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ETUと川崎フロンターレの目指すもの「GIANT-KILLING 50巻発売記念」
こんにちは。アヴァンテです。
突然ですが皆さん、
GIANT-KILLINGという漫画を
ご存知でしょうか?
僕のnoteを読んでくださるサッカーファンの方々にとっては愚問かもしれませんが、日本のサッカー漫画として今最も注目されていると言っても過言ではないほどの超大作です。
先週の土日でGIANT-KILLINGを読んでみたのですが、
読んでみて、あることに気付きました。それは
川崎フロン
「中澤佑二はただのボンバーヘッドではない」推薦図書"下手くそ"中澤佑二より
アヴァンテです。
先日、中澤佑二選手が20年に及ぶプロサッカー選手人生に終止符を打ちました。
僕は中澤佑二選手のことについて、マリノスファンの方のように多くのことを知りません。印象に残っているのは、南アフリカW杯での世界を相手に勇敢に戦った姿と、もう1つは年々蓄積されていったサッカーリテラシー力です。
去年の川崎フロンターレ戦。中澤がニヤニヤしながら川崎の攻めたい中央のスペースを潰す姿。「ヘ
「前半45分をどう捉えるのか。」18-19シーズンプレミアリーグ22節 チェルシーvsニューキャッスル
1月13日に行われたチェルシー対ニューキャッスルの試合は2-1でチェルシーが勝ちました。
本日はこの2つのツイートに書かれていることについて非常に気になったので、ここについて言及したいと思います。
・前半で試したこととは何か?
・コバチとバークリーから見えた、後半の課題
・ニューキャッスルに足りなかったこと
・前半で試したこととは何か?
サッリは前半についてネガティブな発言をしていましたが
「森保JAPANのアジアカップでのビジョンとは?」 日本vsトルクメニスタン@AFCアジアカップ2019
2019年1月8日に行われました、AFCアジアカップ初戦、日本vsトルクメニスタンは3-2で日本が勝利しました。
元々僕はアジアカップについてnoteに書く気はありませんが、試合を見ていて感じた点が多くあったのでnoteという形で投稿することにしました!
気になったところが多数あるのですか、その根本的な部分に「森保監督のトーナメント形式の大会の戦い方」が関わっているように思いました。
今回は
"一瞬でYESを引き出す心理戦略。"メンタリスト Daigoより
こんにちは、アヴァンテです
乗っかります。笑
本日紹介させていただくのは、
「一瞬でYESを引き出す心理戦略。」です。
この本を読む前は、「Daigoってパフォーマーなのになぜこんなに本が売れているのだろう。」という誤解をしていました。この本でインプットした知識を、僕が今参加しているインターン先のセールスでアウトプットしているのですが、生産性が急激に上がりました。セールスの考え方変わりました
「憲剛が伝えたい『止まること』の大切さ」 Catorce 中村憲剛② ~THE INTERVIEWより~
こんばんは、アヴァンテです。
先日書いた記事ですが、Catorceの小澤一郎さん(Twitterアカウント→@ichiroozawa)にツイートで紹介いただいたこともありまして、僕のこれまで書いた記事の中で最も読まれた記事となりました。そこで、僕がCatorceの憲剛へのインタビューで感じたもう1つのことについて記事にすることにしました。
テーマは「止まる」です。憲剛はこのインタビューで繰り返
「さらば、セスク・ファブレガス」18-19シーズンプレミアリーグ21節 チェルシーvsサウサンプトン
日本時間の1月4日午前5時に行われたプレミアリーグ第21節、チェルシーvsサウサンプトンの試合はスコアレスドローに終わりました。
そして、この試合が皮肉にもセスク・ファブレガスがチェルシーで出場する最後の試合になってしまいました。
このレビューでは、サウサンプトンの作戦とチェルシーがどのような攻め方を狙ったのかについて書いたのちに、セスクが与えていた影響と、いなくなってしまった後の影響について
「中村憲剛はバルサで出来ている」Catorce 中村憲剛① ~THE INTERVIEWより~
「この4人(ブスケツ、シャビ、イニエスタ、メッシ)がいると、ディフェンスはどんな形でも止められない」
中村憲剛は、
「なぜそのプレーが出来るのか」
「どうやってそのプレーを学んでいるのか」
といった質問で、頻繁にバルサの話をしていた。
今回のnoteですが、4回に分けて配信された中村憲剛のTHE INTERVIEWで語られた話の中で、僕が感じた"中村憲剛とバルサの関係"について書きながら、中村
「結果を出ないときは、やり方を変えられるチャンス」チェルシーvsトッテナム マッチレビュー
18-19シーズンプレミアリーグ第13節、チェルシーvsトッテナムの試合は1-3でトッテナムが勝利しました。
スターティングメンバーはこちらです。
初黒星を喫したチェルシーですが、むしろなぜここまで負けていなかったのか不思議なほどの快進撃でした。サポーターにとっては苦しい敗北でしたが、シーズン1年を通して考えた時にこのタイミングでの敗北はやり方を変えるにはベストであったと僕は思います。
では
Mr.Children Tour2018 『重力と呼吸』 より 桜井和寿から学んだ“価値をどう創造していくのか”の話。
2018年11/28(水)@横浜アリーナ
Mr.ChildrenのLiveに行ってきました。
小4で初めて買ってもらった
ミュージックプレーヤー「ipod shuffle」
初めて入れてもらった曲は、innocent world。
それをきっかけに小5には
「HOME」というアルバムをサンタさんから
もらってからは、すっかりミスチルの虜。
そんなミスチルを、ただ感じるために行ったLIVE。めち
「質的優位に頼らないサッリ・フットボールを見たい」 チェルシーvsエバートン レビュー
プレミアリーグ18-19シーズン第12節、チェルシーvsエバートンは0-0のスコアレスドローに終わりました。
両チームのメンバーはこちらです。
今回は、僕が試合を見て感じた3つの「疑問」について書きたいと思います。
1.しつこく「真ん中から」攻める理由はなぜか?
2.チェルシーは似たようなクラブに苦戦しているのではないか?
3.なぜ私はチェルシーというクラブを選んでレビュー書いてるのか?