おはようございます。 今夜はレイバー・デーで米国株市場は休場。 今週はレイバー・デー明けの株式市場の動きや雇用統計の結果に注目したいですね。 先週発表された個人所得は予想を上回る+0.3%、賃金も+0.3%となっており、雇用統計が予想より強い結果となる可能性も指摘されています。
仕事もまあまあ忙しいのと、米国株市場も動いているのとで、あまりゆっくり記事を書けていません。 ここ数日でのポジション取りが今年のパフォーマンスを決定づけると考えています。 まさにここが勝負所。そのためつぶやきが多めではありますが、メモ代わりに考えを残していっています。
市場予想を上回るCPIの結果を受けて金利急上昇、株価下落。 4月アノマリーもあり、今週は一時的にかなり下落する可能性もあるので、避難銘柄の信用買いをいったん決済(利益確定)しました。 もう少し落ちたところ、かつ米国確定申告期限の4/15を過ぎた来週あたりに買い戻したい。
おはようございます! 中東の地政学リスクの高まりが懸念されていますが、今週の米国株市場はどうなるでしょうか。 まずは週明けの反応を見たいところ。 3月小売売上高が本日発表されます。 第1四半期決算発表では#TSM に注目したいです。 皆さん、今週も頑張っていきましょう!
米国株指数の先物上がっていますが今夜はどうなる? プットコールレシオは1.2あたりが上限と思われ底入れは近いと考えます。 その後は昨年のようなサマーラリーを想定。 私のトレード枠は今の買い場で仕込んで、7月あたりで売り。 その後9-10月頃に再度買いで年末ラリーを取るイメージ。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.14%,NASDAQ+0.32%と小幅上昇。 1週間のチャートを見てもほぼ横ばい。 CPI発表を控えていることもありますが、4月アノマリーを反映しているような動きですね。 今週も折り返し地点ですね。今日も頑張っていきましょう。
朝早起きしたら買い場が来ていたので、VOOを追加で買い。 100株46400ドル相当。 米国確定申告期限も終了して資金流入改善すること、中東情勢もひと段落したと判断。 ポートフォリオ全体の傷み具合見るとまあまあの下げですが、ここは我慢。
おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.88%,NASDAQ-2.05%とさらに下落。 地政学的リスクへの警戒感は和らいだものの、ハイテクの下げがきついですね。 そろそろ勘弁してくださいという感じですが、こういう調整にもそろそろなれてきました。 皆様、良い週末を!
おはようございます! 米国株市場はS&P500-1.46%,NASDAQ-1.62%と急落。 中東情勢緊迫化から前日上昇分を吐き出しました。 4月消費者信頼感指数は小幅低下、インフレ期待やや↑も大きな影響はなし。 VOO追加買い考えましたが、あえて週末にリスク取るのはやめました。
おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.22%,NASDAQ-0.52%と続落。NYダウはわずかに上昇しましたね。 プットコールレシオも前回反発した1/17水準まで上昇。いつまで下がり続けるんだという疲れが感じられます。 キツい1週間でしたがあと1日乗り切りましょう。
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CPIを受けて… ・想定されたインフレ抑制まで道のり(原油高の影響も大) ・6月FOMCで利下げは困難 ・4月アノマリーで来週までは資金流入が少 ・経済好調・利下げなし(or回数少ない)のソフトランディングがメインシナリオ(長期では強気) ➡来週後半まで注意して市場みていきたい。
CMEフェドウォッチによると、6月FOMCでの0.25%利下げ確率はCPI発表後に56.1%から18.5%まで大幅に低下。 ほぼ6月FOMCでの利下げはないと市場も見ています。
一時的にVOOが470ドル台に突っ込んだタイミングで信用買い94000ドル相当を入れることができました。 PPIはそこまで大きな波乱がなかったからか、その後反発。 ついでにサマーラリーまでの避難銘柄も一部買い戻し。 来週前半までは買いチャンス注意してみていきます。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.74%,NASDAQ+1.68%と反発。 PPIは前月比で総合、コアとも鈍化傾向で、CPI発表後の警戒感が薄れた形。 市場の6月FOMC利下げ予想も23.8%(前日16.1%)とやや上昇。 今週もあと1日。頑張っていきましょう!