- 運営しているクリエイター
記事一覧
国際女性デー企画!女性社員本音トークで得た“気づき“とは!
こんにちは!Boundless Creative Studiosの井上です。昨年の2月に投稿した『Rethinkアワード2022』の開催レポートから1年ぶりの投稿です。去る2月16日に『Rethinkアワード 2023』が開催され、今年も実行委員長として登壇させていただきました!コチラにリリースを掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧ください!
※Rethinkは「日常の当たり前を当たり前と
ダイバーシティー&インクルージョンそしてその先
こんにちは。ビジネスオペレーション部の竹田です。
弊社が企業戦略としてグローバルで取り組んでいるDiversity & Inclusionですが、去年からさらにEquity(平等)とBelonging (取り組みの一部となる)が加わり、DEI&Bとして活動を続けています。
新しい戦略は、社員一人一人を活性化し、すべての行動にDEI&Bを根付かせることです。個人の才能、包括的なリーダーシップ、心理
ヨーロッパ出張まとめ【ビジネス~風景~グルメ/2022年 Summer】
こんにちは。クロスボーダーセールスチームのSayaです。
先日、久しぶりにヨーロッパ出張へ行ってきましたので、この場をお借りして出張の内容をちらっとご紹介します。
ここ数年は控えざるを得ませんでしたが、世界各地にクライアント企業がいる私たちは、物理的な距離がある分、対面でのコミュニケーションを非常に大切にし、積極的に機会を作るようにしています。
今回も、とても有意義な時間を過ごすことができま
「テレワークだからできること」明るいテレワーク推進過激派からの一言
こんにちは。Boundless株式会社でパブリッシャーオペレーションとアナリティクスをしております N.Mです。今日はこの会社の多様性の一端として、こんな人もいるよ、ということをお伝えできればと思います。
突然だが、私はテレワーク推進過激派だ。
好きなものは効率と自由、嫌いなものは束縛と我慢。
人生で一番無駄な時間は通勤時間だと思っている。
弊社はコロナ以来、完全テレワークだ。元々弊社は週1程度
海外チームとうまく仕事するコツとは?
こんにちは。Boundless株式会社で広告オペレーション業務のリードをしております大西です。
今回はBoundless内におけるOrganization(組織構造)についてお話しさせていただきます。
日本のオフィスで働いている社員は、主にマネージングダイレクターの下にセールスチームとして在籍しているメンバーで多く構成されています。
しかし、私が所属している広告オペレーションのチームは、香港にい
女性活躍の鍵は男性?
こんにちは。Boundless Creative Studiosの大岡です。
私たちのチームでは、SDGs x Creative Techという視点で、どのようなTechnologyやCreativeを用いて、社会課題の解決やSDGs達成のために何ができるか、という点を重視して日々業務をおこなっています。
先日「国際女性デー」に関するウェビナーに参加したので、女性活躍に関する情報を少し共有でき
グローバル企業で感じる”リアル”なダイバーシティー
コロナ禍が始まって以来、どっぷり在宅勤務環境に浸かってしまったので、次に出社する際にオフィスに無事辿り着けるかが、目下の心配事です。
こんにちは。パートナーマネジメント・ストラテジー部のKimです。
昨今、日本でもSDGsやダイバーシティが重視されるようになってきましたが、アメリカに本社を構え、21カ国に拠点を持つ弊社にとっては、まさにクリティカルなテーマです。今回は、グローバル企業で働く中で
境界なきグローバルチームを支える二つのコンセプトとは?
こんにちは。
クロスボーダーセールスチームのSayaです。
先日、座談会「日本とアメリカのワーキングペアレント事情 どこが違うの?」に参加させていただきましたが、今回は私が所属するクロスボーダーセールスチームの仕事環境をご紹介します。
■ミッションは、クロスボーダー
「クロスボーダー(cross-border)」は、「国境を超える」という意味の形容詞。私たちのチームのミッションは、海外企業様が
企業文化は誰が創るもの?
こんにちは。Sales部門の金子と申します。
今回は弊社Boundlessの企業文化について書いてみました。
入社する企業を検討する際に、事業の成長性や待遇をチェックすることは当然ですが、その企業の社風が自分に合っているかについても心配される方は多いのではないでしょうか?
とても優秀な方に組織に参画頂いても、その能力を充分に発揮できない職場だった場合は、社員と組織の両方にとって不幸な事態を招いて
変わりゆく生活様式の中での気付き_ビデオストリーミング
こんにちは、国内と海外配信(Outbound)営業の担当をしている鶴岡と申します。本日はここ数年変わってきた生活様式の変化のなかで感じた点(仕事にも通じる気づき)を紹介できればと思います。
日常の話です。
平日午後3時くらいになると、私の小学2年の息子は颯爽と帰宅をしてきます。生活様式の変化の中で、私は現在フルリモートで仕事をしているため、彼が当初通っていた学童も今はほぼ通っていません。
私個人
父親でも積極的に家事育児するべき理由
こんにちは、Japan Finance ControllerのJeffです。海外出身で来日して24年目になります。僭越ながら、今回は働きながら育児をする毎日に少し触れたいと思います。
コロナ禍での家事育児サポート
2020年1月に長男、2021年11月に長女が生まれ、我が家は現在絶賛育児中ですが、見事にコロナの期間と重なりました。
「コロナの自粛期間中に育児すること」は周りから観て大変そうで実際
「新しい時代の働き方について考える」
こんにちは。Business Development & Strategyの大野です。
以前は、私たちには働き方の選択肢がなく、「出社して働く」という1択でした。私もかれこれ20年以上働いていますが、何の疑いもなく、片道1時間ほど満員電車に揺られ、通勤していました。未曾有の社会情勢の中で人々の価値観が大きく変わる中、今後の働き方はどう変化していくのでしょうか?
「新しい働き方」のガイドライン世界
【座談会】日本とアメリカのワーキングペアレント事情 どこが違うの?
こんにちは!Business Operations Divisionの竹田です。
Boundlessには、日本に加えてアメリカに拠点を置くチームメンバーもおり、時差やカルチャーを越えてグローバルな環境で仕事をしています。Work From Home(リモートワーク、以下WFH)レポート第三弾となる今回は、アメリカと日本のワーキングペアレント4名に、WFHについてざっくばらんに語っていただきました
自分流ワークスタイル
こんにちは!Business Operations Divisionの竹田です。
Work From Home (WFH)レポート第2弾です!
今回は「WFHで変化したことは?」というテーマの下、Boundless Creative Studiosの大岡さんに語っていただきました。
前回ご紹介したクリエイティブなIさんWFHの秘密「創造性と生産性を高める在宅ワークスタイルは何?」はこちらから。