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自分軸の作り方#140 幸せな人に会いに行きたい。
先日、ギャラリー&カフェ と看板に書いてあるカフェに、夫と二人で入りました。どんな絵が飾ってあるのかな~と少しワクワクしながら。
なのに、なんとその日ギャラリーはcloseと書いてあり、
一枚の絵も飾っていなかったのです。
はあ、残念。
カフェオレを飲みながら、本棚に置いてある本をパラパラ開きました。
その中で、
「フランケンシュタインの城」という本から抜粋した文章が紹介されていました。
お
自分軸の作り方#139 お母さんの笑顔は、子どもの成功体験。
子どもに自信を持ってもらいたい。
子どもが小さい頃から
ずっとそう思っていました。
精神的にたくましく。
何ごとにも、挑戦できるように。
体験型の実験教室に行ったり
イベントに参加させたり
習い事に行かせたり。
ところがどうでしょう。
思い返すと、
褒めてはいたけど
回数としては
口出し、ダメ出し、指示出しの方が多く、
子どもの失敗には冷たい視線、
無表情・無言で対応していました。
子
自分軸の作り方#137 見守りたいけど、見守れない親心。
「子どもを見守る」って、
なかなか難しいですよね。
たとえば、
ママ友のおうちに行った時
友達の子どもが 多少の悪さをしたとしても
けんかを始めたとしても
子どもだから、あるよねーって、
穏やかに見守ることができるのですが
トラブルを起こした当事者のママは、
気が気じゃない!
ちょっと!何言ってるの!!
ちゃんと謝りなさいよ!! なんて
子供の中に入って行って、
喧嘩を仲裁しようとした
自分軸の作り方#136 母の声に涙
このご時世
故郷には、なかなか帰れないでいる。
私の母親は、施設に入所中。
私は昨年の夏、義父を見送った。
あと何回、母に会えるか
あと何回、孫の顔を見せることができるか
焦っていた私は
11月、2年ぶりに面会に行った。
面会に行く2週間前には
母の施設内でクラスターが発生したとのことで
面会できるかどうか…と言われたけれど
会えることになったので、
子どもを連れて、飛行機に乗りこんだ
泣きたい時に読んだ絵本。「わたしのげぼく」
仕事柄、子どもに読み聞かせをすることが多くて
いい絵本はないかなーと探すのですが
純粋に自分が読む用に絵本をさがすこともあり
時々、ハッとするようなステキな絵本に出会います。
「わたしのげぼく」
上野そら/作
くまくら珠美 /絵 アルファポリス/発行
大人が泣ける絵本、との噂を聞いて
「泣きたいなぁ」と感じた時に、読んでみました。
泣けるっ
自分軸の作り方#135 大人が子どもに、叶えたい願いを語ること。
物語を読んだり、演じたりすることが大好きなお子さんがいます。
ある日、その子が魔法使いになりきって、
お父さんに
「魔法で叶えたい願いはある?」と聞いていました。
子どもにこんなふうに不意に聞かれたら、
私たちはどんなふうに答えるでしょう?
そのお父さんは
「そりゃあ、君が何も言わなくても勉強してくれたらいいなって思うよ」
と答えていました。
「そういうのじゃなくて!」
その子の
自分軸の作り方#134 子育てが大変なのは「時代のせい」!読んでよかった「どならない練習」
「どならない練習」伊藤徳馬/著 という本を読みました。
読み終えて
「タイトルがもったいないなぁ」と思いました。
常日頃から、子どもにどならないように努力していて、
自分の怒りをコントロールできてる親御さんもきっと、たくさんいると思うのです。
その人は「どならない練習」なんて
自分と無関係だなーってスルーしてしまうでしょう。
どならないようにしているけど、腹が立って我慢してモヤモヤしてい
空から見た富士山と雲海
たまたまFacebookで見つけた動画に感動✨✨
貼り付けさせてもらいました。
富士山はいいですねー
雄大な気持ちになれます。
本日、都内は大雪でした⛄️
今日はベビーシッターの仕事。
雪遊びを楽しみました❣️
自然を感じる遊びは素晴らしいです✨✨
無限にアレンジして遊べます。
通勤通学の皆さまは、
大変だったことと思います。
お疲れ様でしたー❗️
明日も良い日でありますように⛄️🍀
自分軸の作り方#133 姑との距離。〜堪忍袋の役割〜
新年ですね!
今年もよろしくお願い致します。
喪中のため、おめでたい挨拶はできないので、
ご了承ください。
現在、絶賛帰省中!
夫の実家に来ています。
超手抜きのおせちを重箱に詰めて、
紅白も見て
ほっと一息です。
全国のお嫁さんたち、
奮闘していらっしゃることと思います〜!
応援の気持ちを込めて
今日は、義母のことを書いてみますね❣️
夫と結婚した当時、
隣の家に夫の両親と寝たきりの義祖
自分軸の作り方#132 子どもは悪ふざけをして道路に飛び出す生き物です。
この記事の内容は、偏った意見かもしれません。
いち個人の意見として、文章化したことですので、ご了承ください。
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ベビーシッターの仕事で、幼稚園や保育園にお迎えに行く機会があるのですが
時々、掲示板にこんな貼り紙がしてあるのです。
この住宅街には
小さな公園がいくつかあります。
子どもたちはその中で走り回り、
道路に飛び出すこともあるようです。
就学前のお子さんを乗せた自転
自分軸の作り方131 「習い事が嫌!」心の声を聴いてほしい。親も子も。
ベビーシッターをしていると
習い事への送迎を依頼されることがあります。
幼稚園や学童保育から習い事の教室まで
電車で移動していくのですが
そのお子さんが、習い事を楽しんでいるのか
嫌がっているのかは雰囲気で すぐわかります。
楽しんでいるお子さんは
お迎えに行って教室に到着するまで
足取り軽く、お喋りをしながら移動します。
私は電車の中で、絵本を見ていただいたり
一緒に折り紙をしたりするので
自分軸の作り方#129「逃避」のイメージが変わった。
12/6、何気なく「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ていました。
その日は「田中将大スペシャル」で、マー君の軌跡を辿っていたのです。
(今ならまだ見逃し配信を無料で見られるかも知れません。)
プロフェッショナル「田中将大スペシャル2021」 https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2021120612468
マー君の子供時代は、現在のジャイアンツキャプテン、坂本選手