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2023年3月の記事一覧
育児日記。ついにこのときが。最後の保育園の登園日に思い出す、息子の成長と私の仕事に対する気持ちの変化。
今日は上の息子の保育園の登園最終日。
さみしいのか、朝から甘えてきた。
弟と膝の取り合いになり、ふたりをギューした。
歩き、バス、チャリ、どれで行きたいか聞いたらチャリとのことで、胸を張って風を切って最後のチャリでの送りをした。
泣きそうなので、無心で3333字で6年間を振り返る。
1年目。0歳クラス。一番最初の日は、まだ5ヶ月で預けられてもあまりわかっていない様子だった。すぐに風邪でお休み
今日のおうちごはん。ただオフィスに行くだけなのにハードモード。共働き母は家事も残業!?在宅勤務様々。
コロナの影響も薄まって海外出張が増えたと感じる。海外に行く人も、海外から来る人も、急に増えた。
昨日から偉いひとが海外から来ていて私は3年ぶりにオフィスに通っている。
下の子はコロナ禍に産まれたので、2人保育園に預けてオフィスに来たのは初めてのことだった。
これがなかなかにハードモードだ。
行きはいつも通りに子どもを送り届けたらオフィスに行く。帰りはオフィスから保育園に迎えに行くといつもよ
共働き子持ち夫婦の仕事と家庭の両立。少子化やむなし?!鋼の身体と、子どもが寝るまで休憩時間はないよの巻。
週末はあいにくの雨だった。
花粉症の辛さは和らいだ。
桜が散るかもしれないのは惜しい。
家で子どもたちとゲームをしたりおもちゃで遊んだりまったり過ごした。
まったりと言っても私の心はざわついていた。
子どもたちの風邪が夫にうつって夫が戦力外だったのだ。風邪は私にもうつっていたが、なんとか治っていた。
金曜日は夫の仕事の都合をきいて、子どもたちふたり、2箇所の保育園送り迎えを両方ともやった。
子どもの成長記録。コツコツ続けるコツを伝授したい反面、ひとつを続けるよりいろいろ手をつけてほしい気もしたり。
アイドルの人がグループを卒業するというニュースを聞くと、ドキッとする。
とっても若くて、まだなんでもできるような年齢なのにアイドルのキャリアが10年とか、もう会社ならベテランだよね?!って場合が多いと気づいてからだ。
私がこたつでテレビをみてる間にこのアイドルはキャリアを重ねてたのか、と感心してしまう。
子ども時代に何を続けて何を続けないかは、のちの人生に影響を与える気がする。
今日はそれに
これからの家族のかたち。子どもたちが巣立つまでにできることはなんだろう?
noteを始めて今日で100日だそうだ。
読んでくださる方がいてとてもありがたい。
私がnoteを始めたきっかけは岸田奈美さんのエッセイが読みたかったから。
そして自分でも書いてみたくなった。
一番最初に書いた自己紹介記事にはそう書いた。
では、なぜ書いてみたくなったのか?
自己紹介記事には書いていないけど、私には書きたい理由が大きく分けてみっつあった。
ひとつは私自身の経験や感じたこ
私は今。私の夢を生きている!?まいどりーむいずなう。不思議なネコに教えられたこと。
とある平日の夕方。
仕事は終わっていないが
ごはんを作らねば…
重い腰を上げて
子どもたちがキッチンへ乱入しないよう
NHKをつけたら
えいごであそぼ
がやっていた。
上の子の小学校進学に備え
朝早い生活リズムに変えたので朝はとんと見ていない。
久しぶりにみた。
What do you want to be?
何になりたい?
テレビの中で女の子が
大きくなったら画家になりたいと話していた
イクメンの家庭と仕事の両立。ツンケン社員のその後。子どもの卒園式は親の表彰式でもある!
以前こちらの記事に、普段クールな仕事人のイケメン(仮名佐々木さん)が娘さんの発熱で会議をお休みした話を書いた。
佐々木さんのその後の物語があったので今日はそれについて書きたい。
佐々木さん(しつこいけど仮名です)は、今日お休みだ。理由は、娘さんの卒園式。
我が家の長男は、明日が卒園式だ。
昨日、佐々木さんと子どもの卒園式の感慨深さについて熱狂的に話し合った。佐々木さんは、なななんと、6年間
子育て。親バカ日記。「子どもがかわいい」と思う気持ちは子どもが受け取れるだけ手渡して、残ったら貯金する!
春ですねぽんぽん🌸
春ですねぽんぽん🌷
ぽんぽんぽんと春が来た、という歌がある。
上の子が保育園に入ってから長い期間この歌に親しんでいて、もうそんな季節か!と私を焦らせる存在でもある。
毎年春が来たとて、中身が同じことはなく。
今朝の夫の一言からへぇ!と思ったことを書きたいと思う。
可愛すぎて起こせない?!上の子はもうすぐ小学校にあがるので、それに合わせて起きる時間を少しずつ早めてきた
共働き夫婦の仕事と家庭の両立。家の中での役割を夫婦でまっぷたつに分けるのは無理そうだけど…
男性の家庭進出の遅れが女性活躍を阻み少子化を加速させると個人的には思っている。しかし、家庭進出にもいろいろな方法があるなと思った話をしたい。
雑務の押し付け合い勃発医療費控除のための医療費リスト作成をやっていなかった。昨年私は育休中だったからやったけどそれまでは夫に任せきりだったため、職場復帰した私は任務を解かれた気分でいた。
「やっておいてくれると思ったのにー」
そう言われて、あれ?約束した