「愛することで得てきた答え 悲しいことがひとつ ひとつずつ消えてゆく 私はなにか忘れてましたか? 悲しみのない世界であなたを愛せるかな」 セカオワの「花鳥風月」を久しぶりに聴いたらやっぱり大好きだなこの曲。今までに何度聴いたかわからない。耳ざわりがとても心地よいし、本当にいい曲✨
【仕事①】 名建築にセカオワの楽曲とライブ演出、全日本決勝レベルの空手の形や組手、これまでに強烈に惹かれたのは、どれも〈別世界〉に自分を連れていってくれるようなものばかりだった。目の前に広がる光景以外に、何も存在していない。立ってる感覚さえない。静かな、けれど確かな重みのある衝撃
社会的成功を思い描いても虚しいのは それはあたしの目的ではないから この世との関わりをゼロにはできずとも あたしの目的はアセンションしかなく やがて天と地の融合が起こるとき 『天が地上に落ちてくる』のなら あたしの地上生活はこれからも続く 『天が地を吸い込む』ならあたしも昇天
ほかの人々がどのような運命を辿るのか わたしが知るはずもないのだが すくなくともわたし自身は ひと足先に、運命が終わる場所へ 『我が身に』何が起こるかって、 それはこの身体がどぅなるか ってことでしょ? この身体はいつか死ぬ。それだけだ 物質世界への関心が尽きたなら運命は終了
いつも見ている天気予報サイトより。 14時に世界一瞬終わったんか?
あたしの身体は不可解に巨大化しており これをアセンションの証しだと考える アセンション 世界が五次元になると何が変わるのか あたしとしては 『過去と未来の反転』を強調したい 五次元世界では 人々は未来の記憶を持つようになり 過去は記憶されずただ過ぎ去る 黒歴史もぜんぶ過ぎ去る
記憶といったってデータでしかなく 外見とか身体像だってデータではないか 新しいデータを上書きして 古いデータを消去してしまえば たったそれだけでわたしは別人 古い自分(通称“彼”)が何者だったか あたしには思い出せないし あたし自身は“彼”の空想の産物 では何が実在するのか?
195回目の配信は3年前に詠んだ『世界の終わり』〜 Who knows the end of the world? 〜 という短歌をゆるふわ朗読いたしました😊✨ https://stand.fm/episodes/65d15074b7330e5cab3d2ced https://note.com/le_bouquet_style/n/n924aa714db08
昨年までより明らかに健康状態が改善して 工事現場で熱中症で死ぬ危険はほぼ無い すると? あれれ?工事現場どうしてもやめたい理由は無くなりヒモ彼と縁を切りたい理由もなく、歌い手活動はテキトーでいいし占星術師としての野心も無く。愛する彼女に会ってみたいけどそれも永遠に保留だって良く
『愛されていた記憶』が戻ってきて その瞬間、苦難に満ちた旅は終わった それは過去の記憶のことではなく 時空を超えて永遠にここにある すべては愛だ、という話がムカつくのは それはガラスの壁のむこうにあるからで 壁が崩れてむこう側がなだれ込んできて 愛に呑み込まれて、世界は終わった
明日ライブなんだ、ライブ。学校でな Youth Youth Youthじゃなくてghostmatesってバンドでな バンド名の由来は幽霊部員 『God Save the queen』と『Train Train』をな。歌詞に禁止がないだなんてほんとに週末だよ 精一杯唄ってくる
もしも……明日/来週/来月/来年……? 世界が(地球が?)終わるとしたら……。何か、後悔とかするかな?……しないな。悔しいけどね、いろいろ。やってもやっても届かなかった、あれこれ。でも……けっこういろいろやったな。全部どこにも繋がらなかったけど……だからこそ、いろいろやれた。→→
ちょっと知性があれば分かるよね いま社会は目に見えて崩壊し始めている じゃあこの先どぅなるのか? 時間の概念が逆転して 現在は過去からの継続じゃなく 未来に呼びかけられ 未来へと還ってゆくための起点 たとえばね、痛く苦しい思いをして 産婦人科で子どもを産むのは 旧時代の遺物に
未来が無くなってゆく それは“死”とは関係ないかもしれない 単に未来なるものへの無関心 過去はもっとはっきり無くなっていて え?だからむかし男だったとか言われても あたし知らないから! 今を生きるってカンタンにいうけどさ 過去も未来も死んでしまって いまあたしは虚空から生じた
→→)もっと味わいたかったこと、体験したかったこと(この心と肉体で)、見たい景色、たくさんある。今、ここまでで、味わえていないってことは、(ここで世界が終わったら)結局私には必要なかったってことなのか? でも私は「〜たかった」。悔しいね〜(それもひっくるめて)。……はぁ。→→