主演の「ずっと独身でいるつもり?」で
2022/1/10 ねずみくんシリーズ
子ども達が図書館に行くと必ず選ぶ絵本があります。
それが、ねずみくんシリーズ。
「ねずみくんのチョッキ」というタイトルを初めて借りてから私子もどももハマりました。
絵を見ただけで絵本に出てくる動物たちがどんな心境なのかが伝わるので、
子どもに「ねずみはどんな気持ちかな」と伝えると彼らなりに受け取った事を伝えてくれます。
ねずみくんのチョッキの初版が1974年で、最近出版された「ねずみくんは
産後うつ中に退職を決断をして5年が経ちました
ふと感情にアンテナが立った勢いで書いています。
うまくまとまるかは分りませんが何となくで感じ取ってもらえれば幸いです。
注)産後うつの診断はされていません。(だったらそんな吊タイトルつけるなと思われそうですが...) 振り返るとあの時が産後うつだったという考えです。
これを書こうと思ったのがワーママはるさんのVoicyで触れられていた質問箱の内容でした。
この質問者さんが他人事に見えず、ふと