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スマートな能登からの撤退?
今朝いつものように書きものをしながらラジオでNHKニュースを聞いていたら、能登撤退という言葉が耳に入った。なんだろうと思い注意して聞いていると、人口減少が顕著な過疎地域で起きた震災では復興ばかりではなく撤退ということも視野に入れなければならないという話である。
ツイッターで、住民は能登から撤退することを主張している人がいて、それはショッキングな発言ではあるが、単純な能登撤退ではなく、よりスマートな
下の名前を呼ばれるのは役割がなくなったから
介護保険のケアマネは担当する利用者さんのことを下の名前で呼ぶ。○○子さん、といった具合に。ケアマネに限らず介護現場では、特に在宅ではそうである。ご夫婦そろっていれば名字だとどちらかわからないので下の名前で呼ぶのは自然なことに思うかもしれない。
しかし、私は自分が介護現場にいたころから、ケアマネのときから下の名前を呼ぶことに違和感があった。
日本ではかなり親しい仲でなければ下の名前を呼ぶという習
似ても似つかないはずの夫と父親が似てきた…
ここ最近、数年前に74歳で亡くなった父親の姿と現在69歳の夫の姿が重なって見える。
父親が生きていたころには思いもしなかったことである。比較したことさえない。
それなのに。
気が滅入るといってしまえばそれまでだが、もっと複雑な気持ちがある。
高校生ぐらいのころから父親のもの言いがうっとうしいと感じていた。何につけ、決めつけ・断言が多く、明らかに間違った内容や勘違いなのに、したり顔でしゃべる
オンライン会議で1時間近く資料を読み続けても誰も止められない。
ワークライフバランスやダイバーシティといった分野で、いろんな本を書いたり、講演などの活動をしている渥美由木喜(あつみなおき)さんが、テレワークが普及しない理由についてある月刊誌に書いていました。
渥美さんは介護と育児のダブルワーク経験者なので、テレワークのありがたさ、有意義さを十分実感しています。
コロナ感染によって多くの企業がテレワークを取り入れたにもかかわらず、定着せず、政府目標の7割には
誘導されて勝手にアマゾンプライム会員になりました!
なりたくもないのに、アマゾンのプライム会員に勝手になって、慌てて解約したが、1か月間だけ送料無料の特典がつきます。ボードゲームの「おばけキャッチ」をアマゾンで購入した。
アマゾンで商品を注文するときは、プライム会員にならないようにいつも気を付けていたのだが、子どもとワーワー言いながらやっていたら会計のところで送料がかかっておらず、おかしいなと思ったら、プライム会員になっていた。
びっくりして、