記事一覧
地域から耕作放棄地を出さないー農村の豊かな景観を次の世代に【愛媛・東温市】ジェイ・ウィングファーム
2022年8月 の「地元を愛す。」プレゼントの賞品にセレクトしのは 、東温 市の農業生産法人、ジェイ・ウィングファームの「媛甘露と焼き菓子の詰め合わせ」。ジェイ・ウィングファームでは石鎚山を望む約60ヘクタールの農地で米やはだか麦などを栽培している。13年前に京都から移住し、地域の農業の担い手として奮闘するジェイ・ウィングファーム取締役の大森陽平さんに お話を伺いました。
東温市北野田の農業生産
特産のトマトで地域と人を元気にしたい。農家のお母さんのパワーが集結!-【愛媛・西予市】遊子川ザ・リコピンズ
2022年6月の「地元を愛す。」プレゼントの賞品にセレクトしたのは、西予市城川町の企業組合 遊子川ザ・リコピンズの「トマト加工品セット」。
2014年に遊子川(ゆすかわ)地区を盛り上げようと地元農家の女性たちが立ち上がり結成された「遊子川ザ・リコピンズ」。特産のトマトを使った加工品づくりや農家レストランの運営などに取り組む水口美鶴さんにお話を伺いました。
西予市城川町の遊子川地区では 、標高60
愛媛の柑橘の魅力を「香り」という新しいジャンルで発信するー媛香蔵(三洋興産株式会社・飯尾健一さん)
2022年5月の「地元を愛す。」プレゼントの賞品にセレクトしのは、媛香蔵の「マスクスプレー&ハンドジェル」。
愛媛の魅力を発信するため、「香り」にフォーカスした商品開発に取り組んでいる三洋興産株式会社(松山市北吉田町)の専務取締役・飯尾健一さんにお話を伺いました。
津々浦々の学校を訪れて感じた過疎化の現実
愛媛の柑橘の魅力を新しいジャンルで発信
―三洋興産株式会社は昭和40年の創業以来、遊泳プ
ミュージシャンが作るライブハウスの人気カレーが子どもたちにも喜ばれる味に ー松山市・佐藤昴蒔さん(E‐SPICE)
2021年11月の「地元を愛す。」プレゼントの賞品にセレクトしたのは、E-SPICEの「えひめが薫るビーフカレー」。作っているのは、長年県内を中心に活躍しているミュージシャンの佐藤昴蒔(こうじ)さん。コロナ禍で新たな挑戦を始めた佐藤さんに お話を伺いました。
ライブハウスの人気メニューをリニューアル
子どもたちにも喜ばれるまろやかなカレーが誕生!
松山市在住のミュージシャン・ 佐藤昴蒔 さんは
老舗米穀店の四代目も知らなかった「玄米」の本当のおいしさ―西条市・菅圭一郎さん(かんこめ)
2021年12月の「地元を愛す。」プレゼントの賞品にセレクトしたのは、玄米おむすび玄むす屋の「玄米おむすび20個セット」。西条市内の契約栽培米を名水百選にも選ばれる「うちぬき」で炊き上げて 作るこだわりの玄米 おむすびは、日本最大級のお取り寄せ情報サイト「おとりよせネット 」が毎年発表している 『 ベストおとりよせ大賞 』 で、2017年から3年連続入賞し、殿堂入りを 果たした逸品。「玄むす屋」を
もっとみる合言葉は『もったいない』 規格外の野菜をピクルスや惣菜にして販売 ー砥部町・久万山 Deli Lab
2022年1月の「地元を愛す。」プレゼントの賞品にセレクトしのは、昨年9月に砥部町にオープンした「久万山 Deli Lab」のピクルスの詰め合わせ。通常であれば店頭には並ばない規格外の野菜などをピクルスや惣菜に加工し、販売している「久万山」の代表取締役副社長・檜垣由美子さんにお話を伺いました。
八百屋としての長年の苦悩・フードロスを解消するために。
合言葉は『もったいない!』
久万高原町に本社
里山の恵みを届ける、こだわりのグラノーラ ー久万高原町 木村章子さん(ハニカム SWEETS FACTORY)
2022年2月の「地元を愛す。」プレゼントの賞品にセレクトしたのは、久万高原町の小さな菓子工房が地元の食材を使って作る「里山グラノーラ」。自然豊かな久万高原町旧美川村地区で夫婦でトマトを育てる傍ら、地元の道の駅などでお菓子を販売している「ハニカム SWEETS FACTORY」の木村章子さんにお話を伺いました。
余ったクロモジパウダーを使ってできたグラノーラの味に感動!このおいしさを伝えたい!
愛媛のみかん農家の跡取り娘が六次産業化に取り組む理由-八幡浜市 野本沙希さん(マゼンタミカン)
2022年3月の「地元を愛す。」プレゼントの賞品にセレクトしたのは、「日の丸みかん」で有名な八幡浜市向灘地区のみかん農家・野本沙希さんが作る「みかんジュースとみかんチョコのセット」。全国有数のみかん産地の後継者として、みかん栽培に取り組みながら、女性目線で様々な加工品づくりに挑戦している野本さんにお話を伺いました。
男社会の柑橘農家で後継者として悩んだ日々。
女性目線の農業とは…
八幡浜の市街