成田 彩花

国際協力×ビジネス×コミュニティ 社会人3年目の立ち上げ日記

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自己紹介~後半~/国際協力×コミュニティ×ビジネス

おはようございます。 成田彩花です。 本日は自己紹介の後半をお届けしようかと思います。 最後にSNSのURLも記載するので、 もしもしもしもし、万が一、 私の活動にご興味ある方がいらっしゃいましたらお気軽にDM等いただければと思います。 目次~前編~ 1、プロフィール 2、今にいたるまで 目次~後編~ 3、現在の取り組み (1)経営コンサルティング (2)ライティング (3)アフリカU30コミュニティ運営 (4)コーチング×グラレココミュニティ運営 (5)国際協力メデ

    • 2023年遊びたいことリスト

      常に何して遊ぼうか考えている 永遠の小学生脳な成田彩花です! 今回は2023年絆家のみんなとこれやりたい! と思っていることをぐわ~~~~っと書いていくので、 「あ!これ面白そうじゃん!」 というのがあれば一緒にやりましょう♡ 「これやろう!」というと 「いいじゃん!!!」とどんどん遊びをつくっちゃう絆家のみんなが大好きです!!! ①屋根から流しそうめん 友達がやっていてほれました。 屋根から竹をつないで、豪快な流しそうめんをしたいです。 あわよくばそうめん以外も流

      • あなたの物語は何ページまで続きますか?

        こんにちは!成田彩花です。 実は先日「望年会」に参加してきました。 テーマは「あなたの物語」。 当日は50~60人が集まり、わくわくに溢れた楽しい時を過ごしました。 そして有難いことに2名のうちの1人に選んでいただき、皆さんの前で5分間のピッチをしてきました。 テーマは「私の物語」 これまでの人生、どんな物語を描いてきて、これからはどんなことを描こうとしているのかを伝えました。 その中で1つ参加者の皆さんへ、プレゼントした問いがあります。 あなたの物語りは何ペー

        • No13『最後の医者は桜を見上げて君を想う』二宮 敦人

          『最後の医者は桜を見上げて君を想う』二宮 敦人 末期がんの患者がいる。 「寝たきりでも、声が出なくても、生きてさえいればいい。  とにかく生きるために、抗がん剤治療をして戦おう。  患者さんの闘志を燃えさせるのが医者の仕事だ」 ある医者はこのように考える。 「延命治療がその人の幸せとは限らない。  投薬をやめて家でみんなに囲まれながら、ゆっくり死にたい人もいる。  その考え方を尊重する」 またある医者はと言う。 だからこの2人の会話は噛み合わない。 でもどちらも患

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        • 読書まとめ
          12本
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          1本
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          5本
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          2本

        記事

          No12『9月1日 母からのバトン』樹木 希林 内田也哉子

          『9月1日 母からのバトン』樹木 希林 内田也哉子 「死なないで、死なないで……。 今日は、大勢の子どもたちが自殺してしまう日なの」 母が遺し、娘が受け継ぐ、 生きづらさを抱える子どもたちへのメッセージ。 9月1日というと、私たちは何を思い浮かべるだろうか? 私にとって、9月1日は「スタートの日」だった。 ・秋が始まる日 ・新学期が始まる日 ・各国が独立し、独自の憲法を作った日 なんだかめでたい日だった。 一方で悲しい日でもあることを知った。 こどもたち

          No12『9月1日 母からのバトン』樹木 希林 内田也哉子

          No11『上手くいくNPOは定款でビジョンを語る!』山崎 梨紗

          『上手くいくNPOは定款でビジョンを語る!』山崎 梨紗 生きづらさを感じる子供に居場所を 母親・子どもをDVから守る 児童労働を廃止する 地方にも教育の機会を届ける など、素敵な想いをもって活動しているNPO・NGOは沢山あるが、 資金繰りに苦しんでいる団体が多い。 この本でその要因は 「ビジョンを伝えられていない」 ためだと述べている。 ビジネスであれば この商品やサービスにはどのような価値があって それを通してどんなことを成したいのか 消費者に伝えるのは当た

          No11『上手くいくNPOは定款でビジョンを語る!』山崎 梨紗

          ガーナの廃棄物から創られるアート|Stil a black star

          こんにちは。 先日ですが、『Still a black star』という個展へ 行ってきました。 この個展で飾られている作品は、 全てガーナのゴミ・廃棄物から生まれています。 このゴミは決してガーナだけのものではありません。 世界中の国々のゴミが、 ガーナに集められるのです。 理由は安く押し付けることができるから。 先進国にとっては、 ゴミを適切に処分するより押し付けてしまったほうが安くていい。 ガーナ政府にとっては、 土地を渡すだけで収入源を確保できるからいい

          ガーナの廃棄物から創られるアート|Stil a black star

          No10『Third Way(サードウェイ) 第3の道のつくり方』山口 絵理子

          『Third Way(サードウェイ) 第3の道のつくり方』山口 絵理子 「社会性とビジネス」「デザインと経営」「大量生産と手仕事」 「個人と組織」「グローバルとローカル」… 相反する二軸を掛け合わせて新しい道を創造する。 二極化する世界を生き抜くこれからの思考法 途上国5カ国で生産・国内外38店舗展開・13年連続売上増 マザーハウス 創業者が初めて語る経営・組織・デザイン 「途上国から世界に通用するブランドをつくる」 という理念を掲げて皮製品をはじめとするこだわりぬいた

