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これから活用したい記事、為になる記事、なるほどと思った記事、主にSNSに関してのお気に入りを集めてみました。
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2024年5月の記事一覧

427.noteと言う世界㉒みんな、noteに作品ナンバーをつけて見ない(^_-)-☆

427.noteと言う世界㉒みんな、noteに作品ナンバーをつけて見ない(^_-)-☆

1.note雑感「作品ナンバー」最近みんなnoteを見ていたら不思議なことがわかりました。
それは、noteの作品ナンバーです。

もちろん、自分のnoteに作品ナンバーをつけている人もいますが、残念ながらほとんどの人がつけていません。でも、ついている、ついていないというのは差して問題なことではありません。

ただ、せっかく生まれた作品、苦労して続けてきた作品に何作目か、何作品かがわかると自分にと

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クリエイター紹介。

クリエイター紹介。

kojuroさん
律儀で繊細でありながら大胆。
読み飽きない文章力が魅力
いつ読んでもホッとできる
癒しあり豊富な観察眼あり
楽しいページです
是非一読ください!おススメです

花咲ありすさん
ここも人気クリエイターページ
女子高生の私生活を想像させる
構図配置がボクのお気に入り

そして作品は上品で可憐な文章力
なのにとても身近にいて
耳元で話を聞かせてもらってるかのよう

ひまじん33ごうさん

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426.noteと言う世界㉑noteの素敵な「有料記事」のみなさんにお願い。

426.noteと言う世界㉑noteの素敵な「有料記事」のみなさんにお願い。

1.note雑感「有料記事」最近は、noteの「有料記事」が増えてきました。
これは、note株式会社にとってもクリエイターさんたちのこれからの収入源としては素晴らしいやり方だと思います。

現実にnoteは広告収入なるものがなく、やはり、利益が出なければ継続できない恐れもある気がします。

これらは、無名なクリエイターさんたちがこれからの未来の収益源になるとしたらこれも物凄い発明のような気がして

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425.noteと言う世界⑳noteの過去作品は無限の宝庫!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」【後編】

425.noteと言う世界⑳noteの過去作品は無限の宝庫!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」【後編】

1.note雑感【戻って見よう!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」】前回の全編でもお話しましたが、※「back to the future」は英語の表現で、「未来へ戻る」という意味を持つという。 この表現は、時間を逆行するという意味合いを含み、特に科学的な観点から時間旅行を描いた映画「バックトゥーザ・フューチャー」で有名になった言葉です。

過去のnote作品は「未来に戻る旅」のような気が

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422.noteという世界⑰人に不快感を与えるコメントは失礼だ。コメントと著作権

422.noteという世界⑰人に不快感を与えるコメントは失礼だ。コメントと著作権

note雑感①人に不快感を与える紹介は失礼。どんな言葉にも著作権があります。
もちろん、Xだって、フェイスブックだってメールやライン、このnoteのコメントにも著作権があります。

最近はこのnoteのクリエイターさんたちは他のクリエイターさんたちの紹介や、「コメント」などを扱うときにかなり配慮がされていてしっかりしている、と思う反面、一部の人たちには配慮のないnoteも見かけるようになりました。

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421.noteという世界⑯noteの世界の最高の7人のヘッダーマンたちをご紹介。

421.noteという世界⑯noteの世界の最高の7人のヘッダーマンたちをご紹介。

noteの世界の最高のヘッダーマンたちをご紹介。

1.大天才の上達の探求さん

見てわかる通り、「パンダ」といえば、上達の探求さんに勝てる人はいない。その理由はほとんどの作品にパンダちゃんがいることだ。🐼

他の人も一部パンダのキャラクターをヘッドで使用している人がいるが、探求さんのパンダ愛には誰も勝てない。
だから、他の人のパンダがかすんでしまう。

そして、このキャラクターにはユーモアがあ

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420.noteという世界⑮「ヘッダー」ってクリエイターさんたちの命なんだよ。

420.noteという世界⑮「ヘッダー」ってクリエイターさんたちの命なんだよ。

note雑感①ヘッダーと著作権noteの世界を見渡すといろんな「ヘッダー」がある。
「写真」「イラスト」「絵」「漫画」「言葉」「キャラクター」「その他」とさまざまに使われていると、作品集みたいにも思えます。この部分はとても小さなスペースのように思えますが、とても重要で、クリエイターさんたちの「命の部分」だということを知る人は多くない。

「header(ヘッダ)」は「head(ヘッド)」+「er」

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419.noteという世界⑭noteのみんなはクリエイターさんたち。著作権者なんだよ。

419.noteという世界⑭noteのみんなはクリエイターさんたち。著作権者なんだよ。

note雑感①「noteの世界のクリエイター」noteを見ていて思うことですが、不思議だな?と思うことがある。
それは、noteを書いている人たちはほとんどがクリエイターさんたちだということです。

そもそも、「Creator(クリエイター)」とは、商業的であろうが、なかろうが関係ない。

お金をもらおうが、もらうまいが、プロや専門家でなくてもクリエイター。クリエイターとは、、様々なものを創作する

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え?

え?

かれこれ、半年ほど前だろうか。
ある日『あなたの記事が話題です』と、ポップアップで自分の記事の紹介通知が来た。

そこに表示されたクリエイターネームは、まったく存じ上げない方だったが、内容に関連性のある記事だったりすれば、ごくたまにこういうこともあったり。

私の記事はある著書のおススメ。
なので「感想記事なのかな?」くらいの気持ちでその見知らぬ方のページを開いた。

内容はやはりその著書について

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有料noteでの出来事

有料noteでの出来事

結論から書く 

有料記事において
「頼むからコメント欄にネタバレさせないでね」
わたしの個人的な意見

記事主の気持ちを慮らずに主張すると
有料記事を購入して中身を楽しむ権利は
購入者にあると思っている

一般的に映画、小説、マンガなどはネタバレがあり
ネタバレを読むか読まないかは
サイトを検索する人が選択すれば良い

しかしnoteで
同じnoterの記事を真下でネタバレさせたら
購入者の権利

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417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。

417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。

note雑感③「スキ」

「スキは押したい人がスキを押している」

noteの世界に「スキ」を嫌がる人がいる。
でも、それも自由。だが、「スキ」を押すことを否定する必要はない。
「スキ」は押したい人が押す。「スキ」のたくさんある人と、少ない人、まるでない人もいる。

それも自由。

だが、他人の「スキ」を否定したり、「スキ」を否定するのは自分のnote内ですれば良いし、はつきりと「私は『スキ』は嫌

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