#ビッチ
親の喪中に、ムラムラする私って悪い子ですか?
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指して執筆活動に明け暮れる橋本なずなです。
おはようございます。
本日の起床17時半の私がお届けしますのは、母の死にあたり奇妙だった自身の逃避行動について。
なお、今日はホルモンバランスの乱れも相まって、何事に対してもやる気が起きません。
ずっと寝ていられるのに、カフェに出てこれを書いている私は国宝。
過眠・過食
母の不幸に、周りからは「眠れてる?」
ビッチだった私を愛せる歌
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代表の橋本なずなです。
ミュージシャン WANIMA さんの『いいから』という歌を知っていますか?
私が過去に書いたnote ビッチだった私のこと 、まさにこの当時よく聴いていた歌のひとつです。
歌詞を一部ご紹介させていただくと、、
ええ、お察しの通りこれはセックスを表現した歌なのでしょう。
18、19歳の当時、私
人は鏡、私はもうビッチじゃない。
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代表の橋本なずなです。
これは、先日の失恋の後日談です。
(失恋の記事はこちらから)
推し客さんのお手紙をもらった後、私は同じアルバイト先の女性二人に今回の一件を報告しました。
しかし事が事なだけに “フラれたこと” よりも “紳士的すぎる対応” に焦点が当たって、私たちは女三人で拍手喝采。
良い恋愛だったね、とひと時の
※これはノンフィクションです。
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代表の橋本なずなです。
私は、嘘が嫌い。
嘘と、その類のモノが嫌い。
——— 19歳の頃、私はビッチだった。
好きでもない男性が相手でも、人の喜ぶ顔が見たくて。
何の長所もない私でも生きていていい、ここに居ていい、ただそう思いたくて身体を捧げていた。
当時の私はというと、
ダンサーを志して高校卒業後すぐにニューヨーク