          No10『Third Way(サードウェイ) 第3の道のつくり方』山口 絵理子

          No9『食こそ最高の薬になる』成田 和子

          「身体が資本」 「食べ物で体はつくられる」 このことを認識し、 日頃行動に移している日本人はどれほどいるのだろうか? No9『食こそ最高の薬になる』成田 和子 さがみ生協病院 牛山元美先生、大絶賛。 からだの不調が改善する病気知らずの食養術が 続々登場。 「こもりっきりでからだが重だるくてスッキリしない日が続くなぁ…」 「薬を飲んでいるけどさっぱり体調がよくならない…」 「病院ではどこも悪くないといわれるけど正直からだがしんどい…」 そんな原因不明の体調不良にどう対

          No9『食こそ最高の薬になる』成田 和子

          No8『不格好経営』南場 智子

          「かっこいい!」 と南場さんの生き方に惚れた本。 『不格好経営』南場 智子 「それにしても、マッキンゼーのコンサルタントとして経営者にアドバイスをしていた自分が、これほどすったもんだの苦労をするとは……。経営とは、こんなにも不格好なものなのか。だけどそのぶん、おもしろい。最高に。」――創業者が初めて明かす、奮闘の舞台裏。 なぜ途中で諦めなかったのか、いかにしてチーム一体となって愚直に邁進してきたか。創業時の失態や資金集めの苦労、成長過程での七転八倒など、ネット界に新風を

          No8『不格好経営』南場 智子

          大切なものはバックパック1つにおさまる|本当に大切なものだけを持つ

          今日は徒然日記。 私が学生の頃からず~っと大切にしていること。 「大切なものはバックパック1つにおさまる」 という言葉だ。 実際にバックパック1つだけを持ち世界中を旅してきたからわかる。 カバン1つで人間は生きていける。 2,3日分のお気に入りの服 タオル 数か月分のコンタクトレンズ パソコン スマホ 化粧水 これだけあれば十分に快適な暮らしをおくることができるんだ。 そしてカバンは小さいから、 1つ新しいものを買ったら、1つは捨てる。 そうじゃないとカバンか

          大切なものはバックパック1つにおさまる|本当に大切なものだけを持つ

          No7『サステイナブル・ライフ 【自分も社会もすり減らない生き方】』大山 知春

          ガーナで起業した女性のストーリー。 『サステイナブル・ライフ 【自分も社会もすり減らない生き方】』大山 知春 本書は、ガーナで起業した日本人の女性起業家である著者が、突然舌がんを患ったことをキッカケに生き方を見直し、「サステイナブルな生き方(=サステイナブル・ライフ)」にたどり着くまでの過程で得た気づきを紹介します。 サステイナブルな「体」をつくるための食べ物やスキンケアのこと。サステイナブルな「社会」を実現するためのビジネスのこと。自分がサステイナブルであるための「心

          No7『サステイナブル・ライフ 【自分も社会もすり減らない生き方】』大山 知春

          営業の手土産にはガリガリ君を

          「営業の手土産」といえば何を思い浮かべますか? チーズケーキ おせんべいの詰め合わせ 六花亭のお菓子箱 チョコレートワッフル だいたい私はここあたりを持っていきます。 建築関係の営業で、 「ガリガリ君」を手土産にもっていき、営業成績をメキメキと伸ばしていった方がいます。 手土産でガリガリ君。 なかなか思いつかないのではないでしょうか? そしてこのかなり安めのガリガリ君はなぜ、営業に効果的だったのでしょうか? 理由は下記の2つです。 理由①若者が自腹で頑張って買っ

          営業の手土産にはガリガリ君を

          最近Instagramにおにぎりが登場しまくっている件#onigiriaction

          最近、Instagramで「おにぎり」の写真が良くならんでいる。 それは日本の若者が急に「おにぎりって可愛いじゃん最高!」 とおにぎりの絶妙な可愛さに気が付いたから というわけではなく。 タピオカブームのように、おにぎりブームが到来 したわけでもなく。 これらは国連の取り組みだ。 その名も「おにぎりアクション」。 おにぎりの写真を撮り、 #onigiriactionとハッシュタグをつけて投稿すると、 1投稿あたり給食5名分が支給される。 私たちは無料で投稿し、

          最近Instagramにおにぎりが登場しまくっている件#onigiriaction

          自己紹介~前半~/国際協力×コミュニティ×ビジネス

          おはようございます。 Noteのアカウントを作成してからおそらく3年以上がたちましたが、 やっと自己紹介の記事を書こうかと思います。 目次~前編~ 1、プロフィール 2、今にいたるまで 目次~後編~ 3、現在の取り組み ー経営コンサルティング ーライティング ーアフリカU30コミュニティ運営 ―コーチング×グラレココミュニティ運営 4、今後について 1、プロフィール 出身:北海道 年齢:24歳(社会人3年目) 仕事:経営コンサルティング会社勤務 拠点:東京 趣味:ヨ

          自己紹介~前半~/国際協力×コミュニティ×ビジネス

          言葉や感情に色が見える「共感覚」の私の世界

          私は昔から、 ・言葉 ・感情 ・人 に色がついて見える。 これを世間では「共感覚」というらしい。 「ありがとう」はピンク 「幸せ」は黄色 「本」は緑 「旅」は青 私の仲いい同居人はオレンジ 会社の同僚は最近青から赤になった 怒っている人の後ろには赤、たまに黒 笑っている人の後ろはいろんなパターンがある 消え入りそうなうっすらした黄色 大きな優しいピンク 鮮やかな黄色 私の周りは、色であふれている。 とても美しい世界だ。 昔、一度色が見えなくなったことがある。 世界

          言葉や感情に色が見える「共感覚」の私の世界