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営業目標達成で悩んでいる方へ
営業目標達成のために、上司は部下に対して
何やっているんだ!とか全然訪問してないじゃ
ないかとか、できない事に焦点を与える傾向
が強い。まあ、上司は上司でさらにその上司
から言われるから仕方ないと思う所もある。
しかしながら、逆にできていることに焦点を
おくこととできない事の最低目標を設けて
必ず達成する習慣を付けさせていきたい
眠れない。
あの人の仕事の一言忘れられない。
相手は何も気にしてない。あるなあ!
自己肯定からの進化する仕事
営業には、自己肯定の強さが必要だ。
と同時に自分を疑う力も必要だ。
『自分は絶対できる!』という自己信頼と、このやり方でいいのかという疑う力が。
と思っていたが、そうではないのかも知れないと思い始めた。
自分を疑うのではなく、常に自分を進化させる手段を考える事が大事なのだろう!
自己信頼と自己否定ではなく、自己信頼とさらなる自己肯定での進化が、とても大事だ。
数学のように解答を導くにも、
仕事への心の臨戦態勢
1.一週間が始まる日曜日
私はサラリーマンになって20年超。
日曜日は、必ずと言っていいほど、憂鬱な気持ちになる。多くの会社員がそう感じている。いや、少なくとも一度は、感じたことがあると思う。
私の若い頃の上司は、当時、私に、自分は、月曜日が来るのが楽しみで仕方ない。ワクワクが止まらない。さあ今週は、これをしよう!と言った気持ちになると言っていたが、当時の私には、さっぱりわからなかったが、その
出世と自分がやりたい事をやる!どちらがホントの自分❓
今の時代、年上部下や年下上司も当たり前になってきた。
年齢を気にしてしまう自分は、今どきではないのかも知れない。
自分が若い時は、実力主義でしょ!と思っていた自分も気づいたら、40歳半ばのいい年齢!
この先、少し出世しても出世の限界や、その役職の大変さも、見えてくると、どうして、若い時は、あんなに出世をしたかったのだろうかと見え方が変わってくる。
上司は、あんなに大変だし、そこまで出世が魅力