記事一覧
共働きで「老後2000万円問題」は解決する!
ダイアモンド・オンラインに、「最強の老後対策は「夫婦共働き」と断言できる3つの理由」という記事が掲載されています!
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのだが、むりやり要点をまとめると、共働きは生涯年収が増えるだけでなく、支給される年金額も増えるため、「老後2000万円問題」はすぐに解決するとのことです。
記事によると、大卒で正社員の場合、男性の生涯賃金は平均で約2億6900万円、女性の場合で約
【FIRE】新NISAの1800万円枠でFIREできるのか計算してみた!
ビジネスインサイダーに、「新NISAの1800万円枠を使い切れば、FIREできるのか? 「4%ルール」で計算してみた」という記事が掲載されています!
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、むりやり要点をまとめると、「年間支出72万円の人なら、新NISAでFIREを達成できる」とのこと。
現実的ではありませんね。笑
新NISAの1800万円枠について2024年から開始される新NISAの年
普通国債が初の1000兆円台、それでも日本が破綻しない理由。
日本経済新聞に、「普通国債が初の1000兆円台 22年末、金利上昇にリスク」という記事が掲載されています!
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、むりやり要点をまとめると、普通国債の発行残高が2022年12月末に初めて1000兆円台に乗り、23年度末の残高は1068兆円に達する見込みとのこと。
こういう大台に乗ったというニュースが出ると、「日本は破綻する!ギリシャの二の舞になるな!」みた
つみたてNISAによる「手数料引き下げ戦争」 驚きの結果とは?
日本経済新聞で、『つみたてNISAの投信コスト革命 歓迎した若い投資家』という記事を見つけました!
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、無理やり要点をまとめると、以下の3つになります。
2018年開始の「つみたてNISA」が日本の投資信託にコスト革命をもたらした
若い投資家の投信選びも低コストのインデックスファンド志向に変わってきた
新NISAの成長投資枠でも低コスト投信を買うのが
S&P500がNo.1投資信託に🎉純資産総額が1兆8065億円に到達❗️
モーニングスターに、『「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が純資産残高で全ファンド(ETF除く)でトップに』という記事が掲載されています!
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、ここからは記事の内容を参考にして、以下の3つを解説していきます!
そもそも、純資産総額って何?
eMAXIS Slimシリーズが最強の理由
今後のS&P500の展望
早速みていきましょう!
なぜnoteは上場したのか?背景と今後の展望を解説!
NewsPicksに、『【note社長】企業価値は「4分の1」。それでも上場した理由』という記事が掲載されています!
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、noteの近況と展望をむりやりまとめると、以下の3つとのこと。
上場前の評価額に対し、4分の1以下のダウンラウンド上場
法人向けサービス「note pro」が成長ドライバー
黒字化を目指して、「noteの会員を増やす」ことにフォー
優良インデックスファンド6つの比較まとめ
僕の投資バイブル『ほったらかし投資術』で取り上げられているインデックスファンドを比較するための、図表を作成しました!
この記事を読めば「ほったらかし投資」をする上で、適切なインデックスファンドがわかりますよ。
早速見ていきましょう!
主要なインデックスファンド比較まず僕の投資方針は、「長期・分散・低コスト」です!
そして各手数料やインデックスとの差異、純資産総額、ファンドの分散範囲を考慮し
【楽天はやめとけ】慶應生限定の就活イベントが酷かった
12月頃ですが、慶應義塾大学の楽天内定者主催の特別な就活イベントに招待されたため、参加してきました!人事の方も参加している、公式イベント?です。
ちなみに楽天は慶應生から就職先企業として大人気で、2021年度には59人も就職しています!
しかし、この特別就活イベントに参加した結果、僕の楽天への志望度は、一気に0になってしまいました…!
まずイベント内容は、内定者の就活時代のエピソードが聞ける
仮想通貨を禁止するべき2つの理由
日経新聞に、『ウォーレン・バフェット氏盟友「仮想通貨の全面禁止を」』という記事が掲載されてます!
詳しくは上記記事を読んでほしいのですが、むりやり要点をまとめると、仮想通貨を禁止すべき理由は以下の2つとのこと。
仮想通貨は「ギャンブル」だから
投資の大原則は「理解できていないものに投資しない」だから
そもそも投資とは、「応援したい企業にお金を渡して、そのお金をもとに新しいサービスを創っても
貧困層は高所得者層の4倍も「宝くじ」を買うらしい
全世界累計100万部の『サイコロジー・オブ・マネー』という本に、気になる話題があったため取り上げてみます!
非常に良い本なので、詳しくは直接読んでいただきたいのですが、むりやり要旨をまとめると以下の3つになります。ちなみにアメリカ人の話です。
宝くじの購入額は映画やゲーム、本の合計額を上回る
貧困層は年間400ドルも宝くじに費やす
貧困層は高所得者層の4倍も宝くじに使う
アメリカ人の4割