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昭和人だけ知っている アニメで学ぶ 幸せとお金と運

笑ゥせぇるすまん
若い人は知らないかもしれません💦

内容は、
日常生活に満足していない人たちに
夢を叶えてあげると言って
約束を与えます。

夢を叶えてもらった人は
最後、調子に乗って、約束をやぶり
結局は悪い結果になってしまうという
不満→幸せ→不幸という流れが
楽しいアニメです🐾

この流れを

「幸せの公式」
幸せ=好きなことをする × 人の役に立つ
         =貢献
人の役に立つ = 人から感謝をもらう
本当の感謝 = 
頂いているのに自分はお返しできてない。
ごめんなさい。なんとかして返したい。

の価値観で考えてみます✨

まず、
不満 について。
登場人物は仕事やプライベートで、
本当に好きなことをしていない。
現実社会でもこれに尽きます

しかし 
いきなり好きなことをするために大きく
今の仕事や生活を変えることはできません。
時間をかけてつくる環境が大切です。

今好きなことを出来ない状況は
おそらく幼少期から影響しています。
好きなことをする環境を創り出す
習慣がなかったのでしょう💡

好きなことができることはスキルです。
立場や経済的、時間的自由も影響します
その環境をつくるスキルを
鍛えてきていないのでしょう。

ではなぜ
その環境を作るスキルを鍛える
習慣がなかったんでしょうか?
どのように鍛えるんでしょうか?

ここに
感謝の重要性があります。

好きなことをする目的は
幸せになる為です。

では
幸せになる目的はなんですか?

もちろん
幸せになることが目的で
それ以上はないのですが

自分が幸せな姿で周りの人を幸せにする

ということもあります🔥

「幸せの公式」にあてはめると

親の幸せ
= 子供の幸せな様子を見る
                       × 
   役に立っていると感じる
=貢献する(子供に, 祖父母に, 社会に) 

幼少の頃から
まずは自分が幸せになって
人を幸せにすることができる
ことを知らない人は、
自分が幸せになることに対して
責任を持っていません。

家族や会社、友人関係、地域
何かコミュニティに所属してる人は
あなた自身が幸せになる責任があります。

Noteでも
ネガティブなことばかり書く人は
フォローを外しています。

この責任を持つために
人から頂いたことに気づき
返せていないことに謝りを感じる
お返ししたい。幸せを与えたい。


感謝がなければ
幸せになるために
好きなことをして
幸せになろうとも思いません。

アニメの流れの話に戻ります。

不満の次は幸せ

好きなことができて
人にも感謝されて幸せです。

次の仕事や
自分を大切にしてくれる人も現れます。

しかし
急に得た好きなことには
感謝がありません
☁️

当たり前じゃないことと知らないので
助けてもらった恩や
得た地位や名声は
自分だけの力で得たものと勘違いします。

傲慢になり。
助けてくれた
せーるすまんや周りの人も
離れていきます。

離れるだけではなく
痛い仕打ちをしてきます。

そして
不満→幸せ→不幸の流れで
不幸になります。

あなたはこの人を
運が悪い人と言いますか?

因果応報と言う程もありません
運ではなく当然の結果です。

私は人に自分のことをよく
運がいいと表現するのですが

自分からすると
やってることをやっただけ
それでお返ししてもらっただけ。

細かく説明したくないから
運がいいと言うだけです。

つまり
幸せの公式を使って実務的に
幸せを手に入れることができます。

少しずつ
現実で使える話になってきました。
これも読んで頂いてる皆さんのおかげ
感謝を忘れず
傲慢にならないようにします!

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少しずつ投稿が増えてきました。https://twitter.com/serorian2
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