仕事というアイデンティティ

かつて私はワーカーホリックと言われていた。
仕事が好きだったのかどうかわからない。
むしろ、自転車を漕いでいるような、足を止めると失速して倒れて、そのまま動けなくなってしまうような危機感がそうさせていた。30代後半になると、このままじゃマズイと思い、婚活らしきものもしてみた。いい人が見つかったら、さっさと仕事を辞めてしまおうと思っていた。

それでも結婚せずに働き続けたのは、仕事以上に興味を持てな

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バブルの頃#77:海外出張

1990年5月 
子会社が担当するブランドは5個ある。それぞれが、独、仏、英、伊、米で販売会議を年2回開催する。こちらは、兼務で各ブランドの日本のディストリビュータの営業責任者が、各国で日本におけるそのブランドに関連する市場動向を、日本経済、政治、スポーツなどの話題をまぜてプレゼンする。日本法人設立準備室はリエゾンオフィスとして、ライセンサーとライセンシーの良好な関係維持に努める。それが、さし当た

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バブルの頃#76:子会社設立

1990年5月
ドイツ本社100%出資の日本法人を設立した。将来的に年商250億のジャパンに移行することをねらったもので、まずサブブランドを扱う子会社として、本社のアニュアルレポートに社名が掲載されることになった。

本社がすでに買収したブランドは5個あった。いずれも日本に販売代理店があり、まず日本の代理店と本社の間に入って、本社代行機関として自己主張していく。ブランドイメージ向上のためのマーケテ

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シューイチ!異国で日本総領事館からのメールが待ち遠しい私

海外へ渡航する際に、外務省の在留届(3ヶ月以上の滞在)または、たびレジ(3ヶ月以内)をその地域を管轄する日本大使館または総領事館に提出することが義務付けられている。

海外出張・転勤や留学、永住・長期滞在の方が対象なのでお忘れなく!

って宣伝ではなくて、私が在留届を提出している管轄の日本総領事館から週に一度メールが届いているのだが、最近そのメールがクスっと笑えて、ツボに入って中毒症状が出てきてい

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フィンランド、観光目的の入国が可能に(7月27日から)

ビジネスを目的とした日本からの入国が、7月13日より可能となっておりますが、更なる入国制限の緩和が発表されました。

これにより、観光目的の日本からの渡航(フィンランドへの入国)が、7月27日(月)より可能になりました。

フィンランド入国の際の「自主隔離」もありません。
(★日本帰国時の14日間の自主隔離は引き続き必要です)

今回の出入国管理に関する発表は8月28日まで有効となり、世界各国とフ

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バブルの頃#74:嘘つき

1990年3月
日本支社は、覇権争いが休戦状態となり代表おろしの仕掛け人がいなくなった。
しかしながら、代表の虚言癖には、違和感が残る。
彼はよく嘘をつく。嘘をつくのは悪いことだと思っていない。ろくに考えもしないで嘘をつくのだろう、いい加減で矛盾したことをいっている。最初は関西芸人風ののりで、向こうの人はみんな「さんま」と同じで、四六時中しゃべりまくり、受けをねらっているのかと思った。ただし、東京

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ワーケーションとか言うけれど

最近、ワーケーションを推し進めようという動きがある。
できるなら、いいんじゃないかな。 
かくいう私、もう15年も前からワーケーションを実践していた。

海外出張が主な業務だった私は、一か月ほどの滞在から帰国すると、日本では報告書をまとめる作業が待っていた。待っているのは報告書の〆切だけではない。日本で留守番していた母は、娘が帰国するといくつもの旅行パンフレットをテーブルに広げ「ここどうかな?」と

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嬉しいです♪
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報告は自分を守る盾である

みなさん、お疲れ様です!メカともデス!

さて、本日は「報告」についてお話し していきます。
若いビジネスパーソン向けの記事であると思いますが、部下の指導やこれから社会人となって働く方が癖をつけておくと良い内容かと思います。

社会人になると先ず「ほう・れん・そう」なんて言葉を耳にする機会が増えると思います。ご存じ「報告・連絡・相談」の事ですね。

この中で今回は「報告」についてお話して行きたいと

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バブルの頃#73:世界一周

1990年2月
ミュンヘン、メッセゲレンデ。

本社や各国に知り合いが増え、どこにいっても独りではなくなった。自分のテリトリーがある出展ブースが5箇所になった。広い展示会場の中を毎日歩き回り、各ブースの商談コーナーで情報交換をする。コミュニケーションが少し楽になった。4つの展示ブースで聞いた話題をとりまぜて残りの1ブースで話しをすればいいわけだ。
こういう手法はだれも教えてくれなかった。常識なのだ

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