#学校
悩めるワーママ、私がもし専業主婦になる必要があるとすればどんなとき
もうガッツリ共働き家庭のレールに乗っかってしまったので、きっと今後も共働き家庭の道を行くと思う。
けれど、もし、夫が私のどちらかが定職を捨てる事態が訪れることがあるはらば、それは家族の誰かの健康上の理由か、子どもの教育に絡む理由な気がする。
前者は当然なので置いておいて、子どもの教育については頭が痛いことばかり。
上の子が小学校に進学し、一年生がもうすぐ終わろうとしているけれどショッキングな
小1の壁については人によって全然異なる感覚を持っている。出産も育児もみんな違うもんなぁ、と思った話。
子育て中の働くママたちが「小1の壁」をテーマにラジオでお話をしている番組を漫然と聞いていた。
小1の壁はそんなに高くないと言う話だった。
1番めんどいのは中学年である「家でのリコーダー練習」だそうで、小学生子持ちワーママがほんわか平和な存在に聞こえた。恐怖に怯える人には良い内容だったはず。
ちょっとめんどいのが、学童のお弁当とのことで4月1日から学童に行かせるのでそれが少々大変だったと。夏休
在宅勤務の「非」日常!出社の日、急な下校時間変更であたふた。
小1息子の小学校は、毎週1日下校が他の日より少し早い日がある。たまたまその日は夫か私が在宅勤務にしている。
その翌日、大変な事件が起きた。
朝、学校から「今日は下校時間が早い」と連絡が来たのだ。
思い起こすと、前日連絡帳に息子が「よじかんじゅぎょう」と書いていた。
そのとき、あ、これ、今日のことだよね?と流していた。
通常翌日の予定を書く欄に、なぜその日のことを書くのかな?と気楽にしていたら
読書感想文。「窓際のトットちゃん」に出てくるトモエ学園が最先端過ぎる。
窓際のトットちゃんと言えば、黒柳徹子さん。
黒柳徹子さんと言えば、窓際のトットちゃん。
これほどいつのときも有名な本はありません。
なんと、発行されたのは私が生まれた年でもう今年106版だとのこと。
これほど版を重ねるのは児童書くらいだと勝手に思ってました。
幼い頃から黒柳徹子さんと言えば玉ねぎのヘアスタイルや独特なトークでそれはそれはお茶の間で有名でしたから、いつでもこの本を手にする機会はあ
子育て。苦手なことを無理にやらせる代わりに、得意なことをうんとさせてみたら…あれ?
小1の壁に打ちのめされ、保育園時代のママ友と「行き渋りはどう?」とか「友達トラブルで呼び出しあった?」とか「塾どうしてる?」とかさまざまに語り合う。
保育園時代は、課題にはならなかったことが、小学生になり急に課題になり慌てる私とママ友たち。
例えば。
友達の輪に入れない
学校に行きたくないという
先生と話したがらない
語彙がない、話が苦手
注意、指摘されるのが怖い
退屈な授業のやり過ごし方が分
小学校の保護者会ってこんな感じなんだ…と夏になってやっと掴んだ
保護者会って何するのかな?
子どもが小学生になるととても気になる保護者会。
何を着ていこう?どんな事をするのだろうか?
保育園のときは、保護者会は先生と保護者会と和やかに会話をして、椅子取りゲームやなんでもバスケットをしてとにかく楽しかった。
小学校になるとそうはいかないだろう。
最初の保護者会
先生との顔合わせである。子どもの席に座り、引き出しに名前を貼ったり、机の中身や配布物の確
小1息子の人生初の夏休みの終わりに寄せて。
未就学児2人と過ごす夏休みから、未就学児及び小学生と過ごす夏休みに変わった今年の夏。
小1の壁としても語られる、小学生の夏休み。
7月の海の日から1ヶ月半ほどの夏休みも終わりを迎えるので振り返ってみた。
保育園時代と全く異なる小学生の夏休み何が違うかと言うと。
☑️学童の始まりが9時、学校より遅い
(ちなみに、学童で楽しく過ごすタイプの子でなく結局放課後に相当する時間はうちで過ごした)
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