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#毎日更新
フィードバックの流儀
良い感じのフィードバックをする極意3つ。
①まずほめる
②もったいないポイントを言う
③改善できそうな案を提示する
ダメ出しじゃなくて、一緒によくなっていく方法を考える。
この極意は学生時代に小室淑恵さんに教わった。当時彼女が主催するプレゼン塾に参加していて(通称「小室ファミリー」の9期幹事)、そこでメンバーのプレゼンを聞いたあとの質問の仕方のルールとしてたたき込まれたものだ。
相手が
先回りがやさしさとは限らない
「すみません確認したいことがあって、A……」
「Aさんからきたメールの内容だよね?」
先読みした行動は素晴らしいものとされている。相手が無駄に労力を使う手間を省き、意思疎通を簡略化できる。今年の上司と話すと、わたしが話す内容を先回りされる時がしばしばある。わたしは説明しなくて済んでいる。話す手間が省けて楽になっているはずだ。
でも先回りされてポジティブな気持ちは全くわかない。むしろせっかく用意
毎日更新の向き不向き
僕は毎日noteを書いているし、毎日更新派です。
理由は今までも色々書いてきたけれど、いちばん大きいのはリズムが崩れると書けなくなる=放置プレイの読む専門になるのが目に見えてるから。
でも、毎日更新ってほんと向き不向きがあるから、みんながみんな毎日更新がベストアンサーではないと思うんですよ。
たとえば、一つのテーマに対してじっくり推敲しながら書くのが得意な人もいれば、思いついて気分の乗った時
人生曲線を書いて、ネガティブな経験に囚われていたと気づけた
人生曲線って聞いたこと/書いたことはありますか?
先日、参加しているコミュニティで人生曲線を書く課題が出たので、私もやってみました。それがこちらです。じゃーん!
人生曲線を書いて良かったこと書いてみて良かったのが、ネガティブな経験にとらわれていたと気づけたこと。
学生時代に経験したいじめから、「人と関わるのが怖い」「素を出すと嫌われてしまう」という思いが心の奥底にありました。でも、それは私の
動く歩道の「歩き続けろ!圧力」に今日も屈した
やめられない、とまらない―――お菓子ではなく、動く歩道を指す言葉だ。乗換駅の武蔵小杉駅には「動く歩道」がある。10分ほどの長い乗り換えの中間地点にあり、足を動かさなくても移動ができる。帰り道、わたしはいつも動く歩道で立ち止まりたいと考えている。仕事帰りで疲れた時、マンガや本を読みたい時、本当は立ち止まりたい。動く歩道のゆった~~りとした速度に身を任せてすすみたい。
しかし周りは違う。よっぽど家に