梅雨から始まるゆきだるまの私生活

『梅雨が来ないな』

と思いきや遅れてやって来たり

『物凄い暑いな』

と思いきや急に涼しくなったりと、体調管理が追いつきません( ;∀;)
急に涼しくなると余計に体が怠く感じます。（勘弁してくれ）

地球温暖化の影響でしょうね。
いずれ人間は地球に住めなくなるのかもしれませんね…

そういえば、梅雨明けが来週になるとニュースにもなりましたね。
本当の夏は梅雨明けが本番。

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今日の記事は、ゆきだるまの私生活について話していこうと思います。

まず、ゆきだるまは諸事情で半年ほど前から
聞こえをよくすると…

就職活動中

言い方を悪くすると…

ニート・無職

です。

『こんなはずじゃなかった』

と叫んでしまう人生です( ;∀;)

まさかのゆきだるまではなく、ニートだるまｗ

今現在のゆきだるまは就職活動をしている最中です。
これが普通の人であれば絶対にどこかしらの会社に受かるのですが、
私の場合ハンディキャップを背負っております。

詳しくは話せませんが、
ゆきだるまのハンディキャップは生まれつきの難病を抱えています。
職場に配慮して欲しいことを伝えると（それが原因で）
面接で落とされてしまうんですね。

どうしても受け入れてくれないのが現状です。

やはり人間ですからどうしても

『気持ち悪い』

『本当に仕事ができるの？』

と言葉にしなくても
言葉の選び方や雰囲気、態度、顔に出ているときは応えますね…

そして何よりも企業は利益を優先しているのでそういう外れ者は…

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残念ですが私の抱えている難病は
根本的な原因が分からず、対処療法しかありません。
その対処療法を行いましたが功を奏さず残念な結果になりました。
（運なさすぎやろ）

また、私の場合は難病のレベルでも重症で
年齢を重ねていくにつれて難病が進行しています。
それどころか止まることを知りません。（最悪ですね）

（学校でも1番になれなかったのに難病で1番とは皮肉ですね）

私が難病を抱えて1番辛いことは…

難病が進行していくにつれて対策して出来ていたものが、ある日を境に出来なくなってしまうことです。

そしてその難病が進行している状況が何よりも怖いです。

目を覚ますたびに恐怖と絶望を感じています。

恐怖と絶望の中で感じることはただ1つ。

『生きている意味とは何なのか。』

辛すぎて涙も流れません。

また、この難病の質の悪いところは…

死ぬような病気でもない中途半端な難病こそ、本当の生き地獄だと思います。

もし、死ぬことが許されるのであれば私は迷うことなく選びます。
ゆきだるまは今まで頑張りすぎて疲れました。
心と身体が追いつきません。

おそらくですが鬱病なのかもしれません。
医者に診てもらったとしても、
根本的な原因である難病で鬱病が治ることはないと思います。

それでも生きないといけないのが人生です。

生きること自体が苦行だと思います。

就職活動もそうですが、行動しなければ何も始まりません。
就職できる確率が0.01％の可能性があるなら私はそれに縋り付きます。
治ることのない難病、難病によって出来ないことも諦めます。

ですが、就職活動はまだ諦めません。

諦めない努力の先に何があるのか。

少し暗い話になりましたがお付き合いいただきありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう～⛄