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#エッセイ
売れてる営業ならある、泥臭く感動的な話がほしかった
新卒で入社したリクルート系の代理店で
営業として、8年目になった。
入社当時から沢山の賞をもらった。
今までの冴えない、何にでも一等賞にはなれないと諦めていた人生では、ありえないことだった。
けれど、今から書く話はそういった栄光の美談ではないし、泥水をすすって、地を這って輝いた、熱い営業の話でもない。
むしろそういう大きなエピソードがない私は、営業としてどうなのか.....と悩み、
苦しいと
営業の達成は、メンヘラの依存とおんなじ。(?)
「成果を出せる=向いてる」
ではないのが難しい、仕事って。
なぜかってそれは、
能力的に向いているとか、性質と合っているとか、合っていても心を苦しめているとか、色んな向き不向きが混在しているから。
(ここで少しわたしの話をさせて...)
私は新卒から今の会社に入り、7年目なのだけど、リクルート系の営業職をしている。
簡単に言うと、転職やアルバイトとかの求人を取材して作ったり、載せてもらうた
心だけは等しく自由だよ
なにを思っても、なにを感じていても、
自分の心だけはぜったいに自由。
『自由にできるのだ』と、たまに強く思っておかないと、忘れてしまう気がする。
世の中には、色んな人がいて、色んな決まりがあって、色んな体裁があるから。
例え、それがとても不謹慎なことでも、言葉に出すと棘があることだとしても、ぜったいに考えてはだめとされているようなことでも、だ。
皮肉なことに(?)心の中で思うだけならば、誰に
「すき」をみつける感度
日々のすきを、iPhoneのメモにのこしていて、
自分の頭の中のメモというか、たまに見返して、こういう事にもイイネをあげられる人だったな、わたし。って思い出すのにも使ってます。
気づいたときに書き足しているから、どんどん溜まっているので、ここらへんでちょっと共有しようかな。完全に自己満!
眺めながら、そういうのいいよね、って読んでもらえたらうれしい。
【すきめも】
・外を散歩してる時に聞こ