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2023年遊びたいことリスト
常に何して遊ぼうか考えている
永遠の小学生脳な成田彩花です!
今回は2023年絆家のみんなとこれやりたい!
と思っていることをぐわ~~~~っと書いていくので、
「あ!これ面白そうじゃん!」
というのがあれば一緒にやりましょう♡
「これやろう!」というと
「いいじゃん!!!」とどんどん遊びをつくっちゃう絆家のみんなが大好きです!!!
①屋根から流しそうめん
友達がやっていてほれました。
屋
あなたの物語は何ページまで続きますか?
こんにちは!成田彩花です。
実は先日「望年会」に参加してきました。
テーマは「あなたの物語」。
当日は50~60人が集まり、わくわくに溢れた楽しい時を過ごしました。
そして有難いことに2名のうちの1人に選んでいただき、皆さんの前で5分間のピッチをしてきました。
テーマは「私の物語」
これまでの人生、どんな物語を描いてきて、これからはどんなことを描こうとしているのかを伝えました。
その中
No13『最後の医者は桜を見上げて君を想う』二宮 敦人
『最後の医者は桜を見上げて君を想う』二宮 敦人
末期がんの患者がいる。
「寝たきりでも、声が出なくても、生きてさえいればいい。
とにかく生きるために、抗がん剤治療をして戦おう。
患者さんの闘志を燃えさせるのが医者の仕事だ」
ある医者はこのように考える。
「延命治療がその人の幸せとは限らない。
投薬をやめて家でみんなに囲まれながら、ゆっくり死にたい人もいる。
その考え方を尊重する」
No11『上手くいくNPOは定款でビジョンを語る!』山崎 梨紗
『上手くいくNPOは定款でビジョンを語る!』山崎 梨紗
生きづらさを感じる子供に居場所を
母親・子どもをDVから守る
児童労働を廃止する
地方にも教育の機会を届ける
など、素敵な想いをもって活動しているNPO・NGOは沢山あるが、
資金繰りに苦しんでいる団体が多い。
この本でその要因は
「ビジョンを伝えられていない」
ためだと述べている。
ビジネスであれば
この商品やサービスにはどの
ガーナの廃棄物から創られるアート|Stil a black star
こんにちは。
先日ですが、『Still a black star』という個展へ
行ってきました。
この個展で飾られている作品は、
全てガーナのゴミ・廃棄物から生まれています。
このゴミは決してガーナだけのものではありません。
世界中の国々のゴミが、
ガーナに集められるのです。
理由は安く押し付けることができるから。
先進国にとっては、
ゴミを適切に処分するより押し付けてしまったほうが安
No10『Third Way(サードウェイ) 第3の道のつくり方』山口 絵理子
『Third Way(サードウェイ) 第3の道のつくり方』山口 絵理子
「社会性とビジネス」「デザインと経営」「大量生産と手仕事」
「個人と組織」「グローバルとローカル」…
相反する二軸を掛け合わせて新しい道を創造する。
二極化する世界を生き抜くこれからの思考法
途上国5カ国で生産・国内外38店舗展開・13年連続売上増
マザーハウス 創業者が初めて語る経営・組織・デザイン
「途上国から世界に
No7『サステイナブル・ライフ 【自分も社会もすり減らない生き方】』大山 知春
ガーナで起業した女性のストーリー。
『サステイナブル・ライフ 【自分も社会もすり減らない生き方】』大山 知春
本書は、ガーナで起業した日本人の女性起業家である著者が、突然舌がんを患ったことをキッカケに生き方を見直し、「サステイナブルな生き方(=サステイナブル・ライフ)」にたどり着くまでの過程で得た気づきを紹介します。
サステイナブルな「体」をつくるための食べ物やスキンケアのこと。サステイナブ
最近Instagramにおにぎりが登場しまくっている件#onigiriaction
最近、Instagramで「おにぎり」の写真が良くならんでいる。
それは日本の若者が急に「おにぎりって可愛いじゃん最高!」
とおにぎりの絶妙な可愛さに気が付いたから
というわけではなく。
タピオカブームのように、おにぎりブームが到来
したわけでもなく。
これらは国連の取り組みだ。
その名も「おにぎりアクション」。
おにぎりの写真を撮り、 #onigiriactionとハッシュタグをつ
自己紹介~後半~/国際協力×コミュニティ×ビジネス
おはようございます。
成田彩花です。
本日は自己紹介の後半をお届けしようかと思います。
最後にSNSのURLも記載するので、
もしもしもしもし、万が一、
私の活動にご興味ある方がいらっしゃいましたらお気軽にDM等いただければと思います。
目次~前編~
1、プロフィール
2、今にいたるまで
目次~後編~
3、現在の取り組み
(1)経営コンサルティング
(2)ライティング
(3)アフリカU30