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BWA Pitch Contest 2023 にてAudience AWARD 受賞!
FIGARO女性起業家ビジネスアイディアコンテストにて、チームアスリートビューティーが、オーディエンスアワードを受賞した。
代表の花田さんが現在入院中のため、代わりにプレゼンをするという大役を頂いた。
チームアスリートビューティーは、アスリートビューティーアドバイザー花田真寿美さんが立ち上げた団体で、アスリートに対し、各回の専門家が美にまつわるレッスンを提供している。私はチームの中で、パーソナル
視覚障がい者なのにおしゃれね!褒められてるのか、けなされてるのか。
視覚障がい者の方へのビューティーレッスン、ボーダレスビューティープロジェクトに、ブラインドサッカーの選手加藤健人さんが加わってくれることになった。
ご友人のしおりさんも。
プロジェクトに、視覚障がい者ご本人が加わってくれるのはとても心強く、嬉しかった。
先日初めてミーティングをしていたら、
こんな言葉が。
視覚障がい者なのにおしゃれね!とよく言われるが、
これって褒められてるのか、けなされてる
駐在妻を終え帰国後仕事再開
2年間夫の転勤でスイスのジュネーブに住んでいました。
5月日本に帰国し、再度日本で仕事をスタート。
フリーランスでパーソナルカラー診断の講師をしているので、まずオフィス探し。
家賃高い!
ようやく見つけた銀座のシェアオフィスでレッスンを再開です。
視覚障がい者の方へのメイクレッスン、パーソナルカラー診断も再始動。
焦ってしまう気持ちもあるけれど、
焦っても何も状況は変わらないので、
はじめはもう赤
色とりどりのチューリップに出会えるオランダキューケンホフ
昨年の4月下旬、
チューリップで有名なオランダのキューケンホフを訪れました。
コロナもあり、そこまで混んでないかな~と思いきや
予約券はほぼ売り切れ。。。
何とか空いている枠を探して入場しました、、
約800種のチューリップが植えられているそうです。
赤や黄色の王道のチューリップから、
変わった色のものまでとにかくチューリップづくし!
下記の黄色はまさにパーソナルカラースプリング
のイエローベ
ピンクの街マラケシュへ。スパイスの香り漂う異国情緒あふれる街並み
2月頭にモロッコのマラケシュに行ってきました。
私が今住んでいるジュネーブから飛行機で3時間半程で行くことができます。
ホテルに向かうタクシーに乗り、さっそくぼったくりに。。
ぼったくりにあうことが当たり前になってきたヨーロッパ生活。
ぼったくりにあったらどうしようと怯えるよりも、もう、ぼったくりにあうのは当たり前、とぼったくりを前提に動くことにしました。。
タクシーを降りた瞬間から、
ピンク
シャンパンカラー由来の地。シャンパンだけではないランスの魅力
こんにちは。
カラーリストの鈴木さやかです。
「色」を色名だけ覚えるのではなく、その色が生まれた背景、生まれた土地の魅力も知ることができたら、もっと色の世界が楽しくなるなと思い、
その色のルーツを探る旅をしています。
(社会人になって、色彩検定を受験した際、色名と、色の由来を、ただひたすら暗記することが苦痛であったというのも事実。。。もっと楽しい覚え方はないのかと、その土地の文化と合わせて覚えるよ
赤いバスに揺られてロンドン巡り。
ロンドンに行ってきました。
ちょうどエリザベス女王、在位70年の祝賀イベント時期でした。
パレードを待つみなさま。
はじめてのロンドン。
1番の思い出はミュージカル。
マンマミアの劇場。
続いて2作品目はマチルダ。
マチルダの劇場です。
舞台の装飾も遊び心があります。
ミュージカル後はフィッシュアンドチップスを。
お店も大賑わい。
もっと英語が理解できたら、
もっとミュージカルを
暮らしのなかのSDGs。化粧品で始める自分なりのアクション。
現在主人の転勤の都合で、スイスで一時的に生活をしているのですが、スイスには森林浴ができる場所がたくさんあります。
というか山と森ばかり!w
アクティビティーというと、山登り、ハイキングといった感じなので、自然に触れる機会が日本にいる時よりも多くなりました。
でも、そんなスイスも感染症がひどい時期は外に出られなく、家の中でいかにリフレッシュし、自然を感じて生活するかを考える日々もありました